【Neo Atlas 1469】エピソード「アレクサンドリアの謎」
ペレスがアレクサンドリアで調べたいことがあると言い出しました。求めに応じてペレス船団をアレクサンドリアに移動させましょう。
するとアレクサンドリアの大灯台と沈没船について語り始めました。
ペレスはその光の届く範囲に興味があるようで、また沈没船がそのぎりぎりのところに眠っているようです。財宝と聞きミゲルもすっかり乗り気に。ペレス先生はミゲルの扱い方がすっかり上手くなりました。(笑)
まずはイメージとして地図上に大灯台を“設置”しました。
ここから大灯台の光の目撃情報(噂バルーン)を西へ、西へと追ってゆきます。
どうやら最後の噂バルーン付近が光が届いた境界のようです。海を調べると、大灯台の沈没船を発見。さっそくマリアを派遣しましょう。
大王の財宝を発見してミゲルは大喜び。ペレスはというと、世界球体説の確信を深めて、エピソードは終了です。
ちなみに後で平面世界が確定すると、ペレスはその結果に茫然としてしまいます。
そんなペレス先生に、私は世界かまぼこ説を提唱したいと思います。(笑)
『THE ATLAS』(C) ARTDINK
『Neo ATLAS』(C) FlipFlop
『Neo ATLAS 1469』(C) 2016, 2017 STUDIOARTDINK / ARTDINK
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