【WP9 2020】帝王・女王の系譜(2022年)
姫神家に大きな出来事がありました。ノエルファームの牧場長を今年から万里から長女の千里に替えましたが、その千里が結婚しました。
相手は一般人(公務員)の石橋健生なる人物でした。2月には千里の妊娠が判明、10月に長男が誕生しましたが、彼が後継者でした。名前は虎二郎に。プレイヤーからして代替わり前提の名前でした。おそらく2で終わると思いますけど。
キネオスイトピーには待望の牡馬が誕生。
印も複数持ちでした。ただとっておきの名前を使うのはまだ早いのではないかと思います。まあ、別に勿体ぶるほどの名前でもないんですけどね。最初からURLでネタバレしてますし。(笑)
初の欧州所属馬だった3歳のノエルショア(ピエロ×ドナブリーニ)が欧州牝馬マイル3冠を達成。牡馬を期待して生産していたサーゲイロード系ですが、この馬は牝馬です。
日本ではヒメカミジーニアスが春古馬3冠を達成。これらによって千里は早くも通算GⅠ10勝となりました。牧場長のプレイ評価はどんどんクリアしていっていますので、特に意識する必要はなさそうです。
ムーンメイビーはアジア・マイル・チャレンジ3勝。やはり3戦目で負けました。
サマーシリーズはヒメカミドラゴンのサマースプリントなど2つで優勝。もらえるのは銅のお守りですが、少しでも足しにするために、今回はよく各シリーズに参加しています。
またヒメカミエッセンス(ビービーガルダン×スエヒロセブン)がグローバル・スプリント・チャレンジに優勝。
クワイトファイン産駒の2歳馬は父とは違って2頭が早めにデビュー。ロイヤルロック(クワイトファイン×スエヒロロック)はスタコラサッサ(ジャスタウェイ×テイエムプリキュア)に重賞・GⅠと敗北。ロイヤルチョイスは重賞を1つ勝ちましたが、ホープフルS4着と、ともにGⅠを勝つことはできませんでした。父のパーソロン系は欧州向きなんですよね。
このレースを勝った馬は所有しなかったゴッドファーム産の架空馬でした。これが同ファームのGⅠ初勝利でした。
クラブのロシアンルーレット(シャントゥ×クォータームーン)がイギリスダービーを勝っていました。スーパーホースはよく海外の大レースに遠征させていますが、あまり勝率はよくありません。日本向きの芝馬は比較的賞金も高い3月や11月のオーストラリアにまとめていかせようかと思っています。
今年の成績は馬主が87勝(GⅠ43、重賞72)76億7957万円で1位。牧場が80勝(GⅠ28、重賞50)62億1165万円で1位。最優秀馬主と最優秀生産者に父娘でなりました。片方はポーズ決めたウサギさんが写ってますけどね。(笑)
年度代表馬には古馬王道完全制覇となったヒメカミジーニアスが選ばれました。
殿堂馬はそのヒメカミジーニアスが「盾の覇者」。ノエルメンデスが「チャンピオンホース」。
オーロラ軍団からは去年の最優秀3歳牡馬オーロラドーン。
そしてオーロラテルコがしばらく足踏みしていましたが、ようやく主流牝系となりました。クワイトファインが属しているのでやっていましたが、少しは恩恵に与れるでしょうか。
特性はもう何でもいいですが、スエヒロジョウオー系の時のように、若手騎手――今度は森下昌恵&久留米麗菜あたりに海外遠征をさせましょうかね。
オーロラテオフィロの上に一頭重賞勝ちのある牡馬がいるはずだったんですが、種牡馬にならなかったので載っていないのでしょうか。まだここに載っていないハツネの仔のスーパーホースも控えています。
これでオーロラ軍団も解散、スエヒロジョウオー系も加えてこの2牝系を所有馬の基本(冠名ヒメカミ&ノエル)にします。
後は牝系を問わずに系統確立を目指すことにするクワイトファイン産駒(冠名ロイヤル&エンペラー)とジャパン産駒、それに状況に応じて系統保護の馬を所有していきます。
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