【WP9 2022】ノエル系プレイ（2016年）
歳を取るといっても衰えを感じることもないので、プレイヤーの年齢は気にしていませんでしたが、60歳になったそうです。結構な時間が過ぎました。ただ代替わりまではまだ20～30年くらいあるでしょうか。
米国のゴッドファームの牧場長は、花凛の夫である姫神（緒河）丈の能力が上がり切っていなかったので、そのまま続投。
ノエルファームのノエルエキスプレス16（父スペシャルウィーク）で流星イベント。そしてスーパーホースのサードステージも生まれてきました。印は圧巻のオール◎です。
評価額はたいして高くないので、クラブにおあつらえ向きです。
種付けでは春雷 or 春嵐狙いでノエルシャントゥと2012年の3冠馬ヒメカミガイドの配合を行いました。サーアイヴァー×ノエルという、初期に作っていた牝馬の全きょうだいインブリードです。
ノエルデイ15（父スペシャルウィーク）でダブルレインボーイベント。この馬はのち、ヒメカミマージュと名付けました。
華奈がノエル（マリア）と話していましたが、ノエルのセリフは変わっていませんでした。これまで相手が牧場長のときはちゃんと変わっていたんですけどね。
華奈は来年からは高校に進学することになりました。
欧州のヒメカミトップ（モンジュー×ノエルシズリング）がフランス3冠を達成。日本のヒメカミエクソダス（ダンスインザダーク×ノエルラリティ）がステイヤーズミリオンを完全制覇。
流星馬の1頭で欧州の3歳牝馬ノエルセイバーは欧州牝馬マイル3冠を達成。
さすがにこのままマイル路線を歩むと年度代表馬は無理かなと思い、成長分に加えて龍之介の絆SPを2つ投入したら、距離上限が2500mまで伸びたので、凱旋門賞に挑戦することに。当週には須田氏の〈凱旋門賞への道〉で闘志を盛りました。
あとは念には念を入れて心肺機能強化で距離上限をさらに伸ばしました。レースは最後方戦法がハマって直線一気の差し切り勝ち。なお大逃げは使っていません。証拠画像です。（笑）
ところで『ウイニングポスト10』では闘志はどうなるんでしょうか。画像を見る限り、調子と並んで「気合乗り」という項目があったので、同じことかもしれないですね。でも「闘志」より「気合乗り」だとまだ受け入れやすい気がしてきます。（笑）
その後はついでに米国や香港に遠征して香港マイルを勝つなどして、見事に欧州の年度代表馬に選ばれました。
欧州ではビッグレースは2400mのものが多いので、この距離をこなせないと年度代表馬を狙うのは難しそうですね。
ノエルアタイア（ボーフォート×ノエルミキ）がWHCのBCダートマイルを優勝。
その裏ではノエルアイゲツ（モンジュー×ノエルスワーヴ）がBCクラシックを優勝。この馬は去年の米国3冠レースですべてアメリカンファラオの2着だった馬ですが、ライバル関係は成立していません。今年は鬱憤を晴らすように大レースを総なめでGⅠ7勝。米国の年度代表馬に選ばれました。
日本ではノエルエンジェルが古馬王道完全制覇で2年連続の年度代表馬になりました。
サプライズメーカーの命名イベントの馬たち、エレガントメーカーはBCディスタフなどGⅠ5勝。ミスフルムーンは全日本2歳優駿を勝っています。
カーレッド系が滅亡しました。
日本で横山武史騎手らがデビューする傍ら、外国でも代替わりしてきたクレン・ハートとエルザ・フランがデビューします。
娘二人はもう育ち切っていますし、いつ産休に入られてもいいように、早めに一人前にしておきたいところです。
殿堂馬はノエルサングローが「スプリントクイーン」。
2012年欧州オークス3冠のノエルストロークが「神速の中距離ランナー」。
2014年米国年度代表馬ヒメカミサンラインが「超堅実派」。
2015年米国最優秀2歳牝馬ノエルミロクが「ピルグリムファーザー」。
ノエルアンシャンテが「近代スピード競馬の申し子」。
2015年欧州年度代表馬、2015～2016年欧州最優秀4歳以上馬ヒメカミジモン。
マイル以下でGⅠ4勝ヒメカミアペティ。
流星馬で2016年欧州年度代表馬、最優秀短距離馬＆最優秀3歳牝馬ノエルセイバー。
GⅠ4勝中、2歳戦が2勝のノエルウインディ。
2015年米国最優秀2歳牡馬ヒメカミセカンド。
その姉で2015年米国最優秀3歳牝馬ノエルビディ。
2016年日本最優秀ダート馬ヒメカミジュピタ。
暁イベントで2015年日本最優秀3歳牝馬ノエルタイヨウ。
来年は日12・欧9・米8と騎手育成を意識したためか、全然数が減っていませんが、最近多い流星馬をノエルアトミック（メジロマックイーン×ノエルミキ）と名付けました。
去年のノエルエクセレントに続きダート馬です。路線が被りがちになりそうなので、のんびり使っていきます。
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【WP9 2022】ノエル系プレイ（2017年）
『ウイニングポスト9 2022』のプレイ日記です。繁殖牝馬のノエルの血を広げていき名牝系となりました。二度目の春雷イベントが発生。ノエルの血を引くノエルジュベルが新たに主流牝系になりました。
natsuiv.blogspot.com
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