【WP9 2022】ノエル系プレイ(2014年)
欧州のプリンセスファームの牧場長を千草万里に交替。これまで選んでこなかった人を使っていきます。欧州ではインザウイングスの引退イベントがありました。
今年に入ってインザウイングス系の支配率は一気に5%くらい低下して、流行ではなくなってしまいました。架空馬や史実産駒のいない(出尽くした)種牡馬は手放すとすぐ引退してしまうこともあって、史実期間中には現実では繁栄していない血統の支配率を高いレベルで維持しておくのは難しいですね。
『ウイニングポスト10』では種牡馬の枠を増やしてもらいたいですが、種牡馬だけ増えてもしょうがないので、枠云々をいうのなら、馬全体の話になってきますね。
ノエルロック13(父メジロマックイーン)で同世代のリーダーイベント、ノエルコロニー13(父エーピーインディ)でダブルレインボーイベント、ノエルクリーシェ13(父アレイオン)で柵越えイベント。
当歳馬は牝馬のノエルアルペン14(父マルブツセカイオー)で流星イベント。
流星馬は最近よく見ますが、あまりその後を気にしていなかったため、今年は4歳のヒメカミカナスで年度代表馬を狙うことにしました。父がインザウイングスで欧州も行けるため、ドバイで始動後、日本は宝塚記念と秋古馬3冠。夏に欧州のKGⅥ&QESで初黒星を喫しましたが、順調に選出されました。
KGⅥ&QESを勝ったのは、ガリレオ産駒として所有しているイギリスダービー馬のオーストラリアでしたが、凱旋門賞はトレヴ(モティヴェーター×トレヴァイス)に敗れて欧州3冠はならず。
今年の産駒の活躍はそんなに影響していないと思いますが、年末にはガリレオが子系統を確立しています。
新たにSP系統になります。サドラーズウェルズ系から2つ目の確立ですが、1つ目のインザウイングス系はすでに親系統になっているので、このタイミングではサドラーズウェルズ系の親昇格はなし。
今年は他にノエルスィーズ(ボーフォート×ノエルエリート)が香港短距離3冠。ノエルアンジェリカ(スペシャルウィーク×ノエルアルペン)がトリプルティアラ。ノエルクリスタル(ボーフォート×ノエルチャンス)がアイルランド牝馬3冠。
アイルランド牝馬3冠の実況とかレース後のコメントがなくて寂しいので、追加してほしいです。さすがにバグで出てきていないだけという話ではないと思いますが……
あとは3冠などのシリーズに関しては、最近追加された香港の2つとステイヤーズミリオンには途中経過もある一方、まったく触れられないものもあるので、『ウイニングポスト10』ではここら辺のメッセージを整理してもらいたいです。
個人的にはすべての3冠シリーズで、王手と3冠達成の報告がほしいです。設定でON/OFFを選択できれば言うことなし。さらに言えば、所有馬/非所有馬で細かく選べれば。
日本ではノエルシャントゥ(フレッシュボイス×ノエルライラン)が、秘書の達成報告のある牝馬3冠を達成。
世界最強馬決定戦のBCダートマイルを日本から遠征のトリプルティアラ馬ノエルアンブレラが優勝。
スーパーシュートはヒメカミカナスの年度代表馬を邪魔しないように使って、今年はマイル戦中心になり春秋マイル連覇を達成しました。絆コマンドのために安田記念を獲るようにしました。
来年から命名イベントに取り掛かりますが、能力は賢さに欠けています。スタッフになっている若葉に産駒(花壇?)の世話を頑張ってもらいましょう。
命名イベント自体はサブパラに関係なく、スピードがそれなりにある馬がいれば起きるみたいです。
エレガントメーカーは3歳の今年になってデビューしました。惜しいところまではいきますが、GⅠではなかなか勝てませんでした。
モンジュー父系はリーディングライトがステイヤーズミリオン完全制覇など、通算GⅠ6勝で種付け料1500万円で種牡馬入り。ハートネルはフランス3冠は逃したものの、GⅠ5勝で種付け料1100万円。
現役続行組は、ギャランテが5戦4勝でGⅠ勝利なし。エクトーは8戦4勝、GⅠは未勝利ながら2着4回。バンデは11戦6勝でGⅠ勝利なし。2歳馬のオールマンリバーとワーザーはともにGⅠ1勝。もう手持ちだけでこのまま行けそうです。
暁の馬のノエルタイヨウはホープフルSでGⅠに初挑戦。ということで本馬場入場を見ました。
やはり暁も専用のものがありました。なお試しで先に海外のGⅠに出してみたら、これは見れませんでした。
幼駒イベントでは、他には雷嵐と流星(2002年)、流星群(2010年)をすでに確認済みです。また一等星はなくて、春雷と春嵐は昔のデータを使って見てみたらありました。
米国の年度代表馬はベルモントSやBCクラシックなどのヒメカミサンライン(サプライズメーカー×ノエルミッドサマー)。欧州はオーストラリアでした。
龍之介の長男でアフロこと由幸が、父同様騎手を目指して競馬学校へ進むことに。
先述の通りガリレオ系が確立しましたが、ロックフェラ系とストームバード系が滅亡。
殿堂馬は欧州最優秀2歳&3歳牝馬のノエルワスナーが「世界一タフな名馬」。
2013年米国最優秀芝牝馬ノエルコメディが「不動の軸馬」。
2010年日本年度代表馬ノエルコンサルが「驚愕の3冠馬」。
SP&パワー因子持ちとなったノエルアンブレラが「ダートクイーン」。
2012年日本最優秀2歳牡馬、2014年最優秀短距離馬ヒメカミツインが「偉大なる母の仔」。
2013年米国最優秀2歳牡馬ヒメカミモア。
2012年米国最優秀2歳牝馬ノエルヘッド。
2014年欧州最優秀短距離馬ヒメカミティー。貴重なスインフォード系の後継ですが、芝〇ダート〇という点が微妙です。
2013年に英国牝馬2冠ノエルチャイム。
2013年日本年度代表馬&最優秀3歳牡馬、2014年米国最優秀芝牡馬スーパーシュート。
2014年日本最優秀3歳牡馬ヒメカミカルチャー。
今年はノエルエデンが主流牝系になりました。ノエルの孫世代としては早くも4頭目ですが、やはりノエルの子の世代は主流牝系として独立しない仕様になっていそうです。
独立した各牝系も滅亡しない程度に保護をして、世界の血をノエルで染めていきましょうかね。あとはノエル系の牝馬の所有を、所持枠一杯にとは言いませんが、また増やしていくことにしました。
来年所有は、またノエル系の架空馬のみに戻りましたが、流星馬は欧州所属のノエルセイバー(キャプテンスティーヴ×ノエルティムール)です。
今いる流星馬を確認してみたら、この馬の他には現役が年度代表馬になったばかりの来年5歳のヒメカミカナスと4歳のノエルエンジェル。そして今年生まれた牝馬のノエルアルペン14。
種牡馬が15歳のヒメカミエンブレム、14歳のヒメカミカラット、13歳のダイホンメイの3頭。繁殖牝馬はすでにいませんでした。
いっぱいいたような気がしていましたが、そんなに多くなかったです、特に牝馬が。来年はノエルエンジェルのローテを優先させようと思います。
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