【WP9 2022】ノエル系プレイ(2015年)

ようやく40年目に入りました。架空期間までもう一息、いや二息くらいでしょうか。節目の海外旅行にはクラブ代表でメイドの水守弓美子を同伴。

水守弓美子の水着

お嬢様=滝宮花音=プレイヤーの妻は留守番だそうです。メイドはまだ花音に雇われているんでしょうか。関係がややこしいです。

流星馬のノエルアルペン14で同世代のリーダーイベント。そして今年はノエルミキ15(父メジロマックイーン)で流星イベントが発生。

メジロマックイーンの最後の世代の産駒ですが、今回は牝馬でした。なので一つ上の世代から、ノエルチャンス14(父メジロマックイーン)をメイジガルダンと名付けました。

メイジガルダン

ステイヤーの超大物です。成長は遅めですが、秘書・牧場長・美香◎、河童木〇です。

今年は本物のスーパーホースのサードステージを生産します。20歳のファレノプシスを購入、この馬だけは自分で種付けしないでおいて、月末に秘書たちに任せます。

サードステージ生産

するとファレノプシスが2013年に引退したはずのトウカイテイオーの仔を受胎します。どこかに秘密のPrivate種牡馬施設が存在しているんでしょうか。

ファレノプシス

トウカイテイオーというかパーソロン系の史実馬(スーパーホース)の父系は、このサードステージ以外は、クワイトファイン(2010年生)~リバイバルブーム(2030年生)と続いていきますが、クワイトファインをロストするなどしてこの年までにパーソロン系が滅亡している場合は、この方法でサードステージを産ませることは可能なんでしょうか。一度滅亡した系統が復活することになるので、駄目っぽい気もしますが、わざわざ確かめる気は、もう起きません。

さらに自分で勝手に名前を付けた偽スーパーホースのスーパーシュートの仔の生産も開始しました。

スーパーシュート

スーパーシュートの血統表からはすでにノエルの名前は押し出されていますので、アウトブリードで爆発力は27~28くらいに収まりました。

ところで『ウイニングポスト10』の新配合理論の「母系インブリード」というのを初めて聞いた時、ついにノエルのインブリードが意味を持つようになるのかと思ったんですが、どうやらそういう訳でもなさそうでしたね。(笑)

幼駒は、あとはノエルエキスプレス14(ショウナンカンプ)が柵越えして、龍之介の3番目の子の華奈が登場。

華奈

その兄の賢治も来年から騎手課程へ進むことになりました。そういえば海外で騎手をしている娘二人はまだ産休に入っていません。

米国でノエルビディ(エーピーインディ×ノエルブリザード)がトリプルティアラ。牡馬のクラシックの方は色々な馬でアメリカンファラオ(パイオニアオブザナイル×リトルプリンセスエンマ)に挑み続けたものの、4冠+BCクラシックを獲られるなど、一度も勝つことができませんでした。

ノエルグレートネス(モンジュー×ノエルアルペン)は欧州オークス3冠。暁馬のノエルタイヨウは牝馬3冠。

エレガントメーカーはGⅠでは惜敗続きでしたが、7戦目のBCダートマイルでついにGⅠ初勝利を挙げました。

エレガントメーカー

流星馬のノエルエンジェルは大阪杯こそモーリス(スクリーンヒーロー×メジロフランシス)に敗れたものの、残りの王道路線を連勝して、文句なしで年度代表馬になりました。

2015

欧州の年度代表馬はKGⅥ&QESなど7勝のヒメカミジモン(インザウイングス×ノエルランド)でした。今年は他には前年の流星馬&年度代表馬であるヒメカミカナスなどによって、香港で1日全制覇を達成しています。

モンジュー系が確立。いきなりST系統になります。また直後にサドラーズウェルズ系が親系統に昇格しました。

>モンジュー系

ということでモンジュー系の史実馬はバッサリ引退。オールマンリバーがGⅠ5勝、エクトーワーザーがそれぞれGⅠ3勝で殿堂入りしています。

他には、2013年に殿堂入りしたノエルサタネラの全妹のノエルハンズが「偉大なる父母、偉大なる配合」。乗馬行き。

偉大なる父母、偉大なる配合

2013年欧州牝馬マイル3冠達成。ノエルスィーズが「マイルの女王」。乗馬行き。

マイルの女王

流星馬で2014年に日本の年度代表馬、2014~2015年最優秀4歳以上牡馬などヒメカミカナスが「世界へ飛翔する怪物」。

世界へ飛翔する怪物

ちなみに種牡馬としては、サブパラがパーフェクトです。引退直前まで勝負根性がSだったんですが、いつの間にか上がっていました。

ヒメカミカナス

本当はスピードもS+だったんですが、グラフの見栄え的に上限が一律で繁殖入りしてから下がるのはどうにかならないですかね。S+といってもスピード値は80~85くらいでしたか、幅があるので、下げるにしても上限を現状の75から80にするとか。

称号なしがマイルGⅠ3勝ヒメカミストーム

殿堂馬

2014年トリプルティアラで米国最優秀3歳牝馬&短距離牝馬ノエルアンジェリカ。乗馬行き。

殿堂馬

2014年フランス牝馬3冠で欧州最優秀3歳牝馬ノエルアランド。乗馬行き。

殿堂馬

2015年日本最優秀ダート馬ノエルレリナ

殿堂馬

今年の香港の1日全制覇に参加したノエルスウーン

殿堂馬

日本の最優秀2歳&3歳牝馬、2015年最優秀短距離馬ノエルシャントゥ

殿堂馬

ノエルの孫世代からノエルイナヅマが主流牝系となりました。かつての春雷イベントの馬です。

ノエルイナヅマ系

本腰を入れてノエル系の牝馬をまた増やしていこうと思いますが、今年だけでも海外で3頭の3冠牝馬が乗馬行きになったのが痛いです。これまで牝馬は海外に放り込んでいましたが、しばらくは日本にした方が良さそうです。

そのため日本は枠いっぱいの15頭に膨れ上がりましたが、流星馬はノエルエクセレント(マルブツセカイオー×ノエルアルペン)です。ダートの超大物。ダートは米国優先で配置していましたが、久々に日本から世界を目指すことになります。

そしてノエルキーナー14(父サプライズメーカー)でスーパーホースの命名イベントが発生。

ミスフルムーン

サプライズメーカーからはエレガントメーカーに続き2頭目、今回はミスフルムーンという名前でした。いったいどういう繋がりで、この名前になったんでしょうか。

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【WP9 2022】ノエル系プレイ(2016年)
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【WP9 2022】ノエル系プレイ(2016年)

『ウイニングポスト9 2022』のプレイ日記です。繁殖牝馬のノエルの血を広げていき名牝系となりました。流星イベントのノエルセイバーが欧州で年度代表馬になりました。

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