【WP9 2022】ノエル系プレイ(2020年)
今年のテーマはクラブのコントレイルとデアリングタクトに賢治と由幸を乗せて3冠を狙うことでした。
本来の主戦騎手をレース当週に海外に飛ばしたこともあり、当該レースはすべて二人が騎乗して、ともに3冠を達成しました。
去年のサードステージに続きデアリングタクトの主戦を務めた由幸は〈クラシック〉持ちになりました。賢治の方はGⅠを9勝していますが、まだ〈大レース〉も付いていません。クラシックを勝っても〈大レース〉の分の経験値は加算されないので、もうちょっと時間はかかりそうです。
けっこう気を遣いましたが、これで無事目的を果たしました。所有せずにクラブ馬にしたことで、なんだか回りくどくなった気もしますが、直接所有してしまうのは、後ろめたさを感じるんですよね。(笑)
なお春雷イベントのノエルガイドは3冠レース+エリザベス女王杯ですべて3着でしたが、GⅠ初挑戦の桜花賞で本馬場入場を見ました。
幼駒イベントの本馬場入場で、まだ見ていないのは春嵐のみになりました。
これがらみで思いついたんですが、センゴクシルバーやマヤノペトリュースを休ませてあげるべく、これから誘導馬を作ってみることにします。
確か過去作には引退後の進路に誘導馬があったと思います。条件としては芦毛(白毛)の牡馬で気性が大人しいことあたりでしょうか。その馬であまり活躍しすぎてもそのまま種牡馬入りしてしまうと思うので、重賞を一つ二つ勝つくらいの実績を挙げてみます。
今は気性の激しい馬が多い印象ですが、しばらくは名鑑を使って白毛の繁殖馬を量産しておけば、そのうちさらにその仔で条件を満たす馬が現れるでしょうか。
ノエルデイ20で暁の馬イベント。サヨナラ配合が成立していたリボー系のヒメカミマイルズを父に持つ牡馬です。
流星馬で年度代表馬に何度もなったノエルエンジェルの能力はオールS+でした。
やはりオールS+だったヒメカミカナスで流星群用の配合をしてみます。
ST系とSP系がバラバラ、ノーザンダンサーの4×4のインブリードですが、インザウイングス系とスペシャルウィーク系ではシングルニックスが成立しています。仔のサブパラはどうなるでしょうか。
ノエルスタッズ(サプライズメーカー×ノエルジンクス)がトリプルティアラ。ヒメカミユアーズ(ガリレオ×ノエルエンブレム)が欧州牡馬マイル3冠。ホワイトガールはフランス牝馬3冠を達成。
またヒメカミイーグルがフランス3冠後、凱旋門賞と世界最強馬決定戦のBCターフを連勝して、欧州の年度代表馬になりました。
2歳馬のヒメカミピック(スーパーシュート×ノエルオレステス)と史実馬のエフフォーリア(エピファネイア×ケイティーズハート)で親子2代に亘るライバルのイベントが発生。しかし父の時のことはまったく記憶にありません。
その後は、朝日杯フューチュリティステークスで直接対決が実現して、ヒメカミピックが勝利。ただライバルになっただけでなく稲妻マークが1つ付いていました。
エフフォーリアはそれまで重賞で3戦連続でノエルケイティー(ガリレオ×ノエルスウーン)の2着になっていて、むしろこっちの方がライバルでした。
なおこの馬はランダム馬名だっただけで、(今回は主流牝系になっていませんが)エフフォーリアの属するケイティーズの牝系とは全く関係がありません。
ちなみにエフフォーリアはクラブ馬で主戦は横山武史騎手のままです。クラブの騎手起用は以降は通常運転に戻します。
ジャパンカップでは今年誕生した2頭の3冠馬にアーモンドアイも加わり、豪華な3冠馬対決となりましたが、特に3冠には縁のないメイジガルダンが空気を読まずに勝利しました。
龍之介は海外遠征が増えてきて最多勝利はなりませんでしたが、それでも2位で、最多賞金を獲得。またその長男の由幸は初の最高勝率騎手に輝きました。
殿堂馬は14頭。ここ数年多かったですが、これで海外はだいぶすっきりしました。
2019年のフランスオークス馬ノエルケンドール。
今年のアイルランド牝馬3冠ノエルプロバブル。
BC勝ちはないもののGⅠ17勝のヒメカミウィルコ。
2020年米国最優秀芝牝馬ノエルナルビー。
2018年のイギリスダービー馬のヒメカミキーナー。
去年のフランス3冠馬ヒメカミチャンス。
去年欧州牝馬マイル3冠達成のノエルアルカイック。
2018年米国最優秀2歳牡馬ヒメカミブラッド。
GⅠ6勝中、短距離戦で5勝のノエルモナムール。
2018~2020年欧州最優秀2~3歳牝馬、4歳以上馬ノエルヒトミ。2つ付いた因子はSPと柔軟性。
2017年日本最優秀2歳牡馬ヒメカミスターリノ。
流星馬で今年日米で年度代表馬となったノエルエクセレント。
2018年日本最優秀2歳牡馬ファインゴール。SP因子が2つ付いています。
2020年最優秀4歳以上牡馬メイジガルダン。スタミナ&勝負根性因子持ち。
この2頭に加え、サードステージも父のトウカイテイオーと同じ瞬発力&勝負根性因子が付いて種牡馬入りしたので、ぼちぼち後継作りをしていきます。
来年所有のうち流星馬はヒメカミダーク(ダンスインザダーク×ノエルテール)、ダブルレインボー&柵越えの馬がノエルプレジャー(ヒメカミマイルズ×ノエルキャット)です。
あとは新たな女性騎手がデビューします。長野ほの香、篠塚梨桜の二人です。
年齢からモデルは長野ほの香が古川奈穂騎手、篠塚梨桜が永島まなみ騎手ですね。
もうすぐ発売から1年になろうとしていますが、ちゃんと見たのは初めてです。(笑)
ちなみに先輩の中山和香菜騎手はもうすっかり一人前です。
JRAで毎週のように女性騎手の誰かしらが勝つ……現実が『ウイポ』に近づいてきました(?)。今村聖奈騎手(がモデルの騎手)は『ウイニングポスト10』で出てくるんでしょうか。
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