【WP9 2022】ノエル系プレイ(2032年)
今年は例年にも増してただ進めるだけ、という印象の強い年でしたが、3年ぶりの世界最強馬決定戦(チャンピオンズカップ)で日本のノエルタキシードが勝利。
サウジカップやドバイワールドカップ、BCクラシックもこの馬が連勝中です。これらのレースは、いつもは米国所属馬の担当でしたが、この馬のため毎年のように誕生している米国3冠馬すら持て余し気味です。
今年はヒメカミイルティス(ダークレジェンド×ノエルスタッズ)が米国3冠。ノエルアフェアー(インデュライン×サトノディオーネ)がトリプルティアラ。ノエルカンダハル(ファインゴール×オリーブクラフト)が欧州牝馬マイル3冠。
ノエルグレートネス31(父ヒメカミトーク)で同世代のリーダーイベント。ノエルアタイア31(父ヒメカミエピグラム)で柵越えイベント。
当歳ではアナグラムアニー32(父ヒメカミエピグラム)で流星イベントが発生しましたが、この世代からようやくスーパーホースがいなくなって、お守り付きの架空馬が生まれてくるようになりました。
長かったです。お守りはカンスト寸前で、もうあまり意味なくなってきていますが、クラブ用の馬の足しにでもしましょうかね。あと、繁殖牝馬もガラリと入れ替えをした方がいいかなと思っています。
国内短距離連勝中のヒメカミノーザリー(カルストンライトオ×ノエルウェーク)がグローバル・スプリント・チャレンジに優勝。オーストラリアと日本、香港で勝ちました。
今年の年度代表馬は日本がノエルタキシード、米国が3冠馬のヒメカミイルティス、欧州がKGⅥ&QESや凱旋門賞などのヒメカミトラブルでした。
欧州では英ダービー馬のヒメカミゲルニカ(ファインゴール×ノエルゲルニカ)に欧州3冠を狙わせようと、そっちにフランを乗せて、ヒメカミトラブルには欧州に武者修行に来ていた橘みゆき騎手を乗せていたんですが、それでも勝っていました。
今年は結構取りこぼしています。まあ、スーパーホース以外は自牧場の生産馬ですけどね。あとエルバンク(ヒメカミエンブレム×ノエルマイニング)という馬はクラブの馬です。一般的な単語ですが、他人の冠の単語はその位置では使わないようにしてくれた方がいいですね。
サードステージ系が確立。欧州に集めていたので欧州型です。ロベルト系確立により母のファレノプシスはST系統になっていましたが、残念ながらST特性は付きませんでした。
そしてメジロマックイーン系以来2つ目ということで、パーソロン系が親系統に昇格しました。またネイティヴダンサー系が滅亡。
今年、牧場長の華奈には2番目の子供、息子の康一(こういち)が誕生しました。由幸と賢治のところはもう3人生まれています。あとは上の世代である花憐のところに2人。現役騎手である花凛はまだ子供はいません。
花憐も海外騎手の現役時代は産まなかったので、バグでもあるんじゃないかという気がしてきます。コーエーだし。(笑)
殿堂馬はヒメカミイルティスが「芦毛の王者」。
グランプリ3連覇のリースが「お祭り男」。気性難因子持ちなのが残念でした。
2031~32年欧州最優秀2~3歳牡馬ヒメカミゲルニカ。
2030年米国最優秀2歳牡馬ヒメカミジョーン。
2031年米国年度代表馬&最優秀3歳牡馬ヒメカミガンドリア。
こちらもオリオール系、仏独ダービー馬のヒメカミシュペール。
2030~31年欧州最優秀2~3歳牝馬ノエルピクニック。
2029、2032年米国最優秀芝牡馬、2032年最優秀4歳以上牡馬ヒメカミスティッフ。
2031年香港短距離3冠ヒメカミコップ。
2029年日本最優秀3歳牝馬、2030年最優秀4歳以上牝馬、2032年米国最優秀芝牝馬ノエルコンサート。
日本所属ながら欧州でGⅠ6勝ヒメカミフォール。
途中から騎手育成で勝率悪化も、海外GⅠ4勝のノエルマガロ。
国内ダート路線メインだったアトミックフェザー。
今年は命名イベントは起きませんでした。流星馬はヒメカミスターズ(ヒメカミクラシカル×ノエルグルーヴィー)です。
この馬はシアトルスルー系ですが、他の系統も含めて系統保護は一息つけそうです。見落としているものがあって、結果滅亡するものが出てきても、もういいか、という感じではあります。(笑)
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