【WP10】ラーク・プロジェクト(1978年)

できたばかりの海外牧場では、1979年生まれの史実馬をロストさせる作業が行われました。牧場長はその都度史実配合を確認してくるので、少々うるさいです。普通にプレイする分には助かるんでしょうけど。

提案

何度断ってもへこたれない牧場長たち。欧米の牧場で計12頭ロストさせました。米国でも何が欧州に来るのかよく分からなかったので、芝馬は消すリストに入れています。

拒絶

消した顔ぶれは本来デビューするはずだった年にまとめようと思います。強い順にやったという訳でもなく、飛び抜けて強い馬などは所有することもあります。フランの育成用にしようと考えています。

というのも、葵が万が一結婚して産休に入る場合をこれまで全く考えていなかったからです。

その葵は今のところ競馬一筋の模様。今年は何となくアレッジドで凱旋門賞を初勝利。

凱旋門賞

本番の舞台での経験もばっちり。もっともゲーム的には何の意味もありませんが……

ノエルは1歳になり今年から育成が始まります。牧場施設は牧野良夫担当の牧草、妻はるか担当の坂路コース、史実調教を行うためにデビューを早くする集団馬房2つ、あと獣医施設2つを優先しています。

史実調教はノエルの競走馬登録を待っていたかのように、ちょうど今年に入って全34種が揃いました。

史実調教

こうして見ても、集まりやすいんだなくらいしか感想が出てきません。あんまり重みも感じないので、もう、引継ぎ要素にしちゃってもいいんじゃないですかね。

年末には引退示唆の出ていたシアトルスルーアレッジドを現役続行させ、ニシャプールはプライベート種牡馬に。

ノエルの同期で来年デビューする1977年生まれの馬たちは10頭購入して、自分で持ったりクラブに入れたりしてコントロール下に置きました。

  • イクスプローデッド(クーガー×ブローアップ)
  • カンペーロ(サモス×セレスタイン)
  • キーウイ(ブラーニーキス×マルレイヴィス)
  • ゴールドリヴァー(リヴァーマン×グラニューズ)
  • スカウティングミラー(ミルリーフ×スカウトガール)
  • デトロワ(リヴァーマン×デルナ)
  • ヌレイエフ(ノーザンダンサー×スペシャル)
  • ペルラン(サーゲイロード×パドロナ)
  • ペロー(ジャカオ×イノセントエア)
  • ランカストリアン(リフォーム×ロザリー)

産駒もいるヌレイエフ以外は成長遅め~晩成です。早めとか早熟はノエルが海外に遠征し始める頃にはもう引退していなくなっていると思うので、この段階では重視していません。

そして肝心のノエルを見てみます。

ノエル

強調材料なしって、なんかさあ、いい点見つけてよ。(笑)

この1年の育成で上がったサブパラは健康が3段階のみ。健康はカンストしてくれるんじゃないかと思っていたので、期待外れでした。スピードのゲージの伸びがけっこうありますし、入厩までのラストスパートに期待しましょう。

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【WP10】ラーク・プロジェクト(1979年)
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【WP10】ラーク・プロジェクト(1979年)

『ウイニングポスト10』のプレイ日記です。馬のノエルを「史実調教」で鍛えて、凱旋門賞制覇を目指します。ノエルは晩成なので入厩は遅く、今年中のデビューはなりませんでした。

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