【WP9 2022】ノエル系プレイ(2026年)

騎手を辞めたばかりの花憐が妊娠の報告に来ました。すでに後継者・虎二郎など2つ下の世代も生まれてきていますが、騎手を辞めた途端というところに、帳尻合わせを強く感じます。

花憐

それにしてもまだ馬に乗っているんですね。調教の手伝いでもしているんでしょうか。

ノエルソース25(父スーパーシュート)で、2つ上の全兄ヒメカミソース(スーパーシュート×ノエルソース)に続き流星イベントが発生。

サードステージの仔のウインドバレーはクラシックへ。この前オークスで母仔制覇の本馬場入場があったので、日本ダービーでも見てみましたが、何もありませんでした。さらに3冠を懸けて菊花賞へ。

父仔3冠制覇へ

以下、「ファンも奇跡の父仔3冠制覇を期待しています!」と、ここでは特殊なものがありました。

先を越された感のあるシュンランは無事イベントが発生。その後、ヒメカミレイン(サードステージ×ノエルギャリタ)と名付けられました。

米国のヒメカミフラッシュ(モナーコス×ミスフルムーン)が米国3冠。ヒメカミパーティー(モンジュー×ノエルショア)が晩成ながら英愛ダービーを勝利。米国から遠征したヒメカミポジティブ(スペシャルウィーク×ノエルエンヴォイ)がフランスダービー(とドイツダービー)を勝利。これで今年の5大ダービーを制覇。

5大ダービー制覇

花憐の子供は女の子で名前は有紀(ゆき)です。

有紀

なんで団子を食べているんだ。(笑)

世界最強馬決定戦はジ・エベレストでしたが、ノエルジュールが3年ぶり2回目の勝利。

2026

相馬百合子がノエルファーム産の馬でGⅠを初勝利しました。他のライバル馬主も見てみましたが、萩野鈴蘭がトップで12勝。シーキングザパールなど、時々強い牝の史実馬を所有していました。2位が鳳雅輝で10勝。序盤にノエルファーム産の1頭の馬でGⅠを5勝くらいしていました。

次が今年も桜花賞を勝っていますが、プレイヤー牧場産の素質馬を買っていく兜山天馬で7勝。雪野直純が5勝、織月和佳奈が4勝と続きます。毛色の好みの強い人は、天馬に先んじて素質馬を手に入れることがあります。

リーディング順位の高いリリー・ロスは、GⅠはそれほどでもなく2勝。そして都大路昇竜もいつの間にか1勝していました。最下位は案の定、天城綾の0勝です。

天城綾

天城さんに強い馬を貢ぐにはどうすればいいんだ……(絶望)

今年の年度代表馬は古馬王道完全制覇のヒメカミアーサー。米国3冠馬ヒメカミフラッシュ。凱旋門賞などのヒメカミウィッシュ(ダンスインザダーク×ノエルホープ)でした。

ミルリーフ系が滅亡。そしてサプライズメーカー系が確立。

サプライズメーカー系

父母ともにSP系統だったので、これもSP系統のままでした。殿堂入りするような産駒はバンバン出ていましたが、牝馬が多かったため、ここまで遅れました。

殿堂馬は11頭。11戦無敗のノエルセイラー

殿堂馬

2025~2026年米国最優秀芝牡馬、2026年最優秀4歳以上牡馬ヒメカミタンブル

殿堂馬

2024~2026年米国最優秀2~4歳以上牝馬ほかノエルグッドサイド

殿堂馬

BC4種5勝ノエルクリアー。ちなみに残りの1つはBCジュヴェナイルフィリーズターフです。

殿堂馬

2026年香港短距離3冠ノエルテッサ

殿堂馬

仏独オークス勝利ノエルクレオ

殿堂馬

2024~2025年欧州最優秀2~3歳牝馬、2025年最優秀短距離馬ノエルグローバル

殿堂馬

2025年欧州最優秀4歳以上馬ノエルキノー

殿堂馬

2025年にステイヤーズミリオン完全制覇ヒメカミダーク

殿堂馬

2023年日本最優秀3歳牡馬ヒメカミガレット

殿堂馬

2025~2026年米国最優秀芝牝馬ノエルメガトン

殿堂馬

今年からゴッドファームの牧場長を朝比奈すみれにしていますが、ファインゴールの命名イベントが発生。次はシルバーゴール(ファインゴール×ノエルストレングス)です。この流れでは3番目、完走まであと1つです。

シルバーゴール

ところですみれは秘書から牧場長、そして『ウイニングポスト10』では馬主になっていますが、だんだん格下げになっているように見えるのは、気のせいでしょうか。(笑)

そしてようやく子孫の調教師が誕生。花憐が欧州で調教師になりました。また育成用に欧州の馬を増やさなければならないのか……

調教師

特性は全部で5つ。あとは〈芝〉と〈ダート〉が付いています。

他人行儀なコメントですが、それにしてもまた何か食べてますね。……あっ、体重管理がDだ。(笑)

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【WP9 2022】ノエル系プレイ(2027年)
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【WP9 2022】ノエル系プレイ(2027年)

『ウイニングポスト9 2022』のプレイ日記です。繁殖牝馬のノエルの血を広げ、名牝系となりました。ノエル系からも新しい牝系が次々に独立しています。欧州で調教師となった花憐が本格始動する傍ら、長男の龍之介がついに騎手を引退しました。

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