【WP9 2022】ノエル系プレイ(2031年)
昨年、日本の調教師の龍之介がリーディングに輝いたので、1月3週に〈調教師の絆・SP〉を初めて持ってきてくれましたが、上がるのは騎手時代と同様にスピードと柔軟性でした。
またその息子の由幸も初のリーディングになったので、この前週に〈騎手の絆・SP〉をくれましたが、こちらも性能は父譲りなのかスピードと柔軟性でした。
シアトルスルー系牡馬のノエルグルーヴィー31(父ヒメカミクラシカル)で流星イベント。ノエルネイヴィ30(父ヒメカミシフト)で同世代のリーダーイベント、ノエルターマック30(父ヒメカミシフト)で柵越えイベント。ともにサーゲイロード系の牡馬です。
須田氏の注目馬に選ばれたダートの長距離馬のヒメカミグロナスは去年にダートで2つ勝ってオープン入りしていましたが、今年は芝を使うことに。初芝の若駒ステークス2着後、毎日杯で重賞初勝利。皐月賞は最後方強襲がハマって勝利。ダービーは正攻法で勝利しました。
無理をしましたが、意外と何とかなるものですね。ここまでくると成長型もあって、距離的にも菊花賞は楽勝でした。
米国も含めてダート馬がすでに何頭もいるので、もうこの時点で次走に悩んでいます。日本だけでもいよいよ本格化してきた5歳馬ノエルタキシード(ファインゴール×テンマソシエ)が大将格で、他には精神D+、賢さFとメンタル面が弱いアトミックフェザーが主に国内担当です。
米国ではヒメカミガンドリア(ヒメカミガルシア×ノエルゲルニカ)が米国3冠。
ヒメカミシュペール(ヒメカミガルシア×ノエルグレートネス)がフランスダービーを、ヒメカミメゾン(スーパーシュート×ノエルベアラー)が英愛ダービーを勝ったので、今年も5大ダービーを制覇。
そしてヒメカミメゾンで欧州3冠を狙うことにしました。凱旋門賞での本馬場入場は2022年に見ていたので、今回は2冠目のKGⅥ&QESを見てみましたが、「さあ 観客の注目を一身に浴びます」と始まりました。
「ここを勝って ヨーロッパ3冠に王手となるか」と言われました。ただ王手を掛けるかだけでなく、英愛ダービー制覇の情報も入っていました。
5馬身差で勝利すると、凱旋門賞も同じく5馬身差をつけて、無敗で欧州3冠を達成しました。
これで花憐は「欧州3冠トレーナー」となりました。プレイ評価の調教師部門の欧州関連は、数は多くはないですが、これで全部クリアしました。
他にはノエルピクニック(ダークレジェンド×ノエルヒトミ)が欧州オークス3冠。ノエルダンプティ(ヒメカミガルシア×ノエルギャリタ)が母と姉に続き牝馬3冠を達成。
ドバイと香港で1日全制覇を達成しました。
年度代表馬は、日本がその後、東京大賞典を勝ったヒメカミグロナス。米国がBCクラシック勝ちのヒメカミガンドリア。欧州がヒメカミメゾンと、各地の3冠馬が選ばれました。
殿堂馬は2029年欧州最優秀2歳牡馬ヒメカミヒア。
2031年米国最優秀3歳牝馬ノエルアトランタ。
2030~31年米国最優秀芝牝馬、2030年最優秀4歳以上牝馬ノエルスターグラス。
2028年欧州最優秀2歳牝馬、2030年最優秀短距離馬ノエルジョインド。
2030年米国年度代表馬、2030~31年米国最優秀短距離牡馬ほかヒメカミエレジー。
2030年欧州年度代表馬&最優秀3歳牡馬、2031年最優秀長距離馬ヒメカミエンペラー。
2029~30年米国最優秀2~3歳牝馬、2030年最優秀短距離牝馬ノエルローズ。
2031年米国最優秀芝牡馬ヒメカミエピトーム。
2031年欧州年度代表馬、2030~31年欧州最優秀2~3歳牡馬ヒメカミメゾン。
ドバイゴールデンシャヒーン3連覇ノエルガバナー。
2030~31年日本最優秀2~3歳牝馬ノエルダンプティ。
3200m戦GⅠ4勝のヒメカミデイライト。
2029~31年日本最優秀短距離馬ヒメカミイーティー。
ヨーロッパでGⅠ7勝のシルバーゴール。
来年は日8・欧4・米4の計16頭。海外はこれくらいがちょうど良さそうです。
流星馬が米国のヒメカミネイティヴ(ヒメカミエンベリー×ノエルシャルロット)。そして同じく米国のラストステージ(ウインドバレー×ノエルカルタ)もいます。
早くも2世代目で出ました。このラインはもうすぐ終わりです。ラストと言いつつあと1つ続くのは何なんでしょうか。
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