【WP9 2022】ノエル系プレイ(1989年)
ノエル一族初の3冠牝馬ノエルリリカの初めての種付けがありますが、相手は3冠馬のリアルシャダイにしました。春嵐と春雷、どちらになるでしょうか。
血統的には、新たに確立してST系になった系統同士、そしてターントゥのインブリードです。
あとはノエルがロベルト、ノエルキララとノエルハートはともにシングルニックス成立のミスタープロスペクターですが、サブパラ爆発力はやはり精神と賢さで違いが出ていました。ちなみに去年のシアトルスルーの時の違いは健康と精神でした。
繁殖牝馬を生産しておくその他枠はシンザンがいなくなったので、その分サーアイヴァーとロベルトを増やしました。軍団はブルーに比べるとイエローが少なかったので、今年は後者を優先してみました。
また年末には引退するロベルトをプライベート枠で購入しました。
ザテトラーク系のアイミノはイージーゴア(アリダー×リラクシング)をすべて2着に従えて無敗で米国3冠を達成。
その後はトラヴァーズステークスで4冠、BCクラシックも勝利して対イージーゴアは7戦全勝。
香港トリプルクラウンを達成したイエローティーク(ロベルト×ナスティークダイナ)が5番人気ながらも世界最強馬決定戦のBCターフを勝利。架空馬では初めての勝利。そして通算4勝目となり、セシル・レーヌの攻略も完了です。
また年末を前に新キャラの馬原結太の友好度も最大になりました。所有馬が「優駿の絆」を一定数結ぶと友好度が上がっていくようですが、正直、彼に関しては何かをしたという気はまったくしていません。
新要素の調教パートナーについても、考えてやっていたのは所有馬が少なかった開始数年の間だけで、今はもう2歳馬同士を適当にくっつけているだけです。
どうでもいいことですが、馬原結太の名を見て、昔あった「馬結び」というスナック菓子(馬のカード付き)を思い出しました。調べてみたら、今でも「馬手箱」と形を変えてシリーズが続いているんですね。
ビッグボスはNHKマイルカップこそクラブのサンデーサイレンスに敗れましたがスプリンターズステークスを制覇。ボーフォートに至っては2冠達成と、ともに予想をよい意味で裏切る大活躍でした。
ビッグボスは引退してザボス系唯一の種牡馬として繁殖入りできましたが、サブパラが酷かったので因子は付いていませんでした。この次が大変そうです。20年後くらいに集中してやることになるかも。
ノエルアンヌはフローラステークス3着でオークスに出走して5着。その後はずっと条件戦でしたが、冬に連勝してオープン入り。
スピードF、パワーGの割には頑張りましたが、引退して繁殖入りしました。
一つ下のノエルジュエリーはデビュー2連勝後、朝日杯FSを4着でした。
今年でニジンスキー系が親系統に昇格しました。他にやることもなかったのでやりましたが、現時点では特にメリットは考え付きません。いつか何かの役に立つこともあるでしょう。
ここ数年で一気に伸びました。今年も16戦全勝(GⅠ10勝)のカヤージが「グレイテストチャンプ」で殿堂入り。GⅠ16勝のベットトゥワイスとGⅠ9勝のマイラー・カーウェントも殿堂入りしています。
あとはオークス馬のブルーべヴも称号なし。
来年所有は計26頭。ニジンスキー産駒はもう役割は終わりましたが、せっかく自家生産にしたので、スワーヴダンサー(グリーンダンサー×シュアヴィテ)とジェネラス(カーリアン×ドフザダービー)を所有してフランに貢ぎます。
ノエル一族がゴールデンアイ(サーペンフロ×ノエル)とノエルテンポ(シアトルスルー×ノエルキララ)。
さっさと引退させて早く代を重ねたいという思いがあるので、成長が遅めなのが残念ですが、繁殖牝馬も増えてきたので、4歳一杯くらいまでは走らせてもいいかも。3歳時の状況を見て判断します。
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