【WP9 2022】ノエル系プレイ（2019年）
最多勝利新人騎手賞を獲得したばかりの由幸が結婚話を持ってきましたが、海外騎手2人と牧場長候補から相手を選択できたので、現ノエルファーム牧場長の牧野双葉にしました。
しかし、よくよく考えてみると、母である若葉の妹でした。ゲーム的には特に意味はないとはいえ、一ノ瀬百歌あたりにしておけばよかったかも。
10月には長男で後継者の虎二郎が誕生。
弟の賢治は今年から騎手になりましたが、1月1週の3歳1勝クラスのヒメカミアスマー（モンジュー×ノエルロック）で11番人気ながら初勝利。
目標騎手は父でも兄でもないんですね。これはどういう風に決められているんでしょうか。
賢治はさらに2月1週の川崎記念のヒメカミサムソン（キャプテンスティーヴ×ノエルティムール）で早々にGⅠ初勝利を挙げました。
ノエルミナレット18（父ヒメカミマイルズ）で同世代のリーダーイベント。ノエルサタネラ18（父スペシャルウィーク）で柵越えイベント。前者の馬名はヒメカミティターン、後者はヒメカミルーイとなりました。
そしてノエルテール19（父ダンスインザダーク）で3年ぶりに流星イベント。今回は牡馬です。
現在流星馬がいずれも牝馬のダート馬で3～5歳の3頭いますが、3歳のノエルラピスは米国3冠レース未勝利の龍之介と組んで米国3冠を狙うも、ニックスゴー（ペインター×コスモズバディ）やゲームウィナー（キャンディライド×インディアンギビング）に敗北。他の2頭も海外の大レースを勝つには至りませんでした。
由幸とクラブのサードステージのコンビはクラシックに挑み、手加減なしで所有馬とも勝負しましたが、見事に3冠を達成。
妻の花音がクラブの代表者として、ドリルお嬢様姿で登場。新鮮に感じます。こっちが社交用の恰好なんですね。逆にした方がいいような。（笑）
ヒメカミチャンス（スーパーシュート×ノエルシャンプラー）がフランス3冠。ノエルヒトミ（スーパーシュート×ノエルミキ）は欧州オークス3冠を達成。さらに世界最強馬決定戦となったチャンピオンステークスも勝ちました。
ともにスーパーシュート産駒でファインゴールの同期ですが、スピードはノエルヒトミがS+であとの2頭はA、サブパラのバランスはファインゴールがやや劣る感じでした。
この3頭の能力を見るに、命名イベントの対象馬は能力の一番高い馬が選ばれているというわけでもなさそうです。能力を満たしたものの中から、内部的な番号で一番上に来たものを選んでいるような感じでしょうか。
他にはともにフランケル産駒のヒメカミゼムリャ（フランケル×ノエルエイヴィー）が欧州牡馬マイル3冠、ノエルアルカイック（フランケル×ノエルアストロン）が欧州牝馬マイル3冠。
有馬記念は8歳になったノエルエンジェルがサードステージやアーモンドアイを難なく蹴散らして古馬王道完全制覇を達成。5年連続で年度代表馬になりました。
コースポ記者二人はいつも通り次走がどうこう言っていましたが、もうこれで強制引退なんですよ。今に始まったことではありませんが、こういう細かい部分に気が利いていないですね。
グランアレグリアの桜花賞～NHKマイルカップ、コントレイルのホープフルSはそれぞれ主戦の由幸と賢治は空いていましたが、史実同様にルメール騎手と福永騎手が騎乗していました。史実馬の特定のレースは騎手が固定になっているんでしょうか。
ファインゴールはBCターフスプリントなどを勝ち、通算GⅠ3勝。5歳になったメイジガルダンは2着3着が多いですが、シドニーカップなど通算GⅠ5勝です。この2頭は今のところちょっと物足りないです。2歳のホワイトガールも欧州でGⅠを1つ勝っています。
他には鳳の所有馬にランダムのスーパーホースっぽい馬がいることに気付きました。
このシャドー（スペシャルウィーク×ノエルアリディヴァ）は分場で生産した馬です。評価額が高くて晩成っぽい馬は何頭か手放していたので、多分それだと思います。
種牡馬入りさせてあげたいと思い、「観戦サポート」という言葉を聞いたことがあるので、来年からそれをやろうかと思って年明けに見てみたら、すでにいなくなっていました。気付くのが遅かったですが、それにしても引退早すぎです。中途半端に重賞を勝って、牝系図に名前だけが残るよりはマシかもしれませんが。
騎手1年目の賢治は46勝を挙げましたが、今年も龍之介が騎手大賞を受賞したので、最多勝利新人騎手賞の表彰画面はなし。
龍之介は度々米国に遠征したり、息子2人に馬を回したりしたこともあって、最多勝利とはいえ勝利数は大きく減っています。ルメール＆デムーロの両外国人騎手も台頭してきているので、来年以降の最多勝利争いは厳しくなりそうです。もうそこはこだわらないでもいいかも。
3番目の子供の華奈は高校を卒業して牧場スタッフとなりました。ちょうどノエルファームの牧場長の交代時期も近づいてきています。
能力は高いですが、「怠け者」ってひどいですね。賢治も賢治で「気まぐれ」ですし。この兄妹は……
ガリレオ系が親系統に昇格。そしてプリンスローズ系が滅亡。
殿堂馬は2018年米国年度代表馬ヒメカミマージュが「世界のダート王」。なお年度末に秘書の名前がマリアからアニスに変わっています。
2019年欧州年度代表馬ヒメカミショットが「最強ステイヤー」。
2017～2018年米国最優秀芝牡馬ヒメカミバースデーが「世紀の怪物」。
テディ系の唯一の種牡馬となったヒメカミサムソンが「執念の結実」。
2015～2019年日本年度代表馬ノエルエンジェルが「超弩級長距離砲」。
久々に能力とローテーションと騎手がかみ合ったこともあり、オンラインで走らせていたので、ついでにパスワード（6歳時）も取っておきました。
称号なしが2016年欧州最優秀3歳牡馬ヒメカミウォロー。
2016年のフランス3冠馬ヒメカミトップ。
2018年欧州最優秀3歳牡馬ヒメカミカーズ。
6か国でGⅠ勝利のヒメカミゲイト。
2019年米国年度代表馬ヒメカミムクター。
2017年米国最優秀2歳牝馬、2018年最優秀3歳牝馬ノエルデネボア。
エネイブルやウィンクスと覇を競ったノエルリーフ。
2018～2019年米国最優秀4歳牝馬ほかノエルワジド。
マイル以下でGⅠ7勝、うちBCフィリー＆メアスプリント2勝ノエルギンガー。
2歳時にGⅠを5勝。2018年米国最優秀2歳牝馬、2019年最優秀3歳牝馬ノエルチャート。
2017年欧州最優秀2歳牝馬ノエルディヴァイン。
2018年日本最優秀3歳牡馬ヒメカミクラウド。
一等星イベントの馬は価格がお手頃だったのでクラブに入れてしまいましたが、別に今年も命名イベントが発生しました。レプトス（スーパーシュート×ノエルソース）です。ちなみに双葉は新婚なのでウェディング衣装です。
スーパーシュートではファインゴール、ホワイトガールに続き3つ目。ギリシャ語で「細い」という意味だそうです。糸を引くような鋭いシュートのイメージ……適当に言いました。（笑）
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【WP9 2022】ノエル系プレイ（2020年）
『ウイニングポスト9 2022』のプレイ日記です。繁殖牝馬のノエルの血を広げていき名牝系となりました。二度目の春雷イベントは失敗も、最近気にしだした本馬場入場をチェックしました。
natsuiv.blogspot.com
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