【WP9 2021】ノエル系プレイ（2038年）

分場のヒメカミファームの牧場長を一ノ瀬百歌から、今プレイでは初めての霜月エニフに変更しました。一ノ瀬百歌は動物的な「特別な衣装」から水着に変更していましたが、ブログ的には出番はまったくありませんでしたので、このタイミングで画像を。

エニフは前作までは開始時に牧場長に選ぶことが多かったんですが、今では実利優先で牧野良夫一択になっていました。

水着と言えば、牧野若葉のいるゴッドファームにて牝馬のノエルジュニアス37（父ノヴェリスト）で同世代のリーダーイベント。

ST系統のブランドフォード系ですが、母はSP系統のノータイムトゥダイ系です。ST系統同士を揃えるのは、現状ではあまり選択の幅がないので、それほどこだわってはいません。

年月が過ぎて今や2頭になってしまった〆配合の幼駒では、マリン38（父ユアアイズオンリー）で流星イベント。牧場長〇で他は◎です。もう1頭のキララ38（父ユアアイズオンリー）河童木無印で他は◎でした。

母のキララは今年22歳で繁殖を引退。〆の種付けを行っているのは19歳のマリン1頭に加え、補欠的なタブラユウキです。

そしていよいよ春嵐×春雷＝雷嵐の種付けが実現しました。

かつてナンバー［2］に不採用となったティリーの名も見つけることができます。父系のところが非常に残念な感じですが、雷嵐配合（×10）込みで爆発力は39でした。

上々の結果です。雷嵐に関しては今まで成功したことはありませんが、イベント的には生まれればそれで終わりな感じなのでしょうか。

米国では〆配合のヒメカミフウジン（アイスブレーカー×リオナ）が調子は良くないながらも米国3冠を達成。

欧州ではノエルシュンライの半弟のヒメカミサントス（ノータイムトゥダイ×ノエルランチ）が英愛ダービーを制覇。

日本馬ではヒメカミダイナモ（スペクター×ノエルグレーヌ）がダービーを勝利。さらに〆配合のヒメカミリブレ（ノータイムトゥダイ×キララ）が海を渡ってフランスダービー（とドイツダービー）を勝ったので、同一年の5大ダービーを制覇したことになりました。

他にはノエルアルバンシア（ロードカナロア×アナ）が欧州牝馬マイル3冠。ノエルオール（ノヴェリスト×ノエルストライプ）が欧州オークス3冠。やはり〆配合のノエルアルカ（アイスブレーカー×マリン）が米国牝馬芝3冠。

米国牝馬芝3冠はGⅢが2つ含まれていて、実施期間内に別のGⅠ（デルマーオークス）があるので、3冠配合対象外ですしもうお守りもいらないこともあり、わざわざ狙う必要あるか？と思うようになっています。こういう風に考えてしまうのは、ゲーム的にはアメリカの西海岸と東海岸の違いがないという点が大きいでしょうけどね。