【WP9 2022】ノエル系プレイ（1991年）

プレイ評価のランクが12に到達しました。ご褒美は「秘書全員と温泉旅行」ですが、やはり一人、竜胆しおりが溢れています。ここは一枚絵の実装が待たれるところです。（笑）

同じコーエーテクモの『アトリエ』シリーズあたりのイベントはどんな感じなんでしょうか。そもそも「温泉イベント」があるのかどうか知りませんが。

プレイ評価のランクはあと2つ残っていますが、内容的にはこれが一番最後の方がいいんじゃないでしょうか。

3番目の子供の花凛は小学生になりましたが、異性にモテるタイプだそうです。

お父さんはそんなこと断じて許しません！（笑）

能力はやはり運動低めの勉強B・運動C・牧場Aでしたが、今年一年で勉強がAに上がりました。龍之介と花憐は低かった運動がSになっています。

ノエルハート91（父ミスタープロスペクター）で流星イベントが発生しました。幼駒イベントは2種類目。

これまでの経験から海外牧場で生まれた場合は、このノエルのイベントは起きないようだったので、史実馬を使って起こしておこうかと迷っていましたが、期せずして生まれてきました。

今年生まれたノエル一族は5頭。ノエルアンヌ91（父レインボウクウェスト）とこのノエルハート91が牝馬です。

今年のノエルの種付けは生産を開始したインザウイングス（B23）にしました。

あとの面子はニックス成立の相手からですが、これにこだわるといつも同じ子系統ばかりになってしまいますね。サブパラ爆発力の扱いはどうしたものでしょうか。

フリー枠ではインザウイングスを42頭などで、スタートダッシュを目論見ます。

須田氏の注目馬ブループロディースは皐月賞で勝利しましたが、ダービーでは道中かかってしまったこともありトウカイテイオーに敗れました。しかし最低限のノルマをクリア。

3冠目の菊花賞も勝利し、ゴールデンアイも2着に食い込みました。ゴールデンアイは毎日杯を勝って重賞馬になっています。

またノエルテンポは牝馬3冠＋エリザベス女王杯を勝利。

スピードこそD+ですが、瞬発力（不明）以外のサブパラがS+です。さすがに古馬になってからは、一線級の史実馬相手では厳しそうですが、現在春雷イベントが進行中のため、もう一年走らせることにしました。来年はダートメインで使うことにして、年末の東京大賞典も勝ちました。

目的が達成されて手持ち無沙汰なのでフランに貢いだニジンスキー系史実馬のスワーヴダンサーがフランス3冠。ジェネラスは欧州3冠＋BCターフなどで欧州年度代表馬に。

2歳馬の米国遠征では、ブルーコート（ダンジグ×コインドリーヴ）がBCジュヴェナイルなど米GⅠ3勝。イエローラビット（サーアイヴァー×コートリーディー）もBCジュヴェナイルフィリーズなど米GⅠ2勝でアリス・リードの友好度は90。あと1勝になりました。

これで、これまで途中のイベントを見るために通常のままにしていた「絆コマンド再獲得演出」を短縮にできます。あとはそろそろ普通の衣装に戻しておきますかね。

メジロマックイーンは無敗のまま古馬王道完全制覇＝春古馬3冠＋秋古馬3冠を達成。これで9大栄誉の「6つの無敗3冠全制覇」をクリアしたことになりました。

9大栄誉の達成はこれが初めて。最初は6大栄誉とかだった気がするんですが、だんだん増えてきましたね。次は「BC全制覇」あたりを狙いましょうか。あとはしち面倒くさいクラブもそろそろ……

ノエル一族はノエルテティスが欧州のGⅠと阪神ジュベナイルフィリーズを勝利。ノエルアセットは新馬勝ちをしたところです。

牝馬を量産中の種牡馬の1頭、ダンジグが子系統を確立。

殿堂馬はジェネラスが称号なし。イエローティークが「神速の中距離ランナー」。

最優秀ダート馬のブルーウィル。

1989年の最優秀3歳牝馬ブルーウェア。

来年いよいよ春雷イベントのノエルイナヅマ（リアルシャダイ×ノエルリリカ）がデビューします。

ノエル一族はこの馬を入れて全4頭です。当面の間、牝馬は全頭所有します。

全体では27頭になりましたが、イエロー＆ブルー軍団は気持ち抑えました。

いちおうこれまで引退させた馬はすべて繁殖入りしていたんですが、二年くらい経ってから買い戻そうと思った馬がいなくなっていた（早々に引退していた？）ことがあったので、ただ数を増やせばいいというものでもないんだなと思いました。

そしてクラブも本腰を入れて（価格の）評価を上げていくことにします。これまでは自制していた、手ごろな値段の海外の一流どころの史実馬も購入。あとは放っておくとせん馬になる馬なども入れています。

シガー（パレスミュージック×ソーラースルー）が交流重賞を走っていたりして、数年後には国内のダート路線が魔境になりそうですね。（笑）

無名ゲーマーの日記