【WP9 2021】ノエル系プレイ(2034年)
今年は欧州のプリンセスファームの牧場長を菊夫から牧野双葉に交替しました。久々の復帰ですが、例によって水着になってもらいます。
そのプリンセスファームではリリカ33(父アイスブレーカー)で同世代のリーダーイベントが発生しましたが、秋には柵越え。その際には真夜の長女の真琴が顔付きで登場しました。何で外国にいるのか、細かいことは気にしないようにします。
隔世遺伝?で金髪でした。もともと過去作含めて、今までの子供は女の子ばかりだったせいもありますが、これもこれまで何度も見た顔の一つです。やっぱり男女各20種じゃ少ないですね。
そして4月の幼駒誕生シーズンにはノエルランチ34(父ユアアイズオンリー)で待望の春雷イベントが発生しました。名前を付け間違えたノエルシュンランの生まれた1996年以来、二度目となります。
評価者の印は美香のみ◎だったので、イベントの強化頼みですが、6月1週のイベント後には◎◎―〇◎になりました。河童木が無印であることから成長型は遅め~晩成であろうことが窺えますが、後々騎手の深夜のSP絆を2つ積めばスピードは+4になるので、なんとかなるでしょうか。
実は最初に春雷イベントの発生を確認したうえで、誕生時に毛色名鑑を使って春嵐イベント完走済みの種牡馬のヒメカミシュンランと毛色を合わせようとしたら、この仔の性別が牝から牡に変わって春雷イベント自体が起きなくなりました。仕方がないので使わない状態で仕切り直しして、名鑑が1つ無駄になってしまいました。そんなに「牡牝の産み分けチケット」を買わせたかったのか。買わないけど。(笑)
種付けでは、近年の努力が功を奏して、今年からスカイフォール系とゴーンウエスト系のニックスが成立するようになっていました。よってアイスブレーカーの場合、シングルニックスだったのがダブルニックスになって、爆発力が+2、最高値が58になりました。
ユアアイズオンリー系の確立前に間に合っていたらサーゲイロード系とも合わせてトリプルニックスになる可能性もあったんですが、ちょっとちぐはぐになっています。でもニックスを付ける方法もなんとなく分かってきました。
『2022』では新要素の「サブパラ爆発力」とやらにニックスが関係してくるらしいので、いい練習にはなったかなと思います。
今年の3冠は〆配合のノエルアカラッド(ユアアイズオンリー×メアリ)が米国3冠。ユアアイズオンリー系×ゴーンウエスト系のノエルバラコイス(ユアアイズオンリー×ノエルエンベリー)がトリプルティアラ。ノエルモップス(バルアバリ×ノエルダブル)が欧州牝馬マイル3冠。ヒメカミカヴォート(キズナ×ノエルジェネラル)がフランス3冠。ノエルオマハ(クレイグ×ノエルベルモント)が欧州オークス3冠。そして特別な名前のコネリーが日本でクラシック3冠。
秋にノエルクレア33(父スカイフランス)の右回り苦手が判明するというイベントがありました。
ロンギ場を2つ作ってあったので、その効果ですね。ただ苦手が分かったところで……という気もします。
10月2週には凱旋門賞ウィークのGⅠの1日全制覇を達成しました。
2030年にこの1日全制覇のイベントを見たときには(ミスで条件から漏れている)ロワイヤリュー賞を落としていたので、今回は正真正銘のクリアです。あとは香港でも1日全制覇を達成しています。
去年最高斤量勝利の記録を更新したスプリンターというか千直専門のヒメカミスプリントはグローバル・スプリント・チャレンジのボーナスを初めて獲得しました。
このうち1200mの高松宮記念では〈心肺機能強化〉を使用しています。この絆コマンドは、例えば3冠の懸かった菊花賞のように長距離戦で使うものという先入観を持っていたので、スプリント戦で使うのは何か違うという気も。(笑)
今年になって柔軟性がちょこっと伸びたので、画像のように距離の上限が1100mになりました。あとは主戦の中山和香菜騎手の絆特性で〈強心臓〉も付いたので、今後は素でも1200mならなんとかなるかもしれません。
年度代表馬は日本が春秋マイル+有馬記念のレーゼンビー。米国が4冠+芝のBCフィリー&メアターフのノエルアカラッド。欧州が凱旋門賞3連覇のノエルリーズン。
今年でキズナ系が確立。親系統サンデーサイレンス系から初のSP系統になりました。
そして繁殖牝馬ではナンバー[7]のユリアが引退して、残るは4頭になりました。
殿堂馬は欧州のマイラー・ヒメカミバンクが「ヨーロピアンブリッツ」。
ゴーンウエスト系×スカイフォール系の1頭で2033年の米国最優秀2歳牝馬ノエルキャップ。
フランス3冠のヒメカミジナード。
今年トリプルティアラのノエルバラコイス。
〆配合の殿堂馬ノエルミナト。
2032年欧州最優秀短距離馬ヒメカミケルラー。
2033~2034年欧州年度代表馬ノエルリーズン。
〆配合のヒメカミマロット。
2033年の日本の年度代表馬&最優秀3歳牡馬ヒメカミゴーグル。
米国最優秀短距離牝馬&4歳以上牝馬ノエルバーミア。
〆配合で地方GⅠ4勝ノエルヴィレッジ。
2033年日欧最優秀2歳牡馬&2034年米国歳牡馬歳牡馬ヒメカミヤード。
今年ジ・エベレストを勝利したノエルジュエル。
今年香港トリプルクラウンのノエルエルジー。
やはり〆配合の一頭ノエルフライヤー。
今年だけで9頭目の〆配合の殿堂馬ヒメカミクラポム。
来年は日11・欧4・米4の19頭所有で、アイスブレーカーの仔は8頭。そのうち牡馬が5頭います。今の現役馬にはアイスブレーカーの仔の牡馬はいないので、年齢を考えるとこの世代のメンツをもって確立を決めてしまいたいところです。
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