【WP9 2021】ノエル系プレイ(2035年)
結婚後に何故かアイドルではなくなった長女の聖夜は、すっかり名前だけの存在になってしまっていましたが、今年からクラブ代表を任せることにしたので、また表舞台に出てくるようになります。
彼女の3番目の子供の比呂はノエルキャリア34(父スーパーセイヴァー)のダブルレインボーイベントの際に登場しました。
これまで少なかった男の子であることもあり、この顔の子供は初めてです。成人後の顔は結婚相手のモブキャラとして出てきたことはありましたが。
また真夜の長女・真琴の縁の馬はノエルカレント(アイスブレーカー×リリカ)になっていましたが、須田氏が注目馬に選んでいます。
他にはマリン34(父ユアアイズオンリー)が柵越え。タブラユウキ34(父アイスブレーカー)で同世代のリーダーイベント。母馬のタブラユウキはまんまナンバー[7]の血統でした。おそらくはかつてクラブに入れた馬だと思います。
現在14歳で自身もスピード因子を持っていました。3冠配合ではないもののナンバー[7]の資格があったんですが、気付かずにこれまで見逃していました。ナンバーズも数が減ってきたこともあり、この世代からはこの馬でも〆配合を行うことにしました。
ナンバー[7]ではリオナが今年度末で引退。現在種付けを行っているのはリリカ(20歳)、キララ(19歳)、マリン(16歳)の3頭で、いずれも3冠配合ありです。
またノエルライト35(父アウォーディー)では暁の馬イベントが発生しました。
ヒメカミユウキ(バイエルン×タブラユウキ)が米国3冠。ノエルラッキー(キズナ×ノエルライト)がトリプルティアラと、名前の挙がった馬のきょうだいがアメリカでも活躍。
そして6月4週にはヒメカミアゲイン(ノータイムトゥダイ×リリカ)が欧州牡馬マイル3冠を、ノエルグロリアナ(フランケル×ノエルジュニアス)が欧州牝馬マイル3冠を達成するなどして、ロイヤルアスコットの1日全制覇を達成しました。
ゴールドカップ勝利のノエルウォールジーは、その後はステイヤーズミリオンを完全制覇し、カドラン賞も勝利。
それらによって去年に続いて10月2週の凱旋門賞ウィークGⅠと12月2週の香港でも1日全制覇を達成しています。
ヒメカミベラミ(ドロールトーク×ノエルステーション)がクラシック3冠を達成して、主戦の森下昌恵騎手は現役4人目の〈クラシック〉特性持ちとなりました。
年度代表馬は日本がBCクラシック勝ちなどのコネリー、米国が4冠などのヒメカミユウキ、欧州がジャックルマロワ賞やムーランドロンシャン賞なども勝ったマイラーのヒメカミアゲインでした。
殿堂馬はレーゼンビーが「お祭り男」。
2034~35年の米国最優秀4歳以上牝馬&短距離牝馬のノエルアレグロ。
2033年米国年度代表馬ノエルフィディオン。
2034年欧州最優秀3歳牡馬ヒメカミプロテイン。
ロワイヤリュー賞3勝で凱旋門賞ウィークの1日全制覇に貢献したノエルプレジャー。
2034年米国年度代表馬ノエルアカラッド。
2033年欧州最優秀3歳牝馬ノエルトライブ。
2034年米国最優秀2歳牡馬ヒメカミエフォート。
2034年欧州最優秀長距離馬ヒメカミカヴォート。
今年交流GⅠ5勝のノエルハッシュ。
天皇賞(春)&メルボルンカップ4連覇で2032年最優秀4歳以上牡馬ヒメカミグレイド。
2032年最優秀2歳牝馬ノエルホマレ。
有力馬の二番手的ポジションだったヒメカミアポロ。
豪州スプリント戦から川崎記念まで柔軟性の高さを見せたノエルカットラス。
来年は計21頭所有でちょっと数が増えました。春雷馬を今度は間違えずにちゃんとノエルシュンライ(ユアアイズオンリー×ノエルランチ)と名付けました。
イベントでの強化に加えて、〈騎乗馴致〉でスピードを上げつつ、さらに〈昼夜放牧〉と雪野直純の〈芦毛旋風への道〉で成長度を上げていたので、印が長峰〇の、他の人は◎までに強化されました。
あと年末処理では米国にいた唯一のノータイムトゥダイ系の種牡馬のヒメカミカブを日本に、来年23歳になるノータイムトゥダイを欧州から米国に移しました。これでサヨナラ配合が成立するようになります。
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