【WP9 2022】ノエル系プレイ(2018年)
孫世代の由幸が騎手デビューしましたが、1月2週の3歳新馬戦でヒメカミアンプル(メジロマックイーン×ノエルフラッタリー)に乗り、初勝利を挙げました。
バックアップのためクラブの次走方針で優先騎手を「子孫騎手」にしました。すかさずクラブ用に1歳のコントレイル(ディープインパクト×ロードクロサイト)とデアリングタクト(エピファネイア×デアリングバード)を購入しています。
またクラブ代表を水守弓美子から姫神(滝宮)花音に交代しました。メイドはこの後も結局、画面には出ないところで花音に運営を手伝わされることになりそうです。(笑)
クラブは私物化というか一族の色が一層濃くなりましたが、出資者には、もうこういうものだと納得したうえでお金を出してもらいましょう。
クラブのヒメカミファームの牧場長は、相馬眼があと1つだけ足りなかったので、精武万作が続投。あと1年もあれば上限に達しそうではあります。
シックスオックスフォード18(父ヒメカミカナス)で一等星イベント。ヒメカミジーンという名前になったノエルエンヴォイ17(父スペシャルウィーク)で同世代のリーダーイベント。ノエルアストロン17(父モンジュー)でダブルレインボーイベント。こちらの名はヒメカミイーグルです。
去年種付けし損ねた流星馬のノエルセイバーですが、流星群配合用の種牡馬候補は現在3頭います。
ノエルセイバーが父テディ系、母シンザン系ということもあり、種牡馬因子がスカスカでちょっと物足りないです。
米国でヒメカミマージュ(スペシャルウィーク×ノエルデイ)が米国3冠を達成。ハート騎手はこれで〈クラシック〉持ちに。またサウジやドバイで白星を稼いだので〈海外経験〉も修得しました。
日本では中山和香菜騎手とヒメカミクラウド(エーピーインディ×ノエルキーナー)がクラシック3冠を達成。
欧州のヒメカミカーズ(モンジュー×ノエルロック)がフランス3冠。またヒメカミキーナー(モンジュー×ノエルキャナーン)がイギリスダービーを、ヒメカミクラーク(モンジュー×ノエルイヴニング)がアイルランドダービーを勝ったので、今年の5大ダービーを全制覇しました。
あとはドイツダービーやUAEダービー、サウジダービーも勝ったので、5大どころか8大ダービー制覇です。『ウイニングポスト8』では「秘書チャレンジ」で同一年の7大ダービー制覇というのがありましたね。
4歳のノエルショア(ダンスインザダーク×ノエルホープ)が晩成ながらも、早くもステイヤーズミリオンを完全制覇。来年はフランの長距離育成用にしようと思います。
牝馬のクラシックはアーモンドアイ(ロードカナロア×フサイチパンドラ)に去年から全く歯が立たず。由幸用に買っておけばよかったと思いつつ、負けっぱなしは嫌なので、ジャパンカップで日本レコード保持のノエルエンジェルをぶつけました。
それで何となく本馬場入場を見ていたら、アーモンドアイはいつもの使い回しではありませんでした。
牝馬3冠~ジャパンカップというローテーション用ですね。この後は「互角以上の戦いができるはずです」と続きます。まあ、でもこのゲームは、あまり斤量は関係なさそうですけどね。
ところで本馬場入場と言えば、誘導馬のセンゴクシルバーとマヤノペトリュースは、もういい歳になっていると思いますが、いつまで働かされるんでしょうか。
レースは4馬身差でノエルエンジェルが勝利。有馬記念もアーモンドアイを2着に従えてグランプリ8連覇を達成しました。
ノエルエンジェルはもう7歳なので引退させてもいいですが、来年も対アーモンドアイ用に走らせることにします。
由幸はサードステージでホープフルSを勝利。夏の重賞で早々に天馬の馬の4着に負けた時は、この先どうなることやらと思いました。なおグランアレグリアはBCジュヴェナイルターフスプリントを勝つなどしましたが、阪神ジュベナイルフィリーズでは負けました。
由幸はあまりGⅠでは所有馬には乗せませんでしたが、GⅠ4勝、勝ち数は52勝に達しました。ただ今年も父の龍之介が騎手大賞を獲得したので、最多勝利新人騎手賞の表彰はカットです。
海外の2人はずっと1位ですが、これでもフランとハートの再登場以降は勝ち数が減っています。また2人のGⅠの通算勝利数はすでに999でカンストしています。
トウルビヨン系が滅亡。
牝系のノエル系は度重なる孫の独立に遭いながらも、今年の勝利数は記録更新の494勝になりました。500の大台まであと一息。
殿堂馬は計16頭。騎手育成を始めるとドッと増えますが、マイルGⅠ13勝、ノエルトラストが「不世出のベストマイラー」。
2018年米国最優秀4歳牡馬、2017年米国年度代表馬ほかヒメカミキャナーンが「アメリカンドリーム」。マリアのセリフの続きは1990年のところで。
ふと思ったんですが、『ウイニングポスト10』の1973年シナリオでは、シアトルスルーよりも先にこの称号を取ることができてしまうのでしょうか。まあ、あくまでもこれは現実の出来事について言っているわけですが。
ブリーダーズカップ3勝のノエルカルメンが「BCキラー」。
2018年日本最優秀4歳牡馬ヒメカミザンクが「マイルの帝王」。
2016年欧州最優秀2歳牝馬ノエルセルコール。
いずれも短距離戦でGⅠ4勝ヒメカミグライス。
2018年欧州年度代表馬、最優秀4歳以上馬ノエルラス。
2018年欧州最優秀3歳牝馬ノエルラヴェンダー。
2015~2016年米国最優秀短距離牝馬、スピード因子2つのノエルアタイア。
2017年米国最優秀3歳牝馬&短距離牝馬、2016年最優秀2歳牝馬ノエルテイルズ。
2015年欧州最優秀3歳牝馬ノエルグレートネス。
2018年欧州最優秀短距離馬ノエルベアラー。
オーストラリアのGⅠを11勝、ヒメカミカスタン。
2016~2018年日本最優秀短距離馬ヒメカミドッティ。
交流GⅠ9勝のヒメカミニコル。
2017年日本最優秀ダート馬ミスフルムーン。
ちなみに引退前の能力はこちら。勝負根性はE+でした。
素のスピードはそこそこあったものの、サブパラのバランスは良くないです。いちおう命名イベントの馬の、1歳末相当の能力はメモってあるので、イベントの傾向が分かればなと思います。
龍之介の次男・賢治が兄に続き日本で騎手デビュー。
〈海外経験〉はいいですが〈ローカル〉はいらないですね。コントレイルを賢治に、デアリングタクトを由幸に任せようと思います。
同世代のシュンライ馬はノエルガイド(ヒメカミガイド×ノエルシャントゥ)です。イベントは生まれた時しか起きませんでした。成否はもうどうでもいいので、こっちは賢治を主戦にして兄弟対決をさせましょうかね。
そしてスーパーシュートの2つ目の命名イベントが発生しました。今度は牝馬でホワイトガール(スーパーシュート×ノエルシークエンス)です。
サッカー関連だと思いましたが、そっち方面では心当たりがありません。検索してみると、Netflix公開の米国映画や“のりピー”のアルバムが出てきました。ということは……違うか。(笑)
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