【WP10】ラーク・プロジェクト(2015年)

試行2年目にして流星群の幼駒が誕生しました。牝馬のノエルヴィクトリー15(父ヒメカミウィッシュ)です。

流星群

〈堂々たる主演〉持ちで印は秘書・河童木・美香◎、牧場長〇となかなか。難点を挙げるならば若干体質が弱いかもしれないです。

これでプレイ目標の残りが世界系統をあと1回になりました。モンジュー系でと考えていましたが、サンデーサイレンスの引退イベントがちょうど年始に起き、晩年は実はノエルファームにいたということが分かったので、サンデーサイレンス系でできないか見てみました。

サンデーサイレンス系

固有特性持ちはちょくちょく使っていたので、年齢が高めですが支配率もそれなりにありました。サイレンススズカスペシャルウィークを優先で、あとはディープインパクトゼンノロブロイを米国に移動させて、まだ若いオルフェーヴルあたりを欧州へ持っていけばよさそうです。引退してしまったステイゴールドはもったいないことをしました。血が偏るのでモンジュー系も続けつつ、3年間くらいは集中して見ます。

今年の種付けではついでにサードステージ(トウカイテイオー×ファレノプシス)も確保しました。

サードステージ

米国でハートの育成用にしようかと思います。そのハートはアメリカンファラオで米国3冠を達成。友好度は100になりました。

ハート

これであとは井坂さんと守永さんの2人ですが、まったく計算できない前者は置いておくとして、守永さんの日本ダービーと凱旋門賞です。欧州から日本ダービーを勝ちに行く方が、少しは楽になるのかなと思いました。

近年着実に進捗していた欧州の重賞制覇は、7月2週のダッチェスケンブリッジステークスをノエルベンチャー(サンデーサイレンス×ノエルアプローチ)が勝って、残りが6月1週のダイオメドステークスのみになりました。

ダッチェスケンブリッジS

気にしだしたのはここ数年なので、これまであっても気づかなかっただけというのも否定はできませんが、欧州の2歳馬が7月1週時点でAllowanceを抜けていることがありませんでした。自分の手で欧州馬を7月2週の2歳戦に登録することはできないんでしょうか。今回は日本で6月中にデビューしたノエルベンチャーを、芝はもろに日本型でしたが遠征させての勝利でした。

最後となったダイオメドステークス(GⅢ・1700m)は限定戦ではないので、来年誰か距離の合う馬を出します。

今年も牧場スタッフ同士の夏休みイベントがありましたが、前回とは蘭と陸人の役割が逆になっていました。

夏休み

すると蘭の最後の口調が男前になっていました。

蘭の娘の奈緒は柵越えイベントも起きた縁の馬ノエルカタニア14の育成を見学。

奈緒

親子なのに蘭のことを「姫神さん」呼びです。日本語ってややこしいですよね。

厩務員課程に進んでいた江梨子は半年と聞いていましたが、今年度末に晴れて厩務員となっていました。

厩務員

どこの厩舎に行ったんでしょうか。贔屓するから教えてよ。(笑)

2015

BCターフも勝った去年の3冠馬ヒメカミバットが日本の年度代表馬に。米国はもちろんアメリカンファラオでした。

Privateに入れていたキングマンボが、キングカメハメハのおかげで子系統を確立。またデインヒル系が親系統に昇格しました。

主な殿堂馬は、2014年米国最優秀短距離牝馬ノエルパオラが「電光石火」。

電光石火

2014~2015年欧州最優秀短距離馬、2015年最優秀古馬、2012年最優秀2歳牡馬ヒメカミミナトが「龍王」。

龍王

フランス2冠馬ヒメカミティニタス

殿堂馬

1600m戦GⅠ11勝のノエルサーティ

殿堂馬

来年デビューのうち、奈緒の縁の馬がヒメカミラン(ハリケーンラン×ノエルカタニア)です。

ヒメカミラン

欧州向きの馬ですが、遠征での日本ダービーを狙います。2歳時からバシバシ走らせて、史実調教も全振りくらいしようかと思います。

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【WP10】ラーク・プロジェクト(2016年)
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【WP10】ラーク・プロジェクト(2016年)

『ウイニングポスト10』のプレイ日記です。ほぼ繁殖専用の史実馬ノエルで凱旋門賞を3連覇、名牝系にも昇格しました。世界の全重賞制覇を達成。海外馬で日本のレースにちょっかいを出し始めました。

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