【WP9 2022】ノエル系プレイ(2027年)
現ノエルファーム牧場長の華奈が結婚することになりました。そのお相手は候補に復活していた馬原結太改め圭太です。すると関係性成立のイベントにはエプロンをして現れるようになりました。
こういう時のウェディング衣装なんですけど、結局、オンライン報酬の馬原結太のウェディング衣装は、どうやって入手するんでしょうか。
ノエルカーディナル27(父ヒメカミエンブレム)で暁の馬イベント。
今年は2022年の桜花賞馬に続き、皐月賞馬のヒメカミアミューズ(サプライズメーカー×ノエルケイティー)でダービー前にNHKマイルカップに出走してみました。
桜花賞馬同様、専用のものがありました。勝利後は予定通り日本ダービーへ。
皐月賞とNHKマイルカップ勝利に加え、無敗という条件もありました。「果たして この馬を倒す者は現れるのでしょうか?」と言われましたが、現れませんでした。
米国の流星馬のヒメカミソースが米国3冠を達成。ノエルロッジ(サプライズメーカー×ノエルスウーン)はトリプルティアラ。ノエルベイリー(ブルーコンコルド×レプトス)が欧州牝馬マイル3冠を達成。
宝塚記念を前に、ヒメカミアーサーの主戦の由幸が、父・龍之介が代理騎乗することになったインスティンクトとの対決に気合いを入れていました。
こちらも本馬場入場を見ていたら、騎手の親子対決について言及されていました。
2番人気だったインスティンクトもまったく同じことを言われていました。せっかく専用のものがあるにしても、同じものが繰り返されると興ざめするので、片方(1番人気)だけでいいんじゃないでしょうか。ちなみに賢治もいましたが、こっちは人気が低かった(11番人気)せいか、スルーされていました。
これはプレイヤーの一族以外、例えば横山一家でも見ることはできるんでしょうか?
春嵐馬のヒメカミレインも6月にデビュー。主戦は今年子供――女の子の夏希(なつき)が生まれた賢治に任せました。
新馬戦後に鳳雅輝が出てくるなどありましたが、大人しく国内に留まりホープフルステークスでGⅠに初挑戦。
これで春嵐の本馬場入場も見たので、幼駒イベントの馬は確認完了です。
まとめると、「春雷」が2020年、「雷嵐」と「流星」が2002年、「流星群」が2010年、「暁」が2014年です。また「一等星」と「最後の大物」はありませんでした。
見ようと思い立ってからけっこう時間がかかりました。その間、他のパターンも色々と見ることができましたし、まだまだ知らないものも残っていそうです。
この頃にもなるとレースはスキップで済ましてしまうことも多く、見たとしてもダイジェストばかりだったので、せっかく色々用意されていてもそこまで気を向ける人も少なそうで、なんだかもったいない感じですね。
欧州で調教師としてキャリアをスタートさせた花憐は、ノエルアンプル(サプライズメーカー×ノエルヒトミ)が8月2週のフィーニクスステークスを勝利して、調教師としてGⅠ初勝利。ちなみにフィーニクスとはフェニックスのことだそうです。
1年目は2歳馬のみですが、14戦13勝(GⅠ10勝)、ランキング7位と、騎手時代同様おかしなことをやっています。またヒメカミハント(フランケル×ポジティブジャニナ)などで、ブリーダーズカップを2つ(BCジュヴェナイルターフとBCジュヴェナイルターフスプリント)も勝っています。
それもありBCデーの1日全制覇を達成。他には香港でも1日全制覇しています。
年度代表馬は日本がヒメカミアーサー、米国がヒメカミソース、欧州が凱旋門賞やKGⅥ&QESなどのヒメカミウィッシュ。
所有馬をすっきりさせたので、殿堂馬は多いですが、ヒメカミアーサーが「盾の覇者」。
2026年米国年度代表馬&最優秀3歳牡馬&最優秀短距離牡馬などヒメカミフラッシュ。
2024年欧州最優秀2歳牡馬ヒメカミウインス。
2027年米国最優秀4歳以上牝馬ノエルナタリー。
2026年欧州最優秀3歳牝馬ノエルロジーナ。
長いキャリアのうち、BC参戦は1回(2着)のみのノエルジャニナ。
2025~26年米国最優秀2~3歳牝馬ノエルマハル。
2026年欧州最優秀2歳牡馬ヒメカミラッキー。
英愛オークス馬(3冠目は出し忘れ)のノエルペイスター。
2026~27年欧州年度代表馬、2025&2027年最優秀長距離馬ヒメカミウィッシュ。
2025年欧州最優秀2歳牡馬&2026年最優秀短距離馬ヒメカミセンサー。
2026年欧州最優秀長距離馬ヒメカミアルビレオ。
香港で4勝のノエルクレイジア。
2024~25年日本最優秀2~3歳牝馬ノエルシエラ。
シドニーカップ連覇のステイヤー、ヒメカミアラン。
2027年香港トリプルクラウン達成のヒメカミデイ。
2026~27年日本最優秀ダート馬ヒメカミボール。
2025~26年日本最優秀2~3歳牝馬ノエルエクスビュリ。
数々の馬たちを殿堂入りに導いてきた長男の龍之介がついに騎手を引退することになりました。
子供の騎手は米国の花凛一人になりました。今後は孫世代の由幸と賢治に割り振っていく形になるでしょうか。二人とも父同様に逃げ・先行が得意です。
あとはスポット的に中山和香菜騎手や育成中の女性騎手に依頼します。
来年デビューは、全兄に続く流星馬がヒメカミロッタ(スーパーシュート×ノエルソース)。そして再びの誘導馬狙いがヒメカミエンジョイ(メイジガルダン×レプトス)です。晩成なので気長に使っていきます。
父のメイジガルダンは、メイジビーナスが日米のGⅠを5勝するなどしていますが、後継種牡馬はまだいません。この馬が引退するまでに、支配率を少しでも上げて種牡馬入りの可能性を下げておきたいところです。
コメント