【WP9 2022】ノエル系プレイ(2030年)
インデュラインの仔のリースはクラシックに挑戦。由幸が主戦に納まったノエルファーム産の白毛馬エルベルズ(ヒメカミエンブレム×テンマキッド)と度々相まみえることになりました。
しかし特に危なげもなくクラシック3冠を達成しました。むしろ相手としてはクラブのスーパーホースの方が要注意でした。
米国でヒメカミエレジー(ファインゴール×ノエルクリッパー)が米国3冠。ノエルローズ(ジャスティファイ×レプトス)がトリプルティアラ。
欧州ではヒメカミヒア(スーパーシュート×ノエルリベロ)がフランス3冠。ヒメカミエンペラー(ファインゴール×ノエルグレートネス)が英国3冠にアイルランドダービー勝利で、今年も5大ダービーを制覇。
またノエルエア(ダークレジェンド×ホワイトガール)が欧州オークス3冠。
花憐には2人目の娘の遥(はるか)が誕生しましたが、当週も普通に仕事をしていたような……
夏には米国で騎手をしている花凛が、日本の調教師である兄・龍之介と実家で再会。
活躍しているステージは違いますが、米国へ遠征するときはよく花凛を乗せているので、あながち見当違いの会話というわけではありませんでした。
その後、花凛が2歳馬のヒメカミグロナス(ヒメカミキャナーン×フリルバタリアン)に乗り運動をしてくれましたが、この馬は須田氏の注目馬に選ばれています。
しかしダートの長距離馬です。出すレースも限られるので、芝のクラシックで走らせてみましょうか。
今年はノエルシャルロット30(父ヒメカミエンベリー)で3年ぶりの幼駒イベント――流星イベントが発生。サヨナラ配合のハンプトン系牡馬です。
お盆前には龍之介が再び牧場にやってきました。ノエルアトミック29(父ダークレジェンド)が気になる様子。
騎手の時に起きていたイベントの調教師版が起きるようになってきました。
ノエルトレイル(スーパーシュート×ノエルギャリタ)が母に続き牝馬3冠を達成し、龍之介は牝馬3冠トレーナーにもなりました。
こちらの主戦は由幸でしたが、彼は調教師に言われるまま凱旋門賞に遠征したヒメカミロッタで勝利すると、BCターフも続けて制覇しました。
ともに地元の有力馬(所有馬)を破りました。調教師の海外遠征の提案は、残念な結果になることが多いですが、今回は想像以上の活躍でした。
龍之介は3歳クラシック戦線で絶好調でしたが、リーディングのトップをキープしていました。
こちらのイベントも調教師版は初めて見ました。リースが有馬記念を勝って一年を締めくくり、龍之介自身も3部門トップの優秀技術調教師に輝きました。
年度代表馬はそれぞれリース、ヒメカミエレジー、ヒメカミエンペラーの3歳馬たちでした。
また由幸も初の騎手大賞に。最優秀馬主に、華奈の最優秀生産者。米国では花凛がベストジョッキー。欧州では花憐がベストトレーナーと、一族で世界の競馬を席捲。
殿堂馬はヒメカミアラビアンが「アメリカンドリームを継ぎし者」。
ヒメカミガードが「戦慄の末脚」。
2028年欧州最優秀3歳牝馬ノエルジュノニア。
2029年米国最優秀短距離牡馬、2030年最優秀芝牡馬ヒメカミマイン。
2028年フランス3冠達成ヒメカミアウェイク。
2030年香港トリプルクラウンのノエルボンバー。
1400~2800mのGⅠを勝利したヒメカミマイヤー。
2029年米国最優秀3歳牡馬、欧州最優秀短距離馬ヒメカミブライアン。
2029年トリプルティアラ達成のノエルキッス。
2029年日本最優秀3歳牡馬、2030年最優秀4歳以上牡馬ヒメカミロッタ。
2030年日本最優秀3歳牝馬ノエルトレイル。
2029年米国最優秀2歳牡馬、2030年日本最優秀ダート馬ヒメカミアポリネア。
今年だけでGⅠ4勝ヒメカミグリーヌ。
誘導馬狙いだったヒメカミエンジョイはステイヤーズステークスを勝ったので引退させましたが、乗馬行きとなってしまいました。
芦毛で気性も大人しい馬でしたが、まだ実績が足りなかったのか、それとも誘導馬入りするのはなくなってしまったんでしょうか。今の誘導馬は何歳だよという感じです。(笑)
来年は日本7・米国4・欧州5の計16頭。これでも古馬になると頭数がまだ多いかなと感じます。そのうちの1頭がアンストッパブル(アンビリーバブル×ノエルプロバブル)です。
父から続く名前ですが、母も似たような名前でした。
今年はユーエスエスケープも(因子1つだけですが)種牡馬入りしたので、このアンビリーバブル、インデュライン、サードステージ、ダークレジェンド、ユーエスエスケープ、スーパーシュートの6つのラインが同時進行することになります。
ついでに1頭ずつ確立させていこうかと思っていましたが、ちょっと大変そうです。
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