【WP9 2022】ノエル系プレイ(2022年)
ノエルファームの牧場長を龍之介の娘の華奈にしたことで、ようやく一族初の牧場長が誕生しました。能力も高いですし、「怠け者」特性は気にしないでもいいでしょう。
得意施設は牧草です。彼女の他にスタッフとして一族入りしている牧野姉妹を配置したので、幼駒の育成は完璧です。
欲を言えば双葉が担当のロンギ場を2つにするか(若葉の花壇はすでに2つ)、スタッフが増えたので従業員宿舎も建ててみたいですが、何を削ればいいのか悩むところではあります。
兄の由幸には娘の梓(あずさ)が誕生し、この家族はもう打ち止め。
ノエルマイニング22(父ヒメカミサーティ)で一等星イベントが発生。
ひと頃は幼駒の誕生イベントというだけでありがたがっていましたが、この年代になってくると、もう一等星ではハズレのような気がしてきます。芦毛で気性も良さそう(牧場長◎)ですが、牝馬なので誘導馬にはなれません。
牝馬のノエルコート(スペシャルウィーク×ノエルコントレイル)が米国3冠。ノエルスペシャル(スペシャルウィーク×エレガントメーカー)がトリプルティアラ。
ヒメカミペトリウス(スーパーシュート×ノエルステッパー)が欧州牡馬マイル3冠。ノエルセンサー(ゴーストザッパー×ノエルイラン)が欧州牝馬マイル3冠。
ヒメカミカオル(スーパーシュート×ノエルサタネラ)は英2000ギニー~英ダービー~愛ダービー~KGⅥ&QES~英セントレジャーと、英愛ダービー制覇+英国3冠を達成しつつ欧州3冠にも王手。そこで凱旋門賞のレースを最初から見たら、本馬場入場がありました。
海外も一部のレースではあったことをすっかり忘れていました。この後は「トップでゴールを駆け抜け 歴史に名を残せるでしょうか?」と続きました。
トルカータータッソ(アドラーフルーク×ティジュアナ)に1馬身半差の勝利で欧州3冠を達成。また凱旋門賞ウィークGⅠの1日全制覇も達成しました。
他にもノエルジャネット(モンジュー×ノエルネイビー)がフランス牝馬3冠と、3冠馬が続々と誕生していますが、日本の2歳女王(阪神ジュベナイルフィリーズ勝ち馬)のノエルギャリタの1年を本馬場入場で追ってみます。まずは桜花賞。
勝利後ついでにNHKマイルカップにも出走してみましたが、冒頭では「さあ 桜花賞馬の登場です」と言われました。
皐月賞馬だったらどうなるのか、気になるところですが、中1週でオークスに挑戦。
ちなみに別の馬で母仔制覇について触れられている馬がいました。
このチグサカーミーは父がスペシャルウィーク、母は流星群イベント&2011年の3冠牝馬ノエルエンブレムでした。最強のライバルを倒し、いよいよ牝馬3冠に王手を掛けて秋華賞へ。
3冠達成後はエリザベス女王杯で古馬と初対決することに。
「秋の3歳女王」ということで、牝馬3冠というよりも秋華賞を勝っていることに着目されているでしょうか。こうして見てみたら、特殊な本馬場入場もけっこう色々な種類があったんですね。しかしその都度レースを見ていたら、ただでさえ1年終わらせるのに時間がかかるのに、さらに長くなってしまう。(笑)
篠塚梨桜騎手はヒメカミサイド(ダンスインザダーク×ノエルジョレッタ)とのコンビでステイヤーズミリオン完全制覇もしており、しばらくは海外の長距離戦でも白星を稼げそうです。
今年香港短距離3冠を達成したホワイトガールは世界最強馬決定戦のクイーンエリザベスⅡ世ステークスも勝利。
名前を付けた時は何とも思わなかったんですが、いざこうして見ると、どこがホワイトだよって思います。(笑)
またレプトスは同週のジ・エベレスト勝利後、香港遠征に参加して、1日全制覇に貢献しました。
年度代表馬は日本がレプトス、米国がノエルコート、欧州がヒメカミカオルでした。
モンジュー系が親系統に昇格。
22歳にして60勝を挙げた騎手の賢治がフリーに。牧場長1年目を終えた華奈は早くも最優秀生産者に輝くなど、プレイ評価の7項目をクリアしました。
殿堂馬はレプトスが「常勝伝説」。
BCスプリント連覇のノエルミラノ。
2019年欧州最優秀短距離馬ヒメカミユアーズ。
2021年欧州最優秀4歳以上馬ホワイトガール。付いた因子はスピードと瞬発力。
2021年に世界最強馬決定戦優勝のノエルスタッズ。因子はスピード&柔軟性。
2020年欧州最優秀3歳牡馬ヒメカミスプレー。
2021年米国最優秀短距離牡馬ヒメカミダイテン。
2019~2020年欧州年度代表馬ヒメカミイーグル。
2020年米国最優秀3歳牝馬&短距離牝馬ノエルニース。
7か国でGⅠを勝利したノエルカミーナ。
GⅠ8勝中、今年だけで6勝のノエルバラコイス。
GⅠ勝利は香港とオーストラリアのヒメカミストライプ。
名前の割にマイラーで、4歳時にBCマイルを勝利ヒメカミマラソン。
交流GⅠ6勝ヒメカミアスマー。
2021年日本最優秀ダート馬で流星馬のノエルラピス。
ちなみにドバイワールドカップとBCクラシックで(米国所属の所有馬に)敗れたため、得票3位で年度代表馬ならず。所有馬同士、地元の馬と遠征した馬で対決すると、格下と思っていてもたいてい地元の方が勝ちます。これが海外デバフか……って、今さらですが。
2020~2021年ヴィクトリアマイル連覇のノエルロマンス。
スーパーシュート産駒は今年だけでも4頭が種付け料800~900万円で種牡馬入りしたので、日本と欧州にばらけているのをどちらかに集めたら、近々確立するかも。
来年所有のうち、同世代のリーダー&ダブルレインボー&柵越えの馬がノエルセイル(ヒメカミサーティ×ノエルレリナ)。流星馬がノエルストライプス(サプライズメーカー×ノエルテイルズ)です。
あとはクラブに産駒の命名イベントのあるアンビリーバブル(スクリーンヒーロー×カワカミプリンセス)がいます。
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