【WP9 2022】ノエル系プレイ(2029年)
去年に続き4月1週の仔馬の誕生時には、イベントは発生しませんでした。それでもいちおうプリンスリーギフト系の後継候補は確保できました。
1つ上の世代は、ノエルベアラー28(父スーパーシュート)で同世代のリーダーイベントと柵越えイベントが起きています。
ノエルコンサート(サードステージ×ノエルシャルロット)が牝馬3冠。流星馬のヒメカミロッタがクラシック3冠。
米国では牝馬のノエルギャンベイド(スーパーシュート×ノエルデュエット)が米国3冠。米国所属のヒメカミブライアン(ヒメカミキャナーン×ノエルアトミック)でフランス遠征をしたので、フランスダービー前に〈欧州式併せ馬〉を使ってみました。
欧州のヒメカミコップ(ブルーコンコルド×レプトス)相手に併せ馬を行い、説明通り闘志と調子が上がりましたが、疲労も少し溜まりました。ヒメカミコップの方は変動なしのようです。その効果があったかどうかは分かりませんが、フランスダービーを勝利し、その後、フランス3冠を達成しました。
またヒメカミトラブル(ファインゴール×ノエルクレアー)が晩成ながらもイギリスダービーとアイルランドダービーを勝利したので、今年の5大ダービーを制覇したことになりました。
他にはノエルジャイアント(ファインゴール×ノエルアイゲツ)が欧州オークス3冠。ノエルジョインド(スーパーシュート×ノエルエンジェル)がフランス牝馬3冠。ノエルキッス(シャドウゲイト×ノエルスタッズ)がトリプルティアラ。
誘導馬狙いのヒメカミエンジョイは人気薄ながらも重賞で好走が続きましたが、勝つには至らず。そのたびに一流騎手たちが乗ってみたいと言ってきます。ついには賢治までも。
このレースも芝なんですけどね。
世界最強馬決定戦は米国のBCダートマイルでした。相手にはいずれもゴッドファーム生産の、例のパワーポイント(ジャスティファイ×ノエルスカウト)や、名前が普通ですがドバイワールドカップ他GⅠ9勝(2着22回!)のテンオーキッド(サプライズメーカー×ノエルギンガー)といった手ごわい相手が揃っていたので、ノエルギャンベイドなど3頭出し。
勝ったのは欧州帰りのヒメカミブライアンでした。この馬は芝ダート〇でしたが、その割には健闘しています。
龍之介の管理馬も走り始めていますが、その中の1頭のリースがBCジュヴェナイルターフなどを勝っています。
年度代表馬は日本が秋古馬3冠などのヒメカミレイン。米国がノエルギャンベイド。欧州が去年に続きヒメカミパーティーでした。
殿堂馬はヒメカミレインが「パーフェクトホース」。
2029年米国年度代表馬、最優秀3歳牝馬&最優秀短距離牝馬ノエルギャンベイド。
2029年米国最優秀4歳以上牝馬ノエルフライト。
2029年欧州最優秀3歳牝馬ノエルジャイアント。
2029年米国最優秀芝牝馬ノエルヘレン。
2027~28年米国最優秀2~3歳牝馬ノエルムーティエ。
2027~28年欧州最優秀2~3歳牡馬、2028年最優秀短距離馬ヒメカミハント。
2028~29年欧州年度代表馬、最優秀4歳以上馬ヒメカミパーティー。
2026~27年日本最優秀2~3歳牡馬ヒメカミアミューズ。
2029年日本最優秀ダート馬ノエルマスク。
2028年日本最優秀3歳牝馬、2029年最優秀4歳以上牝馬ノエルキール。
2028~29年欧州最優秀長距離馬ヒメカミヘルプ。
2028年日本最優秀ダート馬メイジビーナス。
CPU馬のノーモアティアーズは去年の有馬記念しか勝てませんでしたが、無事種牡馬入りしています。
メイジガルダンは産駒が晩成馬ばかりでしたが、ようやく日本でリーディングサイアーとなり、牧場長の華奈は牧場長部門のプレイ評価をすべてクリアしました。彼女には娘の恵理(えり)が誕生しています。
来年デビューするのは不作気味の世代ですが、命名イベントは発生しました。今回はアトミックフェザー(ダークレジェンド×ホワイトガール)です。
母もイベント馬でしたが、父のダークレジェンド由来です。「原子」と「羽根」ですか。なんだか不釣り合いな単語の組み合わせですね。
オーストラリアに同名の競走馬がいて、現地の日本人のMasuda(益田?)Noriyuki騎手が同馬唯一の勝利を挙げていたようですが、詳細は分かりませんでした。
(C) 2019-2022 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
コメント