【Neo Atlas 1469】エピソード「ソロモンの宝」
フランスあたり、ヨーロッパのテーマのすぐ南西にレンヌの城を見つけると、バルボサが調査に立候補してきます。なんというか不安しかないんですが……
調査派遣すると案の定、警備兵に見つかってしまいますが、ソロモンの石板を持ち出してきました。このあたりはさすがはバルボサです。まあ、普通に泥棒ですけどね。
この石板には、動物と会話ができたというソロモン王の宝の在り処が記されているらしいです。この3つのシンボルはストーンヘンジ、三つ子山、そしてピラミッドですので、その位置関係から地図上で×印にあたるところを調べればよいわけです。
場所はイベリア半島、ロハスの酒場の南東の海岸沿いです。そこに動物の鳴き声(噂バルーン2つ)がしている宝箱があります。スケールは15とちょっと小さいです。普通にジデールの振り子で見つけてもいいですが。そこでソロモンの指輪を見つけることができます。
このソロモンの指輪を嵌めると動物と会話ができるようになるそうですが、どうやらバルボサにしか効果がない模様。他のエピソードで動物と会話したいときは、バルボサにこれを持たせましょう。ようやくバルボサのレーゾンデートルが見つかりました。よかったね。
このエピソードクリアから3年くらいして、秘密の森に小さな種を植えたら豆の木が伸びるという、小鳥の歌を聞いたという話をバルボサがします。この「豆の木」のイベントについてはエピソード「お菓子の家」で触れることにします。
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『Neo ATLAS 1469』(C) 2016, 2017 STUDIOARTDINK / ARTDINK
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