【WP9 2022】ノエル系プレイ(2004年)

昨年米国で騎手になった次女の花凛が早くも米国ベストジョッキーに輝きました。持ってきてくれたのは、想像通り絆コマンド〈米国式調教〉を5つです。

米国式調教

以前欧州の花憐には〈欧州式調教〉をもらいましたが、なかなか使う機会がなかったので無理に遠征させて使ってみました。

欧州式調教

闘志と調子が上がり、あとはもらった際の説明にはなかったんですが疲労も少し上がりました。使うにはレースで花憐を乗せなければなりませんが、遠征中に闘志を上げることができるのはありがたいです。

今年からフランスのプリンセスファームの牧場長を一ノ瀬百歌にしました。一族入りしている(牧野)若葉はすかさずノエルファームの花壇担当に。

ノエルエデン04(父インザウイングス)で一等星イベントが発生。そして大量生産したネヴァーセイダイ系の後継候補も1頭だけでしたが確保。印が〇◎▲-◎という、ノエルジェモナ04(父シンボリトゥモロー)です。

ノエルジェモナ04

これからの種付けの方針は、確立させようとしている馬4頭に加え、牝馬狙いのすでに確立している馬3頭。そして零細血統のサーゲイロード系、スインフォード系、ナスルーラ系、ハンプトン系を重視。

種牡馬

さらにサーペンフロ系のランニングフリーは、ゴールデンアイ系が確立したら零細になる可能性が高いので入れています。なおここで注目マークを付けていても、年末に引退する種牡馬をプライベートで拾う際には注目マークは見れないので、油断はできません。

流星馬のヒメカミエンブレムは香港トリプルクラウンを達成。上半期には国内で大阪杯と宝塚記念も勝っています。もう1頭の流星馬で米国所属のヒメカミカラットは米国3冠達成後にトラヴァーズステークスも勝利し4冠。

スーパーフェクタ

ベルモントステークス後、トラヴァーズステークス勝利で〈完全燃焼〉が付くのは、なんとかならないですかね。クラシック3戦で消耗が激しいので、何か適当なレースを挟むことも厳しいです。

夏に功労馬繋養施設が好評というイベントが起きました。イベントの効果としては(すでにカンストしている)名声値アップです。

功労馬繋養施設

普段から世界のGⅠを荒らしまわり、使い分けもしまくり、さらには騎手の子供たちをゴリ押ししまくりですが、ファンのヘイト管理(?)は完璧です。そのようなパラメーターはありませんが。(笑)

ゴールデンボイス(ゴールデンアイ×ベガ)がステイヤーズミリオン完全制覇。ヒメカミチャンネル(ダンジグ×ノエルジュエリー)が世界最強馬決定戦のクイーンエリザベスⅡ世ステークスを勝利。

今年最高勝率騎手と最多賞金獲得騎手の2冠の龍之介の長男で5歳の由幸が初登場。これまですっかり存在を忘れていました。

姫神由幸

この顔は……アフロ!?

今年のハイライトは、他にはドバイと香港で1日全制覇を達成。

ヒメカミエンブレムは下半期はBCターフと有馬記念を勝って、見事に年度代表馬に輝き、流星群の父の資格を得ました。

2004

米国のヒメカミカラットもBCクラシックではノエルアルペンに敗れたものの、こちらも米国の年度代表馬に。また欧州は凱旋門賞などGⅠ5勝のヒメカミスムース(キャロルハウス×ノエルグラッドネス)で、サーゲイロード系は一足早く後継を確保できました。

今年でメジロマックイーン系が確立。ST系統になります。

メジロマックイーン系

産駒はだいたい晩成のステイヤーになるので、GⅠを勝ちだす前に所有する数が増えてきて、出すレースが被りまくって大変でした。

そういえば偽メイジガルダンを作るのをすっかり忘れていました。しばらく空けて、所有馬の数が落ち着いたらやろうと思います。

殿堂馬は、1日全制覇のドバイと香港で2400m戦勝利のゴールデンソニアが「不世出のベストマイラー」。

不世出のベストマイラー

同様に遠征に参加してドバイと香港の短距離戦を勝利したノエルミキが「ホワイトシンデレラ」。

ホワイトシンデレラ

2003年米国年度代表馬などのノエルアルペン

殿堂馬

貴重なオリオール系のヒメカミガルシア

殿堂馬

ダーク軍団のダークプログレスは種付け料1500万円。

殿堂馬

欧州でGⅠ10勝のウイングシャック

殿堂馬

欧州所属ながら2003年米国最優秀芝牡馬&4歳以上牡馬などに輝いたゴールデンレース。種付け料1500万円。

殿堂馬

GⅠ4勝のうち長距離戦で3勝のマックエアー

殿堂馬

流星馬で今年度の日本の年度代表馬ヒメカミエンブレム

殿堂馬

あとはGⅠ18勝で「ワールドホース」のツルマルボーイと3冠馬のザッツザプレンティも殿堂入り&種牡馬入りで種付け料はともに1500万円。さらにジャパンカップ勝ちのタガノマイバッハも600万円で種牡馬入りしました。

これからダンスインザダークの直仔の種牡馬たちを欧州へ、ゴールデンアイの直仔の種牡馬たちを米国へ移していけば、そのうち確立すると思います。年2頭ずつしか移動できないのがもどかしいです。

来年も一応ダーク軍団とゴールデン軍団も少しだけ所有しますが、史実馬のトーホウアラン(ダンスインザダーク×ヒドゥンダンス)もいます。スペシャル軍団も牡馬2頭。

そしてダイユウサクの仔をサプライズメーカー(母ノエルエフォート)と名付けました。

サプライズメーカー

いちおう父だけは合っている偽スーパーホースの第1弾です。あとは先ほど触れたメイジガルダンとスーパーシュートあたりですかね。

(C) 2019-2022 コーエーテクモゲームス All rights reserved.

【WP9 2022】ノエル系プレイ(2005年)
この記事の続き

【WP9 2022】ノエル系プレイ(2005年)

『ウイニングポスト9 2022』のプレイ日記です。繁殖牝馬のノエルの血を広げていきますが、主流牝系となりました。子供たちが日米欧で騎手に。将来に向けた確立作業も順調です。

コメント

読まれている記事