【WP9 2022】ノエル系プレイ(1981年)

昨年サーペンフロが種牡馬リーディングで3位となりました。本当は前回みたいに綺麗に1位で終わりたかったんですが、とにかく萩野鈴蘭の課題をクリア。

萩野鈴蘭

1位は文句なしにシンザンですが、2位はバーバーというプリンスリーギフト系の馬でした。カネミノブなどの父で他にはずば抜けた産駒はいませんでしたが、数が多かったです。

4月にルーラースミストレス81(父サーペンフロ)で一等星イベントが発生しました。

一等星

幼駒の誕生イベントは初めてです。今回は急ぐ必要(ノエルとの結婚)もないので、残りも気長に自力でやっていこうと思います。

印は長峰が無印以外は◎でした。最初、鹿毛斑名鑑を使ったら顔白徴を消してイベントの発生を邪魔してしまいました。最終的には月毛にしました。

クラブの代表の水守弓美子がクラブ牧場の建設を提案しました。建設費用は20億円で、所持金が16億円にまで減ってしまいました。海外の施設も立てているので、お金がどんどん溶けていきます。

水守弓美子

年末に無事完成、名前はヒメカミファームで牧場長は霜月エニフ。

一等星馬の全兄で須田氏の注目馬に選ばれていたサーペンルーラーは皐月賞~ダービーの2冠達成。

須田鷹雄

ミナガワマンナはともに2着に入っています。またニジンスキー産駒のキングスレイクは欧州牡馬マイル3冠を達成。

海外での種付けが始まりましたが、種牡馬施設を優先していたため、繁殖牝馬の数はまだそれほどではありません。自由度が一気に高くなったがゆえに、何をしていいのか分からなくなって、種付けの方針は前年を踏襲しました。

今年は、種付け料がいらないのでシンザンの代用としているキャプテンナムラサーペンフロを13頭ずつ。あとはロベルトニジンスキーシンザンなど。

シンザン産駒のヒヨシシカイナミはオープンやGⅢを使ってサマーマイルに優勝。ここら辺の馬を堅実に稼がせて、種牡馬入りさせていきたいです。

ザテトラーク系のテトリミノはクレア・ハートを乗せてカナダのノーザンダンサーターフステークスに優勝でイベントの第1段階をクリア。さらにBCターフでも凱旋門賞を勝ったカツラノハイセイコらに勝利しました。

クレア・ハート

また欧州ではゴールデンフリースがエリザ・フランを乗せてGⅠ勝利。こちらも欧州のダービー制覇という壮大なチャレンジが始まりました。

エリザ・フラン

3戦目にして一気に絆LvがMAXになりました。来年は英愛ダービーを狙います。

滝宮花音との2人目の子供が誕生しました。今回は女の子で名前は花憐(カレン)。

花憐

サーペンルーラーは秋初戦の米国遠征で敗れましたが、菊花賞を勝ってクラシック3冠を達成。

クラシック3冠

実はダートも行けるということに遅ればせながら気づいたので、次走はチャンピオンズカップにしました。

ミナガワマンナは菊花賞も2着。さらにはジャパンカップ~有馬記念も2着。立ちはだかったのはサーペンプリンスで秋古馬3冠を達成して年度代表馬になりした。

1981

サガルマータほか2歳馬もGⅠを勝っています。クラシックはリアルシャダイタッチングウッドロベルト産駒に任せて、サガルマータは短いところで使おうと思います。

ところで12月4週に海外からノエルファームにいる種牡馬ゴールデンアクトを購入したいというオファーがありました。

ゴールデンアクト

今はいくらお金があっても足りないような状況なので、特に目的のない種牡馬に対して13億5000万円はかなりおいしいですが、どういう経緯で米国に?と思って調べたら、そもそもこの馬はアメリカの競走馬でした。どうしてゲームでは日本で生まれていたんでしょうか。

今年はニジンスキー系が確立。欧州型を維持しつつ、SP系統になりました。

ニジンスキー系

引き続き産駒をアシストして親系統化をしておこうかと思います。

殿堂馬は今年も賞金を稼いでくれたサクラショウリが「不世出のベストマイラー」、インターグシケンが「近代スピード競馬の申し子」KGⅥ&QESや凱旋門賞勝利で欧州年度代表馬のカツラノハイセイコは称号なし。

そしてテトリミノが「執念の結実」。ザテトラーク系はひとまず滅亡の危機を回避しました。種牡馬としては、スピード因子が2つと上々です。

執念の結実

ロベルト産駒のクリスエスが「砂塵の蜃気楼」。米国では勝てませんでしたが、種付け料は1300万円。米国に移動させました。ニジンスキー産駒のキングスレイクは「マイルの帝王」。こちらは1000万円で、欧州に移動。

来年は父サーペンフロの架空馬2頭に父ロベルトの架空馬3頭。後は欧州にニジンスキーの仔のカーリアン(ニジンスキー×フォアシアー)。

1981

サーペンフロはリーディング3位以内の目標を達成しましたが、その父のサーアイヴァー系の確立を意識して、サーペン軍団は縮小しつつも来年生まれる世代くらいまでは存続させます。

来年ようやくノエルが登場するので、生産の体制を組みなおそうと思います。

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 【WP9 2022】ノエル系プレイ(1982年)
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【WP9 2022】ノエル系プレイ(1982年)

『ウイニングポスト9 2022』のプレイ日記です。繁殖牝馬のノエルの血を広げていきます。ようやくノエルが登場。プレイ評価がRANK10に達し、エンディング=秘書の水着を見ました。

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