【WP9 2021】ノエル系プレイ(2039年)
今年は雷嵐配合の初仔が生まれてくる予定ですが、4月1週には、まずはゴッドファームでラグナレックアデレ39(父ユアアイズオンリー)の暁イベントが発生。次にドバイの1日全制覇のイベントを経て、牧場長のすみれがノエルシュンライ39(父ノエルシュンラン)を話題に挙げました。
父、母の誕生時の出来事を振り返りつつ、この仔の将来にも期待をかけます。
幼駒誕生時のリストで見た時にはなかったんですが、イベントの段になってから馬に雷嵐マークが付きました。
評価者の印は生まれた時点で長峰▲、残りは◎でした。それはイベント後も変わらず、この馬に関しては最初から強かったようです。雷嵐のイベントはこれで終わりでしょうかね。
また1頭になった〆配合の幼駒もいますが、こちらもなかなか期待できそうです。
去年アイスブレーカー系が確立しましたが、ニックスは元のスカイフォール系からの継承が、ゴーンウエスト系、ドクターノオ系、ニアークティック系、マンノウォー系の4つ。そして新たに設定されたのがガリレオ系とサーゲイロード系の2つでした。
よってめでたくトリプルニックスが成立するようになりました。ユアアイズオンリーのシングルニックス&3次ニックスから爆発力は+3となり、過去最高を更新して69になりました。
ニックスを意識し始めたのはちょっと遅かったですが、ギリギリ間に合いました。これで配合に関しては完成ということにしようと思うので、血統表も貼っておきます。
母方の3代続けて因子2つです。因子活性しているのはスピードとパワーだけなので、スピードが無駄に付いている感じではありますが。
そういえば世界最強馬決定戦は、所有馬が世界中のGⅠを勝ちまくっているせいか、ここしばらく開催されていません。
今年もノエルオーウェル(ノータイムトゥダイ×クラウンドストップ)がトリプルティアラ、ノエルネイティヴ(ノータイムトゥダイ×ノエルロンシャン)が欧州オークス3冠を達成していますが、この世代からは例年に比べればちょっと数を抑えています。
日本では深夜のノエルクラング(アイスブレーカー×ノエルランチ)が牝馬3冠に挑みましたが、聖夜の夫の(嵐)三太夫のノエルアイル(アイスブレーカー×マリン)にクビ差で阻止されました。
ノエルシュンライの主戦も務めていた三太夫は、この勝利で〈クラシック〉持ちとなりました。
あまり気にしていなかったので、距離は中途半端になっていますね。放っておくと中間の2つがやっぱり上がりやすいのでしょうか。
牡馬はヒメカミデル(ヒメカミショード×キャロル)が無敗で3冠を達成。日本の年度代表馬になりました。
他の年度代表馬は、米国が2冠馬のヒメカミトウコウ(ノータイムトゥダイ×タブラユウキ)。欧州が凱旋門賞などのノエルオール(ノヴェリスト×ノエルストライプ)でした。
ユアアイズオンリー系が親系統に昇格しました。特に変化はないと思います。
殿堂馬は暁イベントのヒメカミホクトオー。
2037年欧州最優秀短距離馬ヒメカミヘヴン。
2038年欧州年度代表馬&最優秀3歳牡馬ヒメカミサントス。
2036年欧州最優秀長距離馬ノエルネット。
ドバイシーマクラシック連覇などのノエルシュアンセ。
GⅠ初勝利が5歳のかしわ記念でのちに芝に転向したヒメカミヴァリ。
2038年にBCスプリントを勝利したヒメカミモデスト。
2038年欧州最優秀長距離馬ヒメカミアッシュ。
西村星香騎手の長距離育成用のノエルクラリオン。ちなみに西村騎手の長距離は現在Aです。
2歳時に米国GⅠ3勝のヒメカミレポート。
最後の最後に米国でGⅠを勝利したヒメカミカディット。
地方GⅠ3勝でギリギリ殿堂入りしたヒメカミマディリア。
2037年の3冠馬ヒメカミワース。
来年デビューの〆配合は2頭とも超大物ですが、デビューは遅め。流星馬はノエルファイト(ユアアイズオンリー×マリン)。もう1頭がノエルミカヅキ(ユアアイズオンリー×キララ)です。
〆の幼駒たちは成長が遅め~晩成の馬が多かった印象です。だから所有馬も多くなりがちだったのかも。この頃になると面倒で新馬追切とかも全然しないようになってきています。
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