【WP9 2021】ノエル系プレイ(2030年)
秘書の交代時期ですが、予想通りまだノエルは選択できませんでした。そこで関谷未来(美唯)から竜胆しおり(すずか)にしました。竜胆はまだ攻略完了していないので、この10年の間に攻略してしまおうと思います。
ちなみに『ウイニングポスト8 2017』をやっていた時の2030年はどんな感じだろうと思って見返してみたら、そこでもまだノエルを秘書に戻せないというようなことを書いていました。まるで成長していない。(笑)
りゅーたんを前回秘書にしていた時に獲った無敗3冠は日本の3冠と米国3冠の2つです。シュンラン馬のヒメカミシュンランが去年に古馬王道完全制覇=春古馬3冠+秋古馬3冠を達成しており依然無敗のままなので、まずはこの2つを狙いますが、順当に春古馬3冠を制覇。
達成済みの3冠関連では、米国でヒメカミジル(スーパーセイヴァー×ノエルゲシー)が無敗ではないですが米国3冠。
皐月賞で晩成馬のヒメカミグレイド(ユアアイズオンリー×ユリア)がクビ差で勝利。ダービーでも大激戦を制して2冠達成。
今となってはだいたい2着との着差が付きすぎていて、GⅠでも大差決着が珍しくないので、写真判定になるくらい競っていた方が見ていて面白いです。晩成馬がクラシックに出るとこんな感じですが、これが5歳とかになってくると着差が広がり始めてきます。
今年の幼駒はノエルキール30(父キズナ)で一等星イベントが発生しました。
万作の口調もなかなかいいですね。なんで最後がそんな感傷的なんだ。(笑)
一等星はほかのイベントに比べて優先度が低くて、発生条件のうち求められる馬の能力もそんなに高くないので、この世代の〆配合の仔は不発気味でしょうか。最近は何故だか晩成が多いので、河童木の印に関してはその影響もありそうです。
今は8頭いますが、アンリとマリナは今年で21歳になりました。ユアアイズオンリー確立の際にはゴーンウエスト系、サーゲイロード系、フォルティノ系のどれかのニックスを付けたいと思っていますが、あまり悠長にしてはいられなさそうです。
他には流星馬のリリカ29(父ノータイムトゥダイ)で同世代のリーダー、アンリ29(父ノータイムトゥダイ)でダブルレインボー、ノエルロンシャン29(父スペクター)で柵越えがありました。
10月に真夜に次女の綾乃が誕生。そして後継者の虎二郎が画面に出てくるようになりました。
後継者の顔はだいたいこれか、もう一つの無難な顔のどちらかになる印象です。代替わりしたら顔は一切出なくなるので、どうでもいいことではありますが。
今年は欧州の2歳馬が早く仕上がったこともあり、10月2週の凱旋門賞ウィークのGⅠの1日全制覇を目指しました。
あえなく牝馬限定の長距離戦のロワイヤリュー賞で敗れてしまいました。しかし何故か凱旋門賞ウィークGⅠの1日全制覇のアナウンスがありました。
このイベントを見たのは『ウイニングポスト8 2017』以来のことでしたが、その時はまだロワイヤリュー賞はGⅠではなかったので、(どのタイミングかは忘れましたが)このレースがGⅠに昇格した時に発生条件を直すのを忘れていたんでしょうね。
2022年にブリーダーズカップデーの1日全制覇を狙った時にもGⅡのBCジュヴェナイルターフスプリントだけ勝っていなくてもイベントが起きたことがありました。GⅠだけを全部勝てばいい(テキストを直し忘れている)のか、イベントの発生条件を直し忘れているのか、どっちだろうと思っていましたが、今回のことも考え合わせると、どうやら後者の方ですね。
1日全制覇のイベント(クリアしたとは言っていない)は、あとは6月4週のロイヤルアスコットが残っていますが、今回4000m戦のカドラン賞を勝ったノエルサマルカンド(レッドカドー×ノエルアマミ)は8歳なので今年で引退です。他には3200mくらいが上限の馬しかいないので、来年狙うにしてもゴールドカップがちょっと厳しそうです。
ヒメカミグレイドは菊花賞は余裕を持って勝って無敗のまま3冠を達成。するとどういう訳かりゅーたんの6つの無敗3冠をクリアしたことになりました。
前の代も含めて竜胆の在任中に達成したのは、2007年のスカイフォールと今年のクラシック3冠、2006年のドクターキャッシュの米国3冠、今年の春古馬3冠の3つです。
前回の竜胆を別の秘書に替えてから牝馬3冠、秋古馬3冠、欧州3冠は達成していますが、一度秘書にしたら別の秘書に替えて以降もカウントされていたんでしょうか。だとしてもなんでこの3冠のタイミングでクリアとなったのか、よく分かりませんが、これで結婚してくれるのなら別にいいか。(笑)
香港スプリントなどを勝ったノエルクリムゾン(カルストンライトオ×ノエルゲシー)がグローバル・スプリント・チャレンジのボーナスを獲得するなどして、今年は香港の1日全制覇も達成。
ヒメカミシュンランは去年に続き無敗のまま秋古馬3冠も達成し年度代表馬に。1月に須田氏の注目馬に選ばれていたヒメカミジパング(キズナ×ノエルジュニアス)はGⅠを勝ち、早くもノルマをクリアしています。
米国の年度代表馬は3冠+BCダートマイルのヒメカミジル。欧州は凱旋門賞~BCターフ他のノエルチョイスで、レーティングは一時144を記録。
スカイフォール系(ユアアイズオンリー)とニックスを付けたい系統の馬が増えてきたので、ここらで確認してみました。
まずはゴーンウエスト系の組み合わせは、交流GⅠも含めてGⅠ馬が6頭いました。
サーゲイロード系の組み合わせはGⅠ馬が5頭で、これらはすべてスカイフォール系はユアアイズオンリーです。
そしてフォルティノ系がGⅠ馬3頭。せめてどれか1つはニックスが付いてほしいです。
今年は馬主レコードをさらに更新。年間勝利はちょうど大台の400に乗りました。
また牧場の方は年間勝利が249勝で、1だけ更新していました。
殿堂馬は春嵐イベント完走済みのヒメカミシュンランが「生粋のステイヤー」。
かつての米国の最優秀3歳牡馬のヒメカミアイル。
2029年の米国の最優秀3歳牡馬ヒメカミムゲン。
欧州の最優秀3歳牝馬&最優秀短距離馬ノエルシンセイキ。
2028年の日本の最優秀短距離馬ノエルガリバー。
2027年日欧最優秀3歳牡馬ヒメカミヒカリ。
今年の最優秀短距離馬ノエルクリムゾン。
米国の芝GⅠ6勝ノエルキャリア。
2029年欧州年度代表馬&最優秀3歳牡馬ムーア。
アニス系が去年の〈スタート〉に続き〈海外遠征〉を獲得。あまり積極的に広げようとはしていませんが、牝系図は全部で60頭でした。牡馬が多い印象です。
来年は日15・欧4・米5の計24頭所有。先のニックス用の馬でGⅠを勝っているやつなどをいっぱい引退させましたが、数としては同じくらいになりました。
〆配合の馬は7頭が超大物で、父はユアアイズオンリーとノータイムトゥダイが半々くらいです。そのうち流星馬をレーゼンビー(ノータイムトゥダイ×リリカ)と名付けました。
他にはノエルファーム産で春雷の母候補と考えているのがノエルバーディ(ユアアイズオンリー×マリナ)とノエルエンド(ユアアイズオンリー×リオナ)の2頭ですが、デビューは遅くなりそうです。
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【WP9 2021】ノエル系プレイ(2031年)
『ウイニングポスト9 2021』のプレイ日記です。1984年スタートで繁殖牝馬ノエルの血を繁栄させていきますが、名牝系になりました。さらにサーペンフロとノエルの仔で新配合理論の「全きょうだいインブリード」を成立させました。
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