【Winning Post 8 2015】2062年
まずは二代目の教育方針を決めることに。能力は勉強B、運動A、牧場Bでした。正直どうでもよかったんですが、低いと格好がつかないので(笑)バランス型を目指し、まずは牧場のお手伝いから。そしてセキセイファームの牧場長は牧野若葉ちゃんが続投。
二代目はフェブラリーSをセキセイエンブレム(キャントンプログレス×セキセイチムール)で勝ったくるみに会いにトレセンへ行くなどしているうちに、小学校に入学。
またセキセイリオン62(父セキセイエンペラー)の出産を見学。
三点リーダーを中黒3つで代用するのは気持ち悪いからやめてくれー。
この仔は小野あかね調教師も噂を聞いて駆けつけるなどの期待馬です。しかし二代目はなかなか相手にされません。
子供なんだから、何か愛称を自分で勝手につけて呼びそうな気もしますが……
今年は所有馬ではセキセイセレナード(セキセイスワロー×セキセイサイレント)がアジア・マイル・チャレンジを3勝。そして欧州ではその弟のセキセイパートナー(セキセイオリンピア×セキセイサイレント)がイギリスダービーを勝ちました。実は未だに欧州3冠の達成馬がいないので(所有馬同士で潰し合ったことはありましたが)、密かに期待していましたがKGⅥ&QESは残念ながら3着。
9月、牝馬のセキセイミモザ61(父セキセイボックス)が柵越え。翌月には蒼に娘が誕生。名前は知可子。
ちなみに長男の健は牧場を継ぎたいとか。骨肉の争いが勃発するのでしょうか。(笑)
セキセイパートナーは凱旋門賞勝利後、BCターフは2着。その後はJC~有馬記念と連勝しました。2着に入ったのは、ともに今年も天皇賞(春・秋)を勝ったセキセイテシオ。結果的に秋古馬3冠を取り損ねてしまいました。
今年の成績は155勝(GⅠ53、重賞117)の110億6090万円で1位。牧場は106勝(GⅠ28、重賞45)の70億5661万で1位。
騎手の子供たちは響が2位(190勝)で最多賞金&最高勝率。くるみが5位(112勝)、蒼が9位(78勝)でした。
年度代表馬は、日本がセキセイテシオ、米国がドバイWCとBCクラシックを勝ったセキセイエクセル。欧州がセキセイパートナー。そしてミスタープロスペクター系のセキセイスペシャルが子系統を確立。
一方でリファール系が滅亡。また、「ダートクイーン」の称号を持つセキセイマジックが新たに主流牝系として認められました。この馬は2034年引退で、前年牝系になったセキセイジョイが2032年引退だから30年近くかかるということですね。
ところでMy牝系はまだなんでしょうかねえ? なんかもう新たに作り直した方が早い気もしてきます。
殿堂馬は「白い貴公子」がセキセイテシオ。
するとここでこんな画面が――
選ばれるたびに一頭一頭消していかなければならないので、結構面倒臭いです。保存しないこともできるんですが、とりあえず無称号の銅の像を古い順に消していくことに。
他の殿堂馬は、マイラーのセキセイセレナード、米国の最優秀4歳以上牝馬&最優秀芝牝馬に選ばれたセキセイルーラ。
米国の芝馬セキセイビーチ、米国の年度代表馬セキセイエクセル。
2ヵ国のダービーを制したセキセイミレー、欧州のマイラー・セキセイドラマ。
締めが欧州の年度代表馬セキセイパートナー。
最後に岸谷みゆきが引退、岸谷みはるに代替わりしました。
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