【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2028年)
一の位が8の年は秘書嫁の衣装を変えることができますが、一通り眺めていたら「温泉」……だと……!?
いちおう変えるときは逡巡しました。だからどうしたという話ですが。(笑)
そんなノエルは今年、第二子を懐妊しました。
今年幼稚園に入る長女のイヴを交えて雪合戦をすることに。
嫁といい、秘書といい、娘の教育上よろしくない格好をしている気もします。(笑)
去年流星イベントのノエルキャンドル27で同世代のリーダーイベントが発生。そして今年もノエルアマゾン28(父パンジャーブ)の誕生時に流星イベントが発生しました。
ヒメカミポールは安田記念に敗れて二年連続のアジア・マイル・チャレンジ完全制覇は逃しました。
米国では、期待されている全弟に負けじとヒメカミティターン(メサイア×リンド)が米国3冠を達成しました。
7月に牡馬のノエルホープ27で虹イベントが発生。父はやはりパンジャーブですが、この馬は格別強かった印象はありませんが、サブパラは優秀でした。
無特性のヒンドスタン系はあまり伸ばす必要もないんですが、サヨナラ配合なので自然と多めになってきています。
ルートリッチ改めルークリッチの課題に挑戦中のヒメカミエニグマは、夏に2勝目を挙げると、そのまま連勝し、去年も勝ったBCスプリントであっさりとノルマを達成しました。
今回はいい馬が選ばれたので楽勝でしたが、かえって面白味はなかったかも……!?
秋に椎野はるか注目のノエルバレリーナ27(父シーザマーキュリー)が柵越え。幼駒のイベントは、後々分からなくなるので、現状の星・太陽・雷の3つ以外のものもマーキングしておいてほしいです。虹はまだしも、柵マークとかになると意味不明ですけど。(笑)
二人目の子供も女の子でした。名前はシエル。フランス語で空という意味ですが、とりあえずノエルに近い語感のものにしただけです。
国内クラシックはノエルメドレー(ヒメカミプレジャー×ノエルホープ)が牝馬3冠を、ヒメカミウェザー(ヒメカミファング×ノエルカット)が3冠を達成しました。
また米国3冠馬のヒメカミティターンはBCクラシックも制覇。
今年はブリーダーズカップで、全部には登録しませんでしたが、計8勝でした。
ウルルはKGⅥ&QES~凱旋門賞~BCターフを4連覇しましたが、レーティングは138まで下降したので、ジャパンカップは飛ばしました。
せん馬になったヒメカミメロディーは、3月に1勝を挙げましたが、1600万下に昇格後は掲示板がやっと。長い目で見守っていきましょう。
有馬記念はウルルが勝利。獲得賞金は歴代1位となりました。
来年ももちろん現役続行ですので、カンストも視野に入ってきました。芝オンリーでここまで行くのは、今までプレイしていた中でも最多かもしれません。
2歳GⅠはラージャスターンの地方戦も含めて独占しました。どの秘書チャレンジに挑戦しようか、悩みます。海外勢も戦力として使いたいので、とりあえず来年の春の勝ち上がりの状態を見て決めようかな。
年度代表馬は日欧がウルルで、米国はヒメカミティターンでした。
馬主が209勝(GⅠ93、重賞170)の150億2604万円の1位、牧場は113勝(GⅠ37、重賞72)の72億2888万円の1位でした。
殿堂馬は今年アメリカにて3部門で表彰されたノエルパートナー。2冠馬のヒメカミフレンド。
去年アジア・マイル・チャレンジ完全制覇のヒメカミポール。今年の3冠馬のヒメカミウェザー。
ペガサスWCを勝ったヒメカミピース。欧州のマイラー・ヒメカミゲネシス。
マッチョドスが父に続いて子系統を確立しました。引き続きSP系統で、この馬自体には因子はありません。
狙っていたわけではありませんが、3冠馬を出したヒメカミファングがリーディングサイアーを獲るなど、後継馬が好調でした。
一方でシーザムーンはというと、外国でも支配率が伸びてきています。2029年頭の時点で後継は10頭います。
ぼちぼち孫世代がデビューしてきているので、種付け料が上がっていくことを期待したいです。
そして来年はシーザハウメア(シーザムーン×ダブルドライブ)がデビュー。軍団もそろそろ終わりかな。
最後に岸谷みゆきがみはるに替わりました。
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