【Neo Atlas 1469】エピソード「ドラゴン伝説」
ある日ケサダが“ドラゴンの化石”の一部なるものを、ドラゴン好きのミゲルに売りつけに来ました。紆余曲折を経て、その石はトーレスがアルメイダ家の庭に飾ることになりました。
それからしばらくして、東南アジアからオセアニアにかけて探検航海をしていた際に、船団が謎の巨大生物の死骸と遭遇しました。
やはりドラゴンは存在するのでしょうか。その存在を信じるミゲルの言葉もあり、残る化石のかけらを探すことになり、エピソード開始です。
かけらは各地の洞窟にあります。調査に当たっては特に準備はいりません。
大西洋上のドクロ岩、北アメリカの盗賊の穴、南アメリカの地下迷宮を見つけたら、そこを調査しますと、それぞれ怪物の化石を見つけることができました。
残すかけらは一つ。ペレスによると、その生物の正体は巨大なトカゲでこんな姿をしているようですが……
残る一つを積んだ船が、ジパングのずっと南に沈んでいるという情報を、バルディがトッドから仕入れてくれました。しかしその周囲をビッグ・マンタがうろついていて、おちおち調査もできません。
まずはこのビッグ・マンタを討伐しましょう。海中どころか、空中を飛んでいる気がしますが……
戦闘力は30ですが、ある程度探検事業が進んでいれば、問題なく退治できるでしょう。
退治したら、海獣に襲われた沈没船にマリアを派遣し、最後の一つの怪物の化石を入手。
これで化石も揃ってエピソードクリアです。その後ロハスの酒場の近くでミゲル著の絵本竜と勇者が発見され、ギリシャの産物となります。なぜギリシャなんでしょうか。
またこの世界のどこかで海竜が見つかります。やっぱりドラゴン(トカゲ)はいたんだ!
『THE ATLAS』(C) ARTDINK
『Neo ATLAS』(C) FlipFlop
『Neo ATLAS 1469』(C) 2016, 2017 STUDIOARTDINK / ARTDINK

ネオアトラス1469
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