【WP9 2022】ノエル系プレイ(1976年)
新しく始めることにしましたが、困ったことにテーマが何も思いつかず。なので、例によって名前繋がりで繁殖牝馬ノエルの繁栄プレイをすることにします。どんだけノエルが好きなんだよという感じですが、ウマ娘を好きな人もこれと似たような感じなんでしょうか。……違うか。(笑)
配合に関しては前回でやり切ったという感じがすごいしているので、現段階では特に決め打ちはしません。
秘書はせっかくなので新キャラの吹里谷芽愛にしました。後で姫神ノエルにしますが、呼ばれ方は代替わり時にしか変えることができないので妥協しました。ノエルに言わせたいだけなんで、そんなに笑わないでくれ。(笑)
馬のノエルは1977年生まれですが、幼駒としては登場せず、いきなり繁殖牝馬として1982年に湧いて出てきます。なので数年は特にやることはありません。
その間にやることを考えますが、まずは萩野鈴蘭の課題をお馴染みのサーペンフロで受けます。
因子が付いていないので確立までやるかどうかは悩みますが、その場合、先に確立しそうな父のサーアイヴァーはST系に変わるようなので、そっち目当てでやってもいいかも。あとはもう一頭、シンザンを確立させようと思います。
こちらは無特性からSP系統になるみたいです。SP系、ST系を増やしていって、最後はSPST融合配合なんてのも、今までやったことがないのでいいかもしれません。
有馬桜子ですが、昭和風?の装いでキャラがよく分からないことになっていますね。いったいどういう層に向けたものなんでしょうか。(笑)
またスペシャル種牡馬でザテトラーク系のダイナナホウシュウを導入しました。通常なら開始時にはすでに滅亡している貴重なSP系統です。引退までの3世代で後継を最低一頭は作っておきます。
今年の種付けはダイナナホウシュウ8頭、サーペンフロ6頭などにしました。
あとは海外牧場を少しでも早く作ることに全力ですが、4月1週を前に、優秀生産者賞を獲るために繁殖牝馬を買い漁り、初年度の自家生産の顔ぶれはこのようになりました。
強くてさらに2歳のうちにデビューできる史実馬を集めました。この世代が3歳になる年が勝負です。
初期譲渡馬はクライムカイザー(ヴェンチア×クインアズマ)で皐月賞3着後、ダービーではなく、何か違うという気もしましたがNHKマイルカップで優勝。安田千六と知り合いました。
その後はダート路線を歩ませましたが、やはり何か違うような気も。天本恭子と知り合いつつ、盛岡の南部杯と大井のJBCクラシックを勝利。
2歳馬のヒシスピード(ヒシマサヒデ×ヒシハクギン)ももっぱらダートで門別のJBC2歳優駿、園田の兵庫ジュニアグランプリ、そして川崎の全日本2歳優駿を勝利しました。
この2頭は特にノルマはありませんが、強いて言えば牧場施設レベルアップのための名声稼ぎでしょうか。前回のスズパレードとは違ってクライムカイザーは競争寿命の減りが激しくあまり使い倒せなかったため、1年目終了時の名声値は651で、ちょっと物足りない感じでした。
クライムカイザーはチャンピオンズカップ~東京大賞典でマルイチダイオー(チャイナロック×リンカーン)の連続2着で、GⅠ3勝(うち地方2勝)で殿堂入りすることなく早くも引退しました。
今年はネヴァーセイダイ系が確立しました。
これがこの開始年の定期イベントみたいなものですね。昔の『信長の野望』で初ターンで姉小路が滅亡したり、『三國志Ⅱ』で王朗が捕まって斬られたりする、みたいな。(笑)
来年は史実馬9頭、架空馬1頭の計10頭を所有。シンザン産駒が牡馬4頭でこちらに国内を任せ、あとは海外牧場のためにとにかく海外へ遠征させまくる予定です。
架空馬はお馴染みのクラークブルーム75(父シーホーク)でオペレッタと名付けました。
コーエーが親切にも用意してくれた(?)高松歌劇の友好度上げ用の馬です。
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