【WP9 2022】ノエル系プレイ(1979年)
今年の目標は引き続き海外牧場のために、海外(特に米国)への遠征と、主に3歳の自家生産馬を活躍させて優秀生産者賞を受賞することです。
優秀生産者賞ってこれまで気にしたことがないので、最低ラインがよく分からないんですが10位くらいでしょうか。去年は2歳馬だけで21位でしたが、お金とお守りにものを言わせて揃えたので、クラシックに出しておけば目的は達せられそうです。
2月1週に妻の花音が妊娠しましたが、10月1週に男の子を無事出産。男の子の名前はいいものを思いつかなかったので、花音に考えてもらい=ランダムで「龍之介」になりました。
3歳馬は賞金を稼いでもらうために1月からフル回転させますが、シーバードパーク(シルバーシャーク×パークナシラ)がGⅢのクイーンCを勝って結城江奈が初登場。
欧州に比べると少し遅れ気味だった米国遠征ですが、サクラショウリがフランクEキルローMSを皮切りに、有名どころは避けましたが芝のGⅠ5連勝と一気に稼ぎました。他も馬の分とも合わせて如月英里子の友好度も秋には100に。海外牧場はこれだけ勝っておけば大丈夫でしょう。
国内の合間を縫って米国にも時々遠征していたオペレッタも、米国では3月2週のビホルダーマイルと8月3週のビヴァリーD.Sを勝利。あとは交流GⅠを4勝して高松歌劇と天本恭子も一気にクリア。
牝馬クラシックは桜花賞でホースメンテスコ(テスコボーイ×エーバンブ)を筆頭に上位3着を独占。すると天本古都が嬉しそうにやってきました。彼女の攻略は、あまり進んではいません。
半姉の架空馬リボーンアレグリア(エタン×エーバンブ)という馬が1977年の阪神ジュベナイルフィリーズを勝っていました。ホースメンテスコはNHKマイルカップも勝利。2着ニチドウアラシ(ボールドアンドエイブル×シャトーローズ)、3着シーバードパークで上位独占。
シーバードパークはサマースプリントを初めて優勝し、その後はスプリンターズステークスを、ニチドウアラシはマイルチャンピオンシップも勝っています。マイルと言えば安田千六。知人の攻略ラッシュです。
話は戻って、皐月賞はハシハーミット(テューダーペリオット×シンホープ)と井坂氏イチオシのビンゴガルー(デュール×フラワースウィース)がワン・ツー。ダービーでは順位が入れ替わってさらに4着まで所有馬が占めました。
オークスと秋華賞はアグネスレディー(リマンド×イコマエイカン)とミスカブラヤのワン・ツー。菊花賞はハシハーミットらで3着まで独占と、3歳GⅠで荒稼ぎしました。ダート路線でもゴールデンアクト(ガモー×ゴールデンショア)が活躍。
さらにカツラノハイセイコは英2000ギニーと英セントレジャー優勝、イギリスダービーは2着という結果に。
古馬はホウヨウボーイやバンブトンコートも欧州遠征を続けていたので、青葉エリカも今年で攻略完了。
だいぶ余裕が出てきたので、世界最強馬決定戦の凱旋門賞へホウヨウボーイで挑戦することにしました。優駿の絆を持つバンブトンコートも別レースで一緒に遠征しました。
凱旋門賞は惜しくもサーラッド(ボールドラッド×ソラーニャ)に1馬身敗れました。ただし芝適性は黄緑だったことも考えると、海外遠征の絆の効果はそれなりに感じられました。
他にはインターグシケンが香港トリプルクラウンを初めて達成。
また有馬桜子の友好度も100になっていました。それはそうとして、桜子はいつ元?の姿に戻るんでしょうか。
今回は所有馬が多くなっていて調教師は最初の人にしか頼んでいませんが、主戦騎手はけっこう色々な人に割り振るようにしていました。
国内の古馬戦線はキャプテンナムラが並み居るライバルを押しのけて春古馬3冠を達成して天皇賞(秋)も勝利。貴船光里も攻略完了。今年だけで7人目です。あとは海外の人たちを……エマを早めに出しておきたいところですが、ちょうどいい馬がいません。
その後は王道路線の完全制覇に期待がかかりましたが、ジャパンカップと有馬記念は海外の牝馬トリリオン(ヘイルトゥリーズン×マルガリーテン)に敗れ、世界との力の差を見せつけられました。
2歳馬はサーペンプリンスとザテトラーク系のテトリミノが順当に勝利。クラブの一口500万円でまったく売れなかったハギノトップレディ(サンシー×イットー)も阪神ジュベナイルフィリーズを勝ちました。賞金はまるまるクラブに入ってくるので、今後もマメにローテーションをチェックします。
たくさん勝ちましたが2着も所有馬になることが多く、最優秀ライバル対決は早くも該当レースなしという結果になりました。
懸案の優秀生産者賞ですが47億1991万円の1位で、最優秀生産者とついでに最優秀馬主のダブル受賞を果たしました。これで来年には海外牧場を作れるはず。資金も120億円近くまで貯まりました。
年度代表馬はキャプテンナムラで「最強馬の系譜」として殿堂入り。種付け料は1500万円。シンザン産駒ではロイヤルシンザンも重賞5勝、5億円を稼いで種付け料350万円で一緒に種牡馬入りしました。
グレートタイタンは現役続行、GⅠ勝ちこそまだありませんが2着6回なので、来年は主役としての働きを期待します。
またオペレッタもGⅠ12勝、「条件不問のワールドホース」で殿堂入りしています。
来年所有はシンザン産駒は史実馬のミナガワマンナ(シンザン×ロングマンナ)。サーペンフロ産駒は架空馬が牡2・牝1で大物評がサーペンルーラー(サーペンフロ×ルーラースミストレス)です。
あとは何となく買った欧州のキングスレイク(ニジンスキー×フィッシュバー)もいます。もう少ししたら登場するノエルには最初はニジンスキーを付けようと思っているので、この際、親系統までしてしまおうかなと思っています。
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