【WP9 2022】ノエル系プレイ(1986年)
長男の龍之介は小学校に入学する歳になりました。能力は勉強A・運動C・牧場Aと母の滝宮花音の影響を強く受けています。
やっぱり運動が低いのは辛いですね。やはりメイドの方にしておくべきだったか……?
今年はバケツ蹴り、そしてアリス・リードと運命の?出会いが。
直後には勉強に集中できなくなってしまいました。いきなりウェディングドレスを着た金髪のお姉さんから、一緒に遊ぼうなんて言われたら仕方ないか。(笑)
しかしながら須田氏のおかげで道を踏み外さずに済んだようです。(笑)
今年は妹の花憐も登場。新しく追加された顔にしましたが、しばらく試した結果、どうやらチケットを使わないと出てこないっぽいです。
イベントの内容としては、花憐はまだ学校に通う歳にはなっていませんけどね。
実は須田氏の注目馬だったブルーサーペン(ニジンスキー×サーペンラビューラ)は去年ホープフルS2着、皐月賞2着後、すっかり忘れていたのでそのまま海外遠征して、須田氏のチャレンジは失敗となりましたが、その後、ドイツダービーを勝利しました。
騎手はフランに依頼したので、彼女はこれで欧州のダービーを4つ勝ったことになりました。
前作では絶望感が漂っていましたが、今回は結構あっさりでした。やはり海外牧場早期開設のおかげで、海外所属の馬に主戦を設定できるようになったことが大きかったです。
一方で日本から遠征する必要のあるアリスは挑戦の機会が激減しています。
もう一人、エマはというと、去年丸一年放牧していたサーペンスルーで遠征、一気に4勝しました。
芝適性が灰色のロワイヤリュー賞~ロイヤルオーク賞の2つを獲れたことが大きいです。さすがに今年で引退ですが、エマの友好度は80まで上がりました。
ちなみに最長休み明け勝利のレコードは、思わぬライバルがいて、ヒロノワカコマ(エタン×ヒデワカバ)という史実馬の115週でした。見てみたら1981年3月5週の毎日杯3着後、次走は1983年6月2週の米子ステークス1着という結果になっていました。
現実では中央で5戦4勝(2着1回)という成績を挙げて1981年のシンザン記念と毎日杯を勝った馬だそうです。クラシック出走は叶わず、どことなくフジキセキを思い起こさせますが、なかなかポテンシャルのある馬だったようですね。
今年のノエルの種付け相手はシンザンにしました。
数値はいまいちですが、シンザン引退までに何頭か作っておきます。
今年生まれたノエル86(父サーアイヴァー)は貫禄の無印でした。まあ、これが普通ですよね。
ザボス系のニシキエース産駒の牡馬はイトミ86が河童木◎でした。数の割に河童木か美香に◎が付いたのはこの1頭のみ。またスインフォード系のマラケート産駒はハギノトップレディ86の美香〇が一番マシそうです。ともにかなり厳しいですが、代を繋ぐことだけを考えて、後継はこの2頭に決定します。
3歳になったノエルの初仔のノエルキララは桜花賞であっさり敗れた後、サンタラリ賞を勝利。秋には秋華賞でメジロラモーヌの牝馬3冠を阻止しました。
3冠を獲れるんじゃないかと思っていましたが、そう上手くは行きませんでした。しかしGⅠを勝っただけでもよくやりました。
現在親系統化を目指しているニジンスキー系は、支配率が日本3.8%・欧州5.9%・米国2.6%で世界全体では4.1%と分散してしまっている感じです。
今年は米国でファーディナンドが米国3冠を達成。
去年のデビュー戦で惨敗しているので、その後は9連勝ですが無敗ではありません。ちょっともったいなかったかも。
2歳のベットトゥワイスはBCジュヴェナイルなどを勝利。
欧州のシャディードはGⅠを通算8勝。シャーラスタニはフランスダービーと凱旋門賞を勝利。ダンスオブライフはGⅠ2勝。ペトスキもGⅠ3勝。2歳のアワーポエティックプリンスもすでにGⅠ勝利と、駒は揃ってきています。
確実に種牡馬入りさせていって、欧州に集めた方がいいでしょうか。
ロベルト産駒はアトタラクが世界最強馬決定戦のBCターフを勝利しました。
At Talaqとは何ぞやと思って調べたら、コーランの離婚について書かれた章のようです。意味は分かりましたが、なんで馬の名前に付けた?と謎は深まるばかり。離婚じゃ二つ名は考えようがないですね。(笑)
ゴールデンフリースの欧州開催に続き、これで2勝目です。エマも出したし、ニジンスキー系の馬がいっぱいいるうちに、もう一度欧州で勝っておきましょう。
龍之介は運動がC→Bに上がりました。
ふと思ったんですが、アリスに勉強を教えてもらったら、どうなんでしょう。大学生だし。なんならカウガールのコスプレで。勉強をすごい頑張るか、はたまた全然手に付かなくなるか、どっちになるんでしょうか。(笑)
今年はリファール系が確立。特性はありません。
殿堂馬はノエルキララの他は、アトタラクが「グレイテストGⅠハンター」。日本の年度代表馬のリアファンが称号なし。ともに種付け料は1500万円です。米国に移動させたので、ロベルト系の確立も近いでしょう。
シャディードも称号なしで種付け料は1500万円。シンザン系確立済みのミホシンザンも称号なし。
サーペンスルーが「世界を股にかける名馬」。
来年はニジンスキー系の史実馬を多めにしました。日本がスーパークリーク(ノーアテンション×ナイスデイ)、ヤエノムテキ(ヤマニンスキー×ツルミスター)。
米国がダンシングスプリー(ニジンスキー×ブリティ)。欧州がカヤージ(イルドブルボン×カディシヤ)、カーウェント(カーリアン×マーウェル)。
ノエルの仔がノエルリリカ(サーアイヴァー×ノエル)、大物評です。
目標は3冠……とか言うと逆フラグになりそうなので、GⅠ勝利にしておきます。(笑)
あとはイエロー&ブルー軍団の牝馬中心で計25頭にまで膨れ上がりました。
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