【WP9 2022】ノエル系プレイ(1983年)
ついに初めてのノエルの仔が誕生しました。芦毛の牝馬で、父はアメリカというよりも世界の大種牡馬ニジンスキーです。
印は河童木〇のみで、スピードそこそこでサブパラはあまりよくなさそうなタイプ。鍛え甲斐がありそうです。ノエルには今年もニジンスキーを種付けしました。
他の繁殖牝馬たちは、去年候補に挙げた種牡馬にザボス系を保護するためにナオキを加えました。いざとなればプライベート施設で保護できるとはいえ、枠は年1頭だけなので自力で保護するに越したことはありません。
各牧場の繁殖牝馬も数が揃いましたが、まだ施設は半端で牧場長も育っていないので、不受胎が15頭(2回目は5頭)と悩ましいです。
欧州でカーリアンが11番人気でフランス2000ギニーを制覇すると、フランスダービーは堂々の1番人気で勝利。
これでフランはダービー3つ目です。残るはドイツダービーのみですが気分的にだいぶ余裕もあるので、今年はパリ大賞典に向かいフランス3冠を達成しました。
今年の世界最強馬決定戦は凱旋門賞でしたが、こちらには去年の欧州3冠馬のゴールデンフリース(と日本のミナガワマンナ)で挑戦しました。
サガス(リュティエ×セネカ)に3馬身半差をつけて戴冠。世界最強馬決定戦は初めての勝利となりました。Golden Fleeceは『ネオアトラス』などでも出てくる「金羊毛」のことですね。馬名は冒険者(イアーソーン)というよりも秘宝そのものですが。
しまった、エマをまだ出していなかった。(笑)もし兜山天馬がコスプレしたら『信長の野望』に出てきそうなグラになりますかね。
セシルさんのウェディングドレスは、背景が豪奢なせいか、あまり違和感がありません。ゴールデンフリースはニジンスキー系なので、親系統化に向けて役に立つでしょうか。
ロバリアアモンなどを含めたサーペン軍団などで地方11場巡りをしていました。そして最後に残った名古屋(名古屋グランプリ)はシンザン産駒のアサヒテイオーで勝利して「地方競馬全11場でダートグレード制覇」となりました。
実は通算10場目の時も同じことを言われたんですよね。無印から毎年そうだったんですがまだ直っていなかったので、(実害はないですが)今回はさすがに不具合報告をしました。そしてつい先日、一か月近く経ってすっかり忘れていた頃、この現象を確認したと連絡がありました。実際に直されるかどうかは不明ですが。
時期的に『2022』の発表後くらいから、気付いた不具合に関して何度か問い合わせをするようにしていて、ずっと直してもらいたかった点が、今作になって直っていたということもありました。やってみるものですね。
天本恭子の妹の古都はクラブでただ一人シンボリルドルフ(パーソロン×スイートルナ)に出資していて、重賞を勝ったと喜びの声が。シンボリルドルフはクラブの資金貯め用=一口200万円なので、大赤字ですけど。ホープフルSも勝ちましたが、まだ焼け石に水です。
さすがに2歳時点で200万円分回収は無理ですね。彼女に限らず、みんな買い始めたばかりだから、悲しい顔をしています。
今年のシンザン産駒はエベレストの意味の名を持つサガルマータがジ・エベレストを勝利。
ロベルト産駒はロベルトサッシュ(ロベルト×ロイヤルサッシュ)が牝馬3冠を達成。シルヴァーホークはクレア・ハートとともにBCターフを勝利。リアルシャダイは海外遠征で、国内はタッチングウッドが担当して古馬王道完全制覇に王手を掛けましたが、寮馬のミナガワマンナに阻止されました。
今年でサーアイヴァー系が確立。それまでのSP系から母方のST系統に変わりました。サーペンフロ以下の影響が大きいので、日本型になっています。
殿堂馬はニジンスキー産駒のゴールデンフリースが「ミルリーフの再来」。欧州の年度代表馬になり、種付け料は1500万円。フランス3冠のカーリアンが称号なしで1300万円。
ロベルト産駒でそれぞれ日・米の年度代表馬であるタッチングウッドとシルヴァーホークは称号なしで種付け料1500万円。リアルシャダイは「超堅実派」でこちらも1500万円。一気に進展しました。日本所属にしていた2頭は米国へ。
そして3冠牝馬のロベルトサッシュは「勝利の方程式」。
サーアイヴァー系のサーペンカブラが「ダートキング」。
シンザン産駒はミナガワマンナが「ワールドホース」。サガルマータが「不動の軸馬」。ともに種付け料1500万円。シンザン系も来年には確立しそうです。
来年は計7頭所有。ニジンスキー系の史実馬はシャディード(ニジンスキー×コンティニュアル)とペトスキ(ニニスキ×スーシラ)の2頭。また保険でシンザン系(予定)のミホシンザン(シンザン×ナポリジョオー)と架空馬1頭もいます。
あとはフリー枠ですがSP系になるものは「ブルー」、ST系になるものは「イエロー」と冠を付けました。
所有枠が大幅に余っているので、牝馬を全頭と言わないまでも、何頭か所有することも考えていこうと思います。
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