【WP9 2021】ノエル系プレイ(2040年)
今年は待ちに待った秘書の交代時期でしたが、残念ながら候補にはノエルの名はありませんでしたので、順番で橘もえぎ(みおり)にしました。
ノエルと結婚したのは2000年だったので、さすがにそろそろだと思っていたんですが、まだでした。現在家系図では76歳ですので、80行ってからですかね。あと10年もノエル以外の秘書に「お兄ちゃん」と呼ばれなければならないのか……
〆配合の流星馬ノエルファイトを須田氏が注目馬に。
今年の幼駒ではノエルグレーヌ40(父ノータイムトゥダイ)が流星イベント。そして最後から2番目の〆配合の仔も誕生。
印の付き方はよく見たパターンですが、やはり成長遅め~晩成っぽいです。母のマリンは現在21歳なので今年が最後の種付けになります。
特に去年とは変わってはいません。去年画像を載せないでよかったかも。
唯一確立していない右下のサーペンフロですが、『2022』の1976年スタートでは萩野鈴蘭のイベントで買うことができるようになりましたね。確立させたらSPとSTのどちらになるんでしょうか。確立させようとしたらこの右上のゴールドフィンガーの時のように、先にサーペンフロの父のサーアイヴァーが確立して、その場合はサーペンフロもST系統になりそうです。
セシル(セラ)さんはクラブで黒字になって機嫌がよかったわけでもないとは思いますが、久々に世界最強馬決定戦が開催されました。今回の舞台は米国のBCダートマイル。
招待馬は7頭中所有馬が6頭でした。今回選ばれた非所有馬はGⅠ3勝のダートのマイラーで、米国のこの世代の牝馬GⅠは所有馬はあまり出てはいませんでした。
世界最強馬決定戦の前回開催は2029年です。これまでどんだけ世界のGⅠを勝ちまくっていたんだという感じですが、適当な路線を一つ空けておけば開催はされるんでしょうか。それでも所有馬の運動会になりそうですが。
大会には日本からはノエルスターレット、米国からは去年のトリプルティアラ馬のノエルオーウェル、欧州からはジ・エベレスト勝ちなど31戦全勝でダートも6勝のノエルアラリア(ヒメカミホール×ノエルベルモント)の3頭を出しましたが、上位を独占。
今年はほかにはノエルリリック(ノータイムトゥダイ×キララ)がフランス牝馬3冠、流星馬のヒメカミパウト(ヒメカミシェアラー×ノエルリーズン)が無敗で欧州3冠を達成しています。
殿堂馬は2039年米国年度代表馬ヒメカミトウコウ。
今年の米国年度代表馬のヒメカミペール。
2035年の欧州年度代表馬のヒメカミアゲイン。
2038~2039年欧州最優秀2~3歳牝馬ノエルネイティヴ。
2038年、2040年米国最優秀短距離馬でBC5種勝ちのノエルエリシオ。ちなみに残りの1つはBCフィリー&メアスプリントです。
2035年のフランス3冠馬ヒメカミマイルズ。
2040年米国最優秀3歳牝馬ノエルアッパー。
海外でGⅠ3勝のノエルミラクル。
世界最強馬決定戦優勝ノエルスターレット。付いた因子は父と同じスピード&スタミナでした。
2039~2040年日本最優秀短距離馬ノエルスイング。
2039~2040年米国最優秀4歳以上牝馬ノエルカレント。
オーストラリア中心で、5か国でGⅠ勝利したヒメカミエリダン。
2037年米国芝3冠ヒメカミフィネガン。
今年BCディスタフ勝利ノエルエリート。
3頭のアルファベット[G]のうち、ノータイムトゥダイがついに種牡馬引退の時を迎えました。
産駒の重賞勝利はカンスト(999勝)、産駒GⅠ勝利数も934勝です。最初の頃、日本にいた時に年間獲得賞金59億4131万円の記録をマークしています。
欧州型にしたことで残る2頭との差別化ができて、とても使いやすくなりました。
雷嵐の幼駒は来年デビューしますが、名前は父母の例に倣ってノエルライラン(ヒメカミシュンラン×ノエルシュンライ)です。
イベントは何もないと思いますが、普通に3冠狙いですね。ただどっちの3冠にするか悩みます。
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