【WP10】ラーク・プロジェクト(1977年)
今年ついにノエルが誕生しました。当然のように評価者の印は無印。そして新要素のウマーソナリティは「人懐っこい」です。イメージには合ってますね。人の方ですが。
1月の海外幼駒購入イベントではクリス(シャーペンアップ×ダブリーショア)、トップヴィル(ハイトップ×ヤガヴィル)、トロイ(ペティンゴ×ラミロ)、ニニスキ(ニジンスキー×ヴァージニアヒルズ)の4頭を金のお守り計14枚使って購入。ただその後、海外牧場を建設できたので、割高になってしまいました。
前回の最後に温存しておきたいと言った端からこれです。まあ、今回は金よりも銀や銅が多く要りそうなので、いざとなったら上位のものを使ってしまえばいいでしょう。
まず作ったのは米国のプリンセスファームで、牧場長は誰でもいいですが牧野若葉に。
2か月遅れでイギリスにゴッドファームを建設。こっちは牧野双葉が牧場長です。
来年から海外の種付け時に史実幼駒を直接ロストさせる作業を開始します。また海外でも自由に幼駒を購入でき、競走馬として所有できるようになりました。
1976年生まれの1歳馬は、1月に購入した分も含めて以下の10頭を確保。各地に所属させました。
産駒をロストさせるのが狙いの馬と、現役期間がノエルと重なってくることがありそうな成長遅め~晩成の馬たちです。
あとは引退示唆のマークが出ていた3歳のザミンストレルを現役続行させ、クラブで引退したビーマイゲストをプライベート種牡馬にしました。
この馬の狙いはアケート(1979年生)、リュトアンシャンテ(1980年生)、ダブルベッド(1983年生)の3頭ですが、それ以降の子孫馬一覧を見るといっぱいいて、最近現実で活躍した馬ではメイケイエールやナムラクレアなんかの名前も見つけることができます。
『ウイニングポスト9 2022』から追加された子孫馬一覧の機能はほんとうに素晴らしいですね。今はなき「優駿の絆」なんかよりはよっぽど評価しています。(笑)
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