【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2041年)
以前ノエルに、牧場の手伝いをしている姿が楽しそうではなかったと評されたシエル。そこでその時は重点育成項目を「勉強」に変更したんですが、予想通りこちらも好きではなかったようです。
人生、嫌いなこともやらなければならないんだよ……
現在の能力は勉強A・運動A・牧場Sなのでお任せにしました。
イヴの縁の馬であるノエルポールは、芝馬が飽和状態のために今年もダート路線ですが、牝馬限定戦ではなくて一流どころのレースに出すことに。まずはペガサスワールドカップを優勝。次戦のフェブラリーSでダート短距離エースのノエルエプソム(ヒメカミエニグマ×ノエルパスポート)の2着となり、16戦目で初黒星を喫してしまいました。しかしドバイワールドカップでは勝利。
2歳馬のヒメカミパレード(ナックルボーラー×ノエルアロー)を須田氏が注目馬にピックアップしました。
父と母がST系統で、ST系統のうちでも子系統がブランドフォード系という貴重な牡馬です。
4月にノエルギャロップ41(父ヒメカミモア)の金色の馬体にノエルが見とれるイベントがまた起きました。
印は秘書〇、美香◎のみ。条件は検索してもヒットせず、分かりませんでしたが、強い馬だけに起きるというわけでもないみたいです。栗毛というのが最低限の条件だと思いますが。
ちなみにこの馬もオリオール系×シーザムーン系とST系統同士です。
先ほどの馬との配合を考えてみると、まだシーザムーンのインブリードとなります。
ところで、血統表で文字が小さくなった馬でも、どんな馬だったか覚えていることが多いのは、ブログに書いているからなんでしょうね。その分、プレイ時間は3倍くらい余計にかかっているとは思いますけど。(笑)
勉強が嫌いなシエルは中学校に入学。
「だっやね」ってどこの言葉だ。「だやね」だと静岡の方言となるらしいですが……
昨年末に種牡馬入りしたヒメカミドンが2代前の先祖までST系統だったので、ようやくSPST融合配合ができました。
これだと稲妻配合込みで爆発力24です。できるようになったといっても、まだ無理にやらなくてもいいかもしれませんね。
父はマイラーのくせに遺伝でST因子持ちという、よく分からないことになっています。繁殖牝馬側はなつかしい第二次ノエル計画の配合です。
秋にノエルニシキ40(父ウルル)が柵越え。そしてハクリョウスノー40(父メサイア)で勇敢な馬のイベントが発生。
このイベントのテキストに勇敢要素ある? イベント名がもやもやします。(笑)
暁の馬である欧州の3歳牝馬ノエルフォード(キズナ×ノエルスイフト)はアイルランド牝馬3冠を達成。
春に3歳ヒメカミシャトー(グローブモール×ノエルパンチ)が2冠を達成して、主戦の橘みゆき騎手は「クラシック」を修得しましたが、菊花賞はヒメカミピール(ラージャスターン×ノエルアンサー)に敗れて、クラシック3冠ならず。
ダート適性もあることはあるんですが、距離的に使うレースがほとんどないという……
今年のブリーダーズカップは、ノエルポールのBCクラシックやグジャラートのBCターフなど計8勝でしたが、1日全制覇を狙うには、やはり2歳のダート戦が鍵となりそうです。
一方で芝の中長距離はグジャラートを筆頭にヨーロッパも加えると結構いるので、香港の1日全制覇は楽に達成できました。
今年の成績は204勝(GⅠ104、重賞177)の170億4774万円で1位。牧場も120勝(GⅠ64、重賞90)の87億4703万円で1位。
年度代表馬は日欧で依然無敗のグジャラート、米国でノエルポールが選ばれました。
殿堂馬はオークス馬のノエルガール。2038年の欧州の最優秀3歳牡馬のヒメカミワシントン。
3歳馬ながらGⅠ10勝のノエルフライト。シエルの縁の馬でアジア・マイル・チャレンジ完全制覇4回のヒメカミグランツ。
ダートの短距離エースのノエルエプソム。米国で最優秀芝牝馬や最優秀短距離牝馬になったノエルインディ。
去年の欧州の最優秀3歳牡馬ヒメカミシェーバー。フランス3冠のヒメカミマーチ。
ここ数年は勝ちに行っていたので、殿堂馬は増加しており、しかも金の像クラスの馬ばかりです。
来年は2歳馬に期待馬が多数おり、芝とダート、性別のバランスもいいので、BCデーの1日全制覇を狙いたいと思っています。
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