【WP9 2022】ノエル系プレイ(1977年)

プレイ2年目に入りました。今年やることは、2歳馬による海外遠征です。最低限、海外幼駒購入のノルマを達成しておきたいところです。なお画像と本文は特に関係ありません。(笑)

吹里谷芽愛バニー

その前にクラークブルーム75改めオペレッタが脚部不安持ちなので、予定通り高松歌劇が登場しました。

高松歌劇

このオペレッタは芝・ダートともに◎で、芝適性は欧州の洋芝向きですが、他の所有馬との兼ね合いで米国に遠征させることにしました。

4月にザテトラーク系の後継となるかもしれない牡馬のバンブーシザラ77(父ダイナナホウシュウ)が誕生しました。

バンブーシザラ77

評価者の印は牧場長〇、河童木◎のみですが、サーペンフロ産駒も含めて他に良さそうな馬は生まれませんでした。

この馬の誕生により、今年の種付けはダイナナホウシュウは数を減らして3頭、萩野鈴蘭の課題のサーペンフロはその分増えて10頭、あとはシンザンなどにしました。

オペレッタは9月デビュー後、10月3週のアルシビアデスSで海外初勝利。高松歌劇に加えてアリス・リードの友好度も少し上げました。

オペレッタ

しかしながら米国では3戦1勝。GⅠともなるとなかなか厳しそうです。高松歌劇の攻略にはGⅠを計10勝が必要なので、確実なものにするために国内(地方含む)優先にしようと思います。

米国ではサクラショウリ(パーソロン×シリネラ)が芝のGⅢを2戦して1勝しています。米国では(芝オンリーになりますが)こっちの馬で稼ごうと思います。

一方欧州では、ファンタスト(イエローゴッド×ファラディバ)は3戦全敗。

ファンタスト

掲示板が精一杯と、こちらもちょっと厳しそうですね。最後に国内の重賞を勝っておいたので、また来年の春からレースを選んでチャレンジを続けます。

もう1頭のバンブトンコート(ロードリージ×イチバンブ)は2戦2勝でGⅠも1つ勝ちました。

バンブトンコート

この馬は普通に強かったです。まだ言っていませんでしたが、難易度はいつも通りノーマルです。米国よりも欧州の方がすんなりと勝っていけそうな予感がしています。

1977

日本ではシンザン産駒4頭のうち、キャプテンナムラ(シンザン×フェアリーレデー)がホープフルSを勝ちました。グレートタイタン(シンザン×リレントデーター)もデビュー2連勝でオープン入り。クラシックをどれだけ沸かせられるでしょうか。

3歳のヒシスピードはダートで稼いで最優秀ダート馬に選ばれ、さらに「パーフェクトホース」として殿堂入り。地方6場で勝ち星を上げました。

来年は自家生産の最初の世代がデビューします。

布陣

切りのいい10頭……と思っていたら、「馬所有可能数&牧場面積拡張&工事期間短縮DLCフルセット」を導入していたので、1頭オーバーしていました。ここに入っていないのはミスカブラヤ(ファラモンド×カブラヤ)です。

この世代は優秀生産者賞を獲るために(3歳になったら)とにかく賞金を稼がせます。

(C) 2019-2022 コーエーテクモゲームス All rights reserved.

 【WP9 2022】ノエル系プレイ(1978年)
この記事の続き

【WP9 2022】ノエル系プレイ(1978年)

『ウイニングポスト9 2022』のプレイ日記です。繁殖牝馬のノエルの血を広げていきます。海外牧場の建設のため、海外に遠征していきます。滝宮花音と結婚もしました。

コメント

読まれている記事