【WP9 2021】ノエル系プレイ(2037年)
春雷イベントのノエルシュンライがクラシックに挑みましたが、桜花賞でノエルフィネッセ(キズナ×ノエルシャントゥ)に5馬身差をつけると、オークスでは大差勝ちでイベント成功に王手。
同世代ではノエルハネムーン(クオリティロード×キャロル)を海外に遠征させていたので、本当ならば大事を取ってこちらも出走させないようにすべきだったでしょうが、ノエルフィネッセ自身も成長遅めだったので、大丈夫かなと思い2頭出しのままにしていました。
秋華賞でもちぎって見事に牝馬3冠を達成しました。これで春雷イベントも成功です。
雷嵐配合を実現させるために、すぐ今年で引退させます。その後ジャパンカップも勝って、絆コマンド〈新時代の女王〉を獲得しましたが、これを使うのが引退レースのラブレアSの時という、なんだか役不足のような感じに。
牡馬のクラシックでは三条メグ騎手とヒメカミワース(アイスブレーカー×ノエルゲシー)が3冠を達成していますが、ともに無敗ではありませんでした。
米国ではヒメカミクアック(ユアアイズオンリー×マリン)が米国3冠を達成後、芝のBCターフを勝利。ヒメカミフィネガン(ユアアイズオンリー×リリカ)は米国芝3冠。ノエルスマイル(アイスブレーカー×ノエルアンクシャス)はトリプルティアラ。
所有する馬の数を抑え始めている欧州では、ヒメカミアラバマ(ノータイムトゥダイ×タイヨウスズカ)が欧州牡馬マイル3冠。ノエルシンタナス(ノータイムトゥダイ×ノエルメモリアル)が愛国牝馬3冠。ノエルコーデイ(ノータイムトゥダイ×ノエルアモレッツァ)は英国牝馬3冠。
英国牝馬3冠はまだやっていないと思っていたら、2031年に達成済みで、まだなのは牡馬の方でした。
ノータイムトゥダイ系を欧州型にしたこともあって、欧州所属の馬が以前のプレイの時よりも多くて、古馬になってから欧州のGⅠで使い分けるのが大変です。
今年はドバイワールドカップデーと香港で1日全制覇を達成していますが、先に言ったように数を減らしてきているので、対象に2歳戦、3歳戦が複数あるものは駒が足りなくなって挑戦自体できなくなっています。
種付けではユアアイズオンリーがWサヨナラ配合成立で爆発力が66を記録しました。
前年のノータイムトゥダイの場合と比べると、3次ニックスがあるのと、ボトムライン活性配合が維持されているので+4になりました。
あとは近々確立するであろうアイスブレーカーのニックスがどうなるかです。
ノエルリーズン37(父ヒメカミシェアラー)で流星イベント、キャロル36(父ヒメカミショード)で同世代のリーダーイベント。これらはステイヤー狙いの配合です。あとはクラウンドストップ36(父ノータイムトゥダイ)でダブルレインボー、少なくなった〆配合のリリカ36(父アイスブレーカー)で柵越え。
深夜は今年は産休には入りませんでした。1年のブランクをものともせずにリーディング争いをリードしていました。
現3歳世代には主戦を任せた馬は少なかったり、海外遠征も多かったりしたこともありましたが、最終的には中山和香菜騎手に1勝差でリーディング、延いては2年ぶりの騎手大賞を獲得しました。
年度代表馬は日米がヒメカミクアック。欧州は凱旋門賞やBCクラシック、ドバイワールドカップなど芝ダートを問わず大レースを勝ったノエルジャスミンでした。
殿堂馬は2035年の3冠馬のヒメカミベラミが「日本競馬史上最強馬」。
アイスブレーカー産駒のヒメカミフィルモン。種付け料は1500万円。日本に移動させました。
同じくアイスブレーカー産駒のヒメカミサタデイは種付け料550万円で種牡馬入り。
表彰なしながらも欧州中心にGⅠ19勝したノエルスライ。
米国最優秀短距離牡馬ヒメカミサンダー。
米国の2036年最優秀短距離牝馬&最優秀3歳牝馬のノエルデザート。
ダート馬ながらステイヤーズミリオン完全制覇2回、欧州最優秀長距離馬3回表彰のノエルウォールジー。
米国の2036年最優秀4歳以上牝馬&2037年最優秀短距離馬ノエルナルビー。
欧州オークス3冠で2034年最優秀3歳牝馬ノエルオマハ。
米国の最優秀3歳牝馬ノエルスマイル。
芝では無敗のノエルレグルス。
2036~2037年欧州年度代表馬、2036年日本年度代表馬ノエルジャスミン。国際レーティングは一時145を記録。
今年香港トリプルクラウンを達成したノエルラヴソング。
連対率10割のノエルウィール。
交流GⅠ5勝のヒメカミバークト。
春雷イベント完走のノエルシュンライはまだまだこれからですが、即引退です。
国内クラシックを回避させて米国の3歳牝馬芝GⅠばかり4勝のノエルハネムーン。
米国最優秀芝牝馬のノエルエンド。
来年は計15頭所有で、〆配合3頭はいずれも超大物です。他では暁の馬をノエルカレリーナ(ノータイムトゥダイ×ノエルハーヴェスト)と名付けました。
今年でナンバー[7]のリリカが繁殖を引退。産駒はクレイグなど15頭いて、GⅠ勝利数は現時点で161勝でした。
またアイスブレーカー産駒は殿堂入りした2頭の他にも小粒ながらも3頭が種牡馬入りしました。そろそろ確立すると思います。
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