【WP9 2022】ノエル系プレイ(1980年)
一の位がゼロの年に秘書を替えることができます。吹里谷芽愛を秘書にして4年と考えるとまだ短いですが、あと10年となるとちょっと長い。ということで替えることにしました。おつかれ~。
吹里谷芽愛はちょくちょく噴きそうになるセリフがあって、なかなか面白かったです。またしばらくしたらお願いするかもしれません。新しい秘書はもちろんノエルたんです。
3冠馬(ダービー馬)のキャプテンナムラがノエルファームで種牡馬入りしたので、守永さんがやってきました。
シンザン系確立のために、その直仔だけでなくキャプテンナムラの仔の生産も始めました。
シンザンはブックフルで余計にお金がかかるということもありますが、今年はキャプテンナムラ7頭、他はサーペンフロ14頭、ロベルト4頭にしました。
当初の目標であった海外牧場を作ることができました。まず欧州・フランスにプリンセスファーム。牧場長は牧野若葉。少し遅れて米国ゴッドファームの建設にも着手。
ノエルの新コスプレ衣装は不思議の国のアリス、桃太郎、アイドル、ファンタジーっぽいものの4つですが、中ではこのアイドルが一番いいでしょうか。
ゴッドファームの牧場長は牧野双葉。牧野一家に任せます。とりあえずは生産数を増やすということで厩舎と、エリアを跨いだ種付けのために種牡馬施設を優先して大きくしていくことにしました。
今年の世界最強馬決定戦は10月3週のチャンピオンステークスでした。有力馬がそちらに集まるのを尻目に、その前週の凱旋門賞(賞金4億円)にホウヨウボーイで再挑戦。世界最強の栄誉よりも牧場の施設建設費が欲しいんです。(笑)
2着だった去年に続きバンブトンコートと一緒にロンシャンへの遠征となりましたが、見事に1着。その後はBCターフも勝利しました。
国内ではこれまでGⅠ2着6回のグレートタイタンがついにGⅠ勝利どころか、春古馬3冠を達成。
ジャパンカップこそジョンヘンリー(オールボブハワーズ×ワンスダブル)に敗れましたが、これまでの鬱憤を晴らすかのように今年だけでGⅠ5勝を挙げて、年度代表馬に輝きました。
クラブはハギノトップレディが牝馬3冠を達成。6億円以上稼いでくれています。次はクラブ牧場ですね。
牡馬のクラシックはザテトラーク系のテトリミノが2冠。サーペンプリンスもダービーなどを勝っています。
また須田氏の注目馬のサーペンルーラーも早くもノルマを達成。
年度末には、海外牧場もできたので、そのために所有していた古馬は多めに引退させました。
シンザン産駒のグレートタイタンは「盾の覇者」として殿堂入り。種付け料は1500万円。アサヒダイオーも種牡馬入りして種付け料550万円。他には非所有馬2頭が同200万円と150万円で種牡馬入りしていました。
他の殿堂馬はホウヨウボーイが「ワールドツーリスト」。バンブトンコートが「世界へ飛翔する最強マイラー」。ハシハーミットが「疾風怒濤の差し脚」。ゴールデンアクトが「不敗神話」。アグネスレディーが「千両役者」。シーバードパークが称号なし。
サクラショウリとインターグシケン、カツラノハイセイコは現役続行で、あと1年だけ施設の建設費を稼いでもらおうと思います。
海外の幼駒を自由に購入でき、海外にも競争馬を持てるようになりましたが、史実馬をちょっと多めに持つことにしました。
シンザン産駒の史実馬はアサヒテイオー(シンザン×アサヒタマナー)の1頭。
ロベルト産駒は日本にタッチングウッド(ロベルト×マンデラ)とリアルシャダイ(ロベルト×デザートヴィクスン)、米国にシルヴァーホーク(ロベルト×グリヴィテス)。
ニジンスキー産駒が欧州にゴールデンフリース(ニジンスキー×エキゾチックトリート)で、フランに任せて英愛ダービーを狙います。
サーペンフロ産駒が能力は劣りますがロバリアアモン(サーペンフロ×ホウヨウタイム)。おまけでサーペンフロの父であるサーアイヴァー産駒のベーツモーテル(サーアイヴァー×サンデーパーチェス)。
架空馬がサーペンフロ産駒の牡牝1頭ずつと、シンザン産駒の超大物牡馬のサガルマータ(シンザン×タイシオリ)です。
ネパール語でエベレストを指します。本当はエベレストと付けようと思っていたんですが、付けられませんでした。
1986年にマンジュデンカブトという馬を産む繁殖牝馬マンジュデンミキコの母母にエベレストという名前の馬がいるので、結構前から使えない名前になっていたようですね。
確かエベレストという名前は、過去作では命名イベントの起点になっていたはずだったので、ここから始めようと思っていたんですが、予定が狂ってしまいました。
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