【WP9 2022】ノエル系プレイ(1995年)

プレイ20年目に突入したそうです。節目の海外旅行は初めてですが、感想としては、まだ20年しか経っていないのか、という感じです。史実期間も折り返し地点にすら達していない……

滝宮花音の水着

花音には悪いですが、オンラインに関しては最近はスルー気味です。

以前「世界の終わり」の時に生産した馬のデータをオンライン用にストックしておいたので、それで各大会の報酬(衣装)を一通り取って、通常のオンラインの方はしばらく放置してランクがシルバーに降格したタイミングで、一気に100万ポイント稼いだので、もうやらないでもいいかなと思っています。

騎手課程に進んだ長男の龍之介が、所有馬の応援に現れました。

龍之介

今回は負けてしまいましたが、勝ったらGⅢでも状況によってはGⅠ何勝目とか言い出すのは、まだあるんでしょうか。

今年生まれたノエル一族は、牡3・牝7の計10頭。

ノエル一族

美香(サブパラ)の印はだいぶ付くようになっています。

他のインザウイングスメジロマックイーンの産駒は、数の割に河童木の印は▲3頭、△1頭と渋めでした。やはりともに晩成であることが影響していると思います。

今年の自牧場の種付け数はインザウイングス29頭、メジロマックイーン34頭で、繁殖牝馬はイエロー&ブルー軍団が多いです。持っていないとさっさと引退してしまうらしいということが分かったので、せっかくだし最初に利用しておいて、あとで入れ替えることにします。

イエローリーズン(ロベルト×コームアティス)が2勝クラスを9番人気ながら勝利して、去年に続き井坂修三郎が登場。友好度は15上がって40になりました。

井坂修三郎

今回は単勝2380円、馬単39070円、3連単313890円という配当でした。

その後ノエルジェモナ(シーキングザゴールド×ノエルハート)が16頭立て15番人気で勝利という大波乱を演出しましたが、その時には井坂修三郎は現れませんでした。

配当はこんな感じでしたが、大穴過ぎて当たらなかったんでしょうか。(笑)

260万馬券

ノエルジェモナはさらに単勝11番人気(2160円)で連勝するも、今年はもうイベントは起きませんでした。

現在小学5年生の次女・花凛はバケツを蹴って怒られたり、鳳の相手をしていたりしました。

花凛&鳳雅輝

今年で能力はオールSになり、また姉で中学2年生の花憐はオールSSになりました。

あとはクリスマスパーティーで有馬桜子と久しぶりに会いましたが、グラフィックが普通のものに変わっていました。

有馬桜子

セーブデータを遡ってみましたが、1990年になると、このグラフィックに戻るようです。

冬を前にクラブの総合評価Sを達成。一番面倒臭いのが終わりました。

クラブ総合評価S

春嵐のノエルテンポ94は順調に成長しています。

春嵐

晩成なので、天城綾の〈幼駒大好き〉や牧場長の〈昼夜放牧〉をせっせと使って成長度を上げました。あとはデビュー前に〈新馬追切〉を2回くらい使う予定です。

この世代は大事を取ってクラシックに出てきそうな史実馬を優先してクラブに放り込んでいます。

1995

須田氏の注目馬に選ばれたノエルソートがGⅠを勝利してノルマ達成。

流星馬のノエルカラットはダート馬(芝△)ですが、年度代表馬を取らせるために芝戦でも使い、天皇賞(秋)や有馬記念もナリタブライアン(ブライアンズタイム×パシフィカス)などとガチンコで勝負して勝利。見事に年度代表馬になりました。

年度代表馬

しかしまだ牡馬の流星馬は出ていません。

欧州ではウイング軍団のウイングエスディー(インザウイングス×シリーヒロイン)が欧州3冠こそ逃しましたが、英ダービー、KGⅥ&QES、英セントレジャーなどを勝ち、年度代表馬になりました。

他には史実馬のシングスピールが英2000ギニーなどGⅠ4勝。来年は米国のダートにも挑戦します。さらにウイングドラヴもGⅠ4勝。牝馬も何頭かGⅠ馬が出ていて、インザウイングスは早くも欧州のリーディングサイアーとなり、スタートは上々です。

そして父のサドラーズウェルズが子系統を確立。特性はありません。

サドラーズウェルズ系

流行のノーザンダンサー系から外れたので、しばらくは種牡馬入りしやすくなったでしょうか。

殿堂馬は今年の世界最強馬決定戦(BCマイル)勝利のブルーカーライルが「ヨーロピアンブリッツ」。

ヨーロピアンブリッツ

1994年米国年度代表馬&1995年米国最優秀短距離牡馬ブルーキャット。まだ12歳の父ストームキャットは未確立ですが、種付け料1500万円で種牡馬入り。

殿堂馬

流星馬で年度代表馬のノエルカラットは「天才の恋人」。

天才の恋人

一等星イベントのノエルエデンが「白雪姫」。

白雪姫

ノエルの仔で唯一の史実馬で、今回は育成大成功のゴールデンアイ

殿堂馬

最初はスタミナ&晩成因子が付いていましたが、年末週のセーブから年末処理を粘ったら、スタミナ因子が2つ付きました。

ゴールデンアイ

あとは晩成因子1つだけというパターンがありました。因子が決まる時に、1つ目に晩成が当たると、付くはずの2つ目が付かなくなるようです。

せっかく(晩成以外が)2つ付いたので、ついでに子系統にしておきましょうか。現在進行中の2つに加えて、こちらも晩成なので、ちょっと面倒臭くなりそうですが。

来年のノエル一族は牡5・牝1と牡馬が多い世代ですが、春嵐馬は特に捻りもなくヒメカミアラシ(キャプテンナムラ×ノエルテンポ)と名付けました。それを筆頭に超大物3頭に大物が2頭。

ヒメカミアラシ

ウイング軍団が牡4・牝7の計11頭。イエロー&ブルーの牝馬が計7頭。

後者の方は井坂氏の万馬券用と、海外の未勝利重賞回収用になっていますが、海外重賞が米国が残り1、欧州が残り10と、ゴールが見えてきています。

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 【WP9 2022】ノエル系プレイ(1996年)
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【WP9 2022】ノエル系プレイ(1996年)

『ウイニングポスト9 2022』のプレイ日記です。繁殖牝馬のノエルが主流牝系になりました。凱旋門賞ウィークGⅠの1日全制覇を達成。お嬢様(妻)とメイドの水着も。

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