【WP10】ラーク・プロジェクト(1979年)
書くことがあまりないような年が続きましたが、今年は輪をかけてそうでした。スクリーンショットが全然なくて、間違えて消したんじゃないかと思ったくらいです。なので秘書の温泉画像でお茶を濁します。(笑)
なお実際に温泉に行ったのは、今作から馬主になったセシル・レーヌの名声を抜いた2年前です。
志麻倉夕映に「お兄ちゃん」って言われても、なんか違います。やっぱりノエルじゃないと! 選択肢に予め用意されていたのはちょっと笑いましたけど、そこはちゃんとキャラを選ばなきゃ。(笑)
クラブ牧場のヒメカミファームが完成。牧場長は駒野みのりですが、ここでやることはノエルファームと同じくフォルティノ産駒の大量生産でしょうか。
ノエルの入厩したのはようやく12月で、デビュー戦は来年の2月1週と決まりました。来年からいよいよ本編開始といったところです。
レース選びですが、凱旋門賞の舞台であるパリロンシャン競馬場は道中の坂のイメージが強いですが、直線は坂がないため平坦コースに分類されています。
なので特性の〈平坦巧者〉を狙って、ノエルも平坦コースを優先して使っていくことにします。パワー自体もありませんし。当初の予定では東京の新馬戦だったので、同じ週に京都である芝2000mの新馬戦に変更しました。
そして調教方針は引退までずっと「スピード重視」にします。スピードに関してはできることはこれだけ、後は神頼みです。
牧場施設はこれで用済みになった2つ目の集団馬房を撤去。空き地になったら調教師応接室にする予定です。
入厩直後のノエルの能力を見てみます。
最初から上がることを期待していなかったサブパラたちはまだしも、健康が今年は全く伸びなかったのが意外です。一方でパワーが2段階も伸びました。はるかをスタッフとして使えるようにした=はるかと結婚した作戦が功を奏しました。
……などと書くと愛のない結婚のような感じがしてきます。まあ、気分的には葵ちゃんと結婚したようなものだし。(笑)
その葵は、(欧州に遠征した馬の)中距離戦はフランに譲るなどして抑えつつ、ここ数年テンポイントで日豪、グリーングラスで欧州の長距離戦を勝ちまくりました。あとはどんな特性が付くかですね。
引退示唆を無視して、アイリッシュリヴァー、トップヴィル、今年の凱旋門賞馬のトロイは現役続行。
ノエルの父なので(特にプロジェクトとは関係なく)子系統を確立させようとしているフォルティノは初めてのリーディングサイアーに輝きましたが、目的達成前に引退したので、プライベート種牡馬にしました。
来年に向けて競走馬登録をした馬=1978年生まれの馬には、ロストする馬はまだ出てきていませんが、所有もしくはクラブ入りにしたのが以下の18頭です。
- アカラッド(ラブス×リカタ)
- エイプリルラン(ランザガントレット×エイプリルファンシー)
- エリンズアイル(バステッド×シュミズ)
- オロフィノ(ジンギスカン×オルディナーレ)
- ガーナーズレーン(サートリストラム×タイオナ)
- カットアバヴ(ハイトップ×カットル)
- カラグロウ(カラムーン×ロシター)
- グリントオブゴールド(ミルリーフ×クラウントレジャー)
- コンデッサ(コンドルセ×ヴァリネッサ)
- シャーガー(グレイトネフュー×シャーミーン)
- スタネーラ(ギヨームテル×レディオリオーラ)
- ハイランドブレイド(ダマスカス×ミスティブリン)
- ビカラ(カラムーン×アイリッシュバード)
- フロストキング(ルリタニア×ネイティヴフラワー)
- リトルウルフ(グランディ×ハイディングプレイス)
- レムハイゴールド(ヴェイグリーノーブル×ベルマリー)
- ローズオブキングストン(クロード×キングストンローズ)
- ワットアニューサンス(セントパックル×ファッションベル)
あとは余興で、フォルティノ産駒の大量生産で生まれてきたノエルの全弟を所有します。
上の方の性別は違いますが、リアム(フォルティノ×イブリハツヒメ)と名付けました。秘書〇、河童木◎、美香△です。能力を少し姉に分けてくれという気がします。弟はどこまでやれるのでしょうか。
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