【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2012年)
今年で6歳の白毛馬のヒメカミシンボルは種付け料が250万円でしたが無事種牡馬入り、ノエルファームに繋養したので、結城江奈がやってきました。これでようやく知人をまた一人攻略完了。
もうこの後はほったらかしですけどね。(笑)
1月2週に海外幼駒の☆シーザムーン(シーザスターズ×サンワ)を購入しました。SP系統であるダンジグ系ですが、この馬で子系統を確立すると新系統はST系統になると思います。
ST系統が世界的にやばいことになっているので、頑張ってその数を増やしたいと思います。この馬が繁殖入りするまでに、マッチョウノに目処が付けばいいのですが。
なおST系統はエルバジェ系は何とか架空馬で繋がったんですが、今年度末にはフェアウェイ系が滅亡してしまいました。
5歳のノエルキャンドルはペガサスワールドカップに勝利するも、ドバイワールドカップには選ばれませんでした。
4月にノエルフェアリー12(父ディープインパクト)の誕生時に一等星イベントが発生しました。この世代は尾花栗毛ですが、なんと圧巻のイチ押し4つ!
またノエルハッピー12は◎が4つです。この馬も父はディープインパクトということで、改めて種牡馬としても能力の高いことを証明しています。
それにしても長峰の天の邪鬼さよ。長峰のイチ押しは後日クラブ用にと購入した☆ミッキークイーン(ディープインパクト×ミュージカルウェイ)でした。
アオチューノエルは大阪杯~ヴィクトリアマイルと連勝し、いよいよ宝塚記念へ再挑戦。
一番人気に推されたものの、トレイルブレイザー(ゼンノロブロイ×リリオ)に直線で抜かれると、さらにその2頭をかつてのダービー馬のヒメカミプレジャーが一気に抜き去ってゆきました。
アオチューノエルはこのレースを最後に引退、今回のアオチューイベントは失敗となりました。次の名前はなんて付けようか……
秋に高井氏がノエルキャンドルのBCディスタフへの挑戦を提案してきました。夏にヨークシャーオークスを勝って以来、ローテを設定するのを忘れていたために好都合でした。本当は凱旋門賞も視野に入れていたんですけどね。
それにしてもBCクラシックじゃないのね。レースは1着で連覇達成。同馬は今年、世界中を回り6戦全勝でした。
ルートリッチのイベントで米国スプリントに挑戦中のノエルローレルは対象レースに二度出走するも3着が精一杯。果ては国内重賞ですら勝てずに、OP戦でようやく勝ちを収める始末でした。なんとか鍋底発動したので、来年また仕切り直しです。
今年の有馬記念を勝ったのはヒメカミプレジャーで、春秋グランプリ制覇を達成しました。
アオチューの馬じゃなくてこっちの馬が達成かよ!?
年度代表馬はノエルキャンドルでした。結構変則的なローテだったのですが、国内が混戦模様だったことも影響したのかもしれません。
今年の獲得賞金は馬主が82億円と例年通りなのに対し、牧場が38億円(4位)と激減。その分、分場が伸びて60億円(3位)でした。
殿堂馬はアオチューノエルと、地方GⅠ3勝のヒメカミギア。
その一方で中央の短距離GⅠ3勝のマッチョクアトロは殿堂入りできませんでしたが、マッチョ軍団として種牡馬入り。
中央GⅠ≧地方GⅠだと認識していたんですが、ここに来て殿堂入りの最低ラインがよく分からなくなってきました。
来年デビューはシーザムーンの他、ノエル系が9頭。飛び抜けた馬はいませんが、同世代のリーダーイベントの起きたマッチョドスの仔ヒメカミロック(母ノエルディール)などがいます。
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