【WP9 2022】ノエル系プレイ(1978年)
3年目に入った今年も、去年に続き海外への挑戦を行っていきます。あとは史実馬のみですが、初の自家生産の世代のデビューも控えています。
その前にドリルお嬢様……滝宮花音と結婚しました。条件(オンラインでブロンズランク)を満たしていれば、彼女が二十歳になったら候補に出てくるようになります。運動Cはちょっと厳しいですが、勉強がAだと……? ですわ口調には正直、頭が良いという印象は持っていません。(笑)
直後、競馬評論家の須田鷹雄氏がノエルファームにやってきたのですわ。
氏の注目馬はカツラノハイセイコ(ハイセイコー×コウイチスタア)でした。優秀生産者賞のために3歳時には基本国内で使う世代ですが、他の馬の状況によっては海外(欧州)遠征も考えています。
春先に天城綾の名声を抜きました。
彼女のことを「お姉ちゃん」みたいって言っているから、吹里谷芽愛に「お兄ちゃん」って呼ばれても、何の問題もないな。(笑)
天城綾からは後日、クラブの設立を提案されました。クラブ「NOEL」の代表はメイドこと水守弓美子に決定。
滝宮花音ともども(別データで)すでにオンラインは行っていたので、出会った週に友好度がMAXになっていましたが、初期の嫁&クラブ代表候補的な扱いですね。特にクラブ代表はありがたいです。
去年の成績からあまり期待はしていなかった3歳馬のファンタストはグリーナムS(GⅢ)で海外初勝利を挙げると、続くイギリス2000ギニーを勝利。バンブトンコートもフランス2000ギニーを勝利。アイルランド2000ギニーこそジャーゼイロ(シャム×ルールフォルミ)に敗れましたが、セントジェイムズパレスSとスプリントSも勝ちました。
日本ではシンザン産駒のアサヒダイオー(シンザン×アサヒタマナー)がNHKマイルカップを、キャプテンナムラが皐月賞~ダービーの2冠を制覇。
ドリルをやめたら、結構印象が変わりますね。ですわ口調もやめちゃうんですか? そんなの聞いてないですわ。
オペレッタは桜花賞勝利後に再度米国へ遠征し6月2週のウッディーステファンズSで米国2勝目。この勝利で烏丸尊の友好度が100に。
オペレッタは、今年は米国では4戦してこの1勝のみでしたが、他に秋華賞やチャンピオンズカップなど、GⅠは通算6勝となりました。国内では負けなしなので、いざとなれば地方に逃げるので高松歌劇攻略は平気そうです。
他にはホウヨウボーイ(ファーストファミリー×ホウヨウクイン)がドイツダービーとオーストラリアのメルボルンカップを、インターグシケン(テスコボーイ×キョウエイパンセ)が米国のブルースD.SとオーストラリアのマッキノンSを勝利しています。すでに去年遠征経験済みだったサクラショウリは米国の芝を5勝(うちGⅠ2勝)。2歳馬は試しに遠征してみたカツラノハイセイコが早くも欧州のGⅠを2勝。
これで去年から米国のGⅠを5勝、欧州(オーストラリア含む)は10勝となりました。海外はどれだけ勝っておけばいいのか分かりませんが、もう欧州は大丈夫そうですね。
キャプテンナムラはその後、菊花賞も勝利して父に続き、しかも無敗で3冠を達成。
このキャプテンナムラもそうですが、バンブトンコートやファンタストなど、健康の低い馬が頑張ってくれたので、娘に先んじて高松凱旋の友好度も100になりました。
キャプテンナムラはジャパンカップも勝利しましたが、有馬記念はエリモジョージ(セントクレスピン×パッシングミドリ)に敗れて初黒星。
2歳馬は順調でGⅠを3つとも勝ちました。来年は他の馬たちも1月の重賞からどんどん走らせていきます。
来年は5頭所有。「けっこういい雰囲気」どまりですが、河童木◎のザテトラーク系の期待の星がテトリミノ(ダイナナホウシュウ×バンブーシザラ)です。
正方形が4つくっついた形をテトロミノと言いますが、『テトリス』に限って言うとこのテトリミノという呼称が用いられているそうです。
あとはサーペンフロ産駒の史実馬のサーペンプリンス(サーペンフロ×ベルビアナ)と架空馬のサーペンパーク(サーペンフロ×パークナシラ)。Sir Penfroなのでサーペンで区切るのはおかしいとは思いますが、史実馬に合わせました。
シンザンの子がヒヨシシカイナミ(シンザン×ミレー)。こっちはどこで区切るのか答えは分からなかったんですが、ヒヨシ+シカイナミのようですね。
今年から買えるようになった海外幼駒のクリスエス(ロベルト×シャープクイーン)もいます。ロベルトを確立させようかと思います。ここにはスーパーホースのアンビリーバブルも属することになります。
当分先の話ですが、スーパーホースで命名イベントでもやろうかなと思い付いたので、ST系統にしておけば何かの役に立つかなと思いました。
(C) 2019-2022 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
コメント