【WP9 2022】ノエル系プレイ（1994年）
1990年の春雷イベントに続き、今年はノエルテンポ94（父キャプテンナムラ）で春嵐イベントが発生しました。
父は勝負根性因子1つのみなので、メジロマックイーンの種牡馬入りまで1年待てばよかったという気もしますが、こちらも先細りのシンザン系なのでいいでしょう。
生まれた時は、幼駒評価者の印は美香〇のみでしたが、イベントを経て牧場長・秘書・美香◎になりました。イベント紹介に便利な（かもしれない）バックログです。
パワーアップ後も河童木に印が付かないということは、どうやら晩成っぽいですね。でもこれでノエル系の主流牝系化に向けて、3代続けての重賞勝利はもらったようなものです。
今年生まれたノエル一族はノエル94（父インザウイングス）のみ牝馬で、春嵐馬含むあとの5頭は牡馬でした。
弱いブルー＆イエロー軍団を少し前から日本にも置くようにしていたら、9番人気のブルーアボード（ミスタープロスペクター×ダスキートウショウ）が穴をあけて井坂修三郎が登場。
友好度は15上がって25になりました。ということはあと5回です。ちなみに配当はこんな感じでした。
どこを見ればいいんでしょうね。高配当としては馬単か3連単なんですが、条件としてはやっぱり単勝で20倍前後なんでしょうか。
種付けはインザウイングスに続き、ST系確立に向けてメジロマックイーンの産駒の大量生産を開始します。史実産駒は牡馬がホクトスルタン（メジロマックイーン×ダイイチアピール）とギンザグリングラス（メジロマックイーン×ニドクリキリコ）の2頭のみ。ほぼ自力でやらなければならないので、最初から飛ばして32頭。インザウイングスも27頭にしました。
4歳のヒメカミハート（ミスタープロスペクター×ノエルハート）が重賞馬となりサマー2000にも優勝しました。牡馬は牝系図に載るようにすること＝重賞勝利が目標です。
過去作では重賞を勝っただけでは載っていない牡馬がいたことがあったので、条件としては種牡馬入りも必要なのかどうか微妙なところですが、今年で早々に引退させ、無事種牡馬入りしました。
また3歳のノエルフィートはGⅠ馬となり、牝馬2冠を獲りました。こちらも早々に繁殖入り。2歳のヒメカミマイルズ（プレザントコロニー×ノエルリリカ）もGⅠを勝利しています。今年進展があったのはこの3頭。
能力オールSSの長男・龍之介が、日本で騎手を目指すことになりました。
ミスタープロスペクター系が親系統に昇格しました。また子系統シアトルスルー系が確立。もともとSP系ですが、それを維持します。
殿堂馬は春雷イベントクリアのノエルイナヅマが「3冠の一族」。世界最強馬決定戦に勝っていますが、スピード因子とスタミナ因子が付いていました。
ステイヤーのノエルアセット。
1993年の米国最優秀3歳牝馬イエローヒミコ。
米国最優秀短距離牡馬のブルーストーム。父ストームキャットは未確立ですが、種付け料が満額の1500万円で種牡馬入り。
去年欧州オークス3冠達成のイエローリンケージ。
1993年米国年度代表馬ブルーウィロウ。
米国最優秀短距離牝馬イエローラビット。
来年は計26頭所有。ノエル一族は牡1・牝4ですが、長峰▲で後は◎というノエルソート（インザウイングス×ノエルリリカ）が超大物です。
ウイング軍団（非ノエル一族）が超大物1頭を含む牡馬5頭、牝馬3頭の計8頭。あとはイエロー4、ブルー8ですが、海外の重賞回収も進んでいますし、そろそろこの2つはやめてもいいかも。
クラブ馬の次走チェックもしなければなりませんし、さすがに管理頭数が増えて大変になってきました。
クラブの価格評価は今年もAをキープして、来年が評価Sに挑戦の勝負の年になります。募集額は高くてもせいぜい6000万円くらいに収まるようにしています。
そのクラブにはちょっと価格オーバーですが、ダンスインザダーク（サンデーサイレンス×ダンシングキイ）を入れました。
長女の花憐はダンスインザダークがクラシックに出る年には中学3年生になるので、仮にダービーを勝ったらアイドルになりたがるかもしれないということで、自分で持つことはしませんでした。
選択肢でアイドルになることを認めないこともできますが、気分的にやりたくないんです。（笑）
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【WP9 2022】ノエル系プレイ（1995年）
『ウイニングポスト9 2022』のプレイ日記です。繁殖牝馬のノエルの血を広げていきます。プレイ20年目に突入。春嵐イベントが進行中です。
natsuiv.blogspot.com
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