【WP9 2022】ノエル系プレイ(1984年)
5歳になった長男・龍之介が顔付きでイベントに出てくるようになりました。気になる顔はというと……なんか生意気そうな顔です。(笑)
今年は他にはミホシンザンに泣かされるなどしていました。
そんな彼に2人目の妹ができました。名前は花凛(カリン)です。クリスマスにはまだ妹が欲しいなんて言っていましたが、あと10年くらいで見た目は逆転するから、ノエルで我慢してくれ。(笑)
娘に関しては、母の滝宮花音からの流れで漢字の「花」で始まる「カ〇ン」という風にしてみました。これだと男の子でやるのはきついですね。「カイン」くらいしか思いつかなかったです。適当な漢字を当てると微妙さが一層際立つので、やらずにオートで付けたんですが。
今年のダービーで青葉賞組のシンザントウコウ(キャプテンナムラ×トウコウエルザ)が勝利。父に次いでのダービー制覇となったので、守永さんがやってきました。
一気に友好度が100になったので、めでたしめでたし、といきたいところですが、そういえばレースでシンボリルドルフを見なかったなと確認したところ、皐月賞1着後、次走がラジオNIKKEI賞でした。
ちゃんとチェックしていなかった私もいけないんですが、皐月賞馬、しかもシンボリルドルフの次走がダービーではなくてラジオNIKKEI賞なんて普通思わないでしょ!? 天本古都も「なんでダービーに出ないんですか?」って教えてくれればよかったのに。(笑)
仕方がないので熱発かなんかで回避したことに脳内補正して、代わりにアイルランドダービー(4着)に出走させて、その後はイギリスセントレジャー(1着)、3冠も懸かってないので菊花賞はスキップでメルボルンカップにも勝利して、賞金的には挽回できたと思います。
今年生まれたノエル84(父ニジンスキー)の印は牧場長◎のみでした。しかしこの段階では牝馬であるだけで十分です。
今年の種付けは確立したばかりのサーアイヴァーにしました。今度はST系の牝馬を狙います。
その他の種付けでは、今年生まれたザボス系の牡馬は能力的には全滅っぽいので、ナオキの後継狙いは継続しました。
種付け料収入は23億円くらい入ってくるようになっているので、海外牧場の施設建設は続行中ですが、資金も結構余裕が出てきています。
これだと日本の資金は437億円ですが、海外が大きくマイナスなので、実際には70億円くらいです。
任務完了の感のあるサーペン軍団の第一世代から覚醒馬サーペンパークが7歳になったので、満を持してエマのための欧州遠征を開始なんですが、昨年のサーアイヴァー系の確立によって芝適性が (3[4-7]8) から [1-2]4) と一気に左寄りになってしまっています。
仕方がないのでギリギリ黄緑にかかる競馬場を狙ってローテを作成しました。
イギリスのニューベリーと今回はローテに入れなかったインターナショナルSの行われるヨーク、フランスのドーヴィル、ドイツのバーデンバーデンがそれに当たります。
幸先よくニューベリーのロッキンジステークスを勝利して、ようやくエマと知り合うことができました。
あとはモーリスドギース賞とバーデン大賞を勝利して、友好度は20となりました。
ロベルト産駒は米国のアトタラクが米国芝3冠を達成後、BCターフを勝利。
欧州のニジンスキー産駒は3歳のヴィジョンがドイツダービーなどに挑むもGⅠは勝利ならず。2歳のシャディードはGⅠを1勝。ペトスキはGⅢを1勝。フランを乗せる縛りがちょっと堪えている気が……
サーペン軍団のサーペンブイ(サーペンフロ×ラビューラ)が牝馬3冠を達成。2つ上の3冠牝馬サーペンスルーはBCフィリー&メアターフなどを勝利し、米国の最優秀芝牝馬に選ばれました。
今年でシンザン系が確立。新たにSP系になります。
シンザンはちょうど種牡馬引退のタイミングでしたが、Private種牡馬として引き取ることにしました。繁殖牝馬をもう少し作っておきたいと考えたからです。
それにしても年齢が行って引退するような種牡馬すら延命させる施設とは、いったいどのような施設なんでしょうか。気になります。(笑)
殿堂馬はサーアイヴァー系の2頭。主に地方で稼いで通算21勝のうちGⅠ5勝のロバリアアモンが称号なし。2歳時から海外でも勝っていたサーペンエイティが「常勝伝説」。
来年所有は計11頭。初のノエルの仔はノエルキララ(ニジンスキー×ノエル)。ようやくオートでも名前を付けられる=本来の冠付きの馬が登場です。
この世代はスピードよりは一にも二にもサブパラ(健康)ということで、枠2つを高松凱旋の絆で使いましたが、印は騎乗馴致で河童木が◎に上がったのみでした。どさくさに紛れて早めに重賞を勝っておきたいところです。
その他はイエロー&ブルー軍団など。
史実馬は、まずはロベルト産駒が1頭、セレスティアルストーム(ロベルト×トビラセレステ)。
ニジンスキー産駒は3頭。米国がファーディナンド(ニジンスキー×バンヤルカ)。欧州がシャーラスタニ(ニジンスキー×シャデマー)とダンスオブライフ(ニジンスキー×スプリングイズヒア)。
ニジンスキーは支配率が思ったよりも伸びていません。直仔以外にも梃入れをした方がいいのかも。
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