【WP9 2022】ノエル系プレイ(2003年)
欧州で騎手をしている長女の花憐が結婚することになりましたが……相手候補が宝塚菊夫しかいませんでした。
《急募! 次女・花凛の結婚相手》もうこの際、牧野双葉と結婚してくれ。(笑)
花凛は今年から米国で騎手デビューですが、騎手の表記が「姫神花」なので、パッと見で花憐と花凛の見分けがつかず結構不便です。
当然ゴリ押しで1年目ながらノエルファルス(スズパレード×ノエルリリカ)でケンタッキーダービーなどを勝利。
もうこの段階から上げづらそうな短距離戦や米国で唯一の長距離戦のサンファンカピストラーノステークスを意識しています。
ボワルセル系で種牡馬入りできそうになかったため2年以上放牧していたヒメカミサーティが3月のオーシャンステークスで久々に始動。この勝利でヒロノワカコマの持っていた最長休み明け勝利の記録を131週に更新。
その後、高松宮記念も勝って今度こそ引退。無事種牡馬入りが叶いました。
今年の種付けでは初年度に確立したネヴァーセイダイ系の唯一の種牡馬シンボリトゥモローを多めに付けました。現在19歳。川崎記念勝ちのある架空馬です。
流星イベントのガバナープレス02で同世代のリーダーイベントとダブルレインボーイベント。牝馬のノエルアセット02(父ゴーンウエスト)で柵越えイベントが発生。
ツルマルボーイが2年連続で香港トリプルクラウンを達成。そして雷嵐イベントのノエルライランは無敗で牝馬3冠を達成。
さらに翌週にはザッツザプレンティも無敗3冠を達成。
有馬記念ではこの2頭に加え、秋古馬3冠を狙うマックジンクス(メジロマックイーン×イエロースカイ)も加えて、豪華な対決が実現しましたが、マックジンクスが2頭の無敗の3冠馬に貫録勝ち。
年度代表馬争いもマックジンクスに軍配が上がりました。米国はBCクラシックなどのノエルアルペン(シアトルスルー×ノエルカラット)。欧州は凱旋門賞やKGⅥ&QESなどのウイングコメット(インザウイングス×ウィルビーサマーヒル)でした。
過去の殿堂馬の像を削除したので、称号が2度目の登場となるものが多数出てきてノエルのコスプレショーが開催されますが、まずはヒメカミベックが「千両役者」。
マックエルヴィナが「疾風怒涛の差し脚」。
ウイングキッチンが「近代スピード競馬の申し子」。
ウイングコメットが「超堅実派」。
ノエルドームが「不敗神話」。
ノエルブリザードが「砂塵の蜃気楼」。
ゴールデンムーンが「マイルの帝王」。種付け料1500万円で種牡馬入り。
称号なしが米国最優秀3歳牝馬のノエルファルス。
BC3種勝ちのヒメカミミニファー。
ようやく引退。ボワルセル系のヒメカミサーティ。
2000年最優秀3歳牝馬&2003年最優秀4歳以上牝馬マックササヤキ。
表彰歴はいつも繁殖入り後に馬の個別画面の年度表彰のところで調べているんですが、年末週のタイミングで見ると年が-1になっているということに、この度気づきました。……過去の分を再チェックするのめんどくさ。
豪州中心でGⅠ11勝のマックナイサー。種付け料1500万円。
年度代表馬のマックジンクス。種付け料は1100万円
雷嵐イベントで牝馬3冠達成。最優秀3歳牝馬のノエルライラン。
他には史実馬でGⅠ7勝(うち米国で1勝)のインタータイヨウと地方GⅠ3勝のマルブツトップも殿堂入り&種牡馬入り。種付け料は900万円と500万円です。
殿堂馬以外にはマック軍団で、フランで日本ダービーを勝ったマックセビリアなど種付け料が計1100万円分の2頭も種牡馬入りしました。マック軍団も今年で結構進展しました。
長男の龍之介は、ようやくサイレントウィットネスでジ・エベレストなどのGⅠを勝つなどした結果、今年も最多賞金獲得騎手に輝きました。また短距離の能力は今年やっとAに上がりましたが、Sまでは届きそうにはありません。
そして花憐は言うまでもなく欧州のベストジョッキーですが、1年目の花凛も92勝(26034pt)で一族初の米国ベストジョッキーになりました。
来年所有は、スペシャルウィーク産駒の史実馬がインティライミ(母アンデスレディー)。
ダンスインザダーク産駒の史実馬がチョウサン(母ステイヤング)、ダンスインザモア(母スーパーリヴリア)、コンラッド(母ダンシングアウンティー)という緑札の3頭。
そして流星馬が、こちらも非ノエル系のスペシャルウィーク産駒ですがダイホンメイ(母ガバナープレス)です。私の印……ではなく、幼駒評価者の印は大本命◎3つ(秘書・河童木・美香)です。
英語にするならビッグフェイバリットでいいんですかね。文字数オーバーでできなかったんですが。なお元ネタは聴いたことはありません。
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