【WP9 2022】ノエル系プレイ(2007年)
米国で騎手をしている次女の花凛が結婚。相手は米国・ゴッドファームの牧場長である緒河丈です。
知人の世代は父=プレイヤーに合うように始まっていたので、娘世代の相手候補は牧場長くらいしかいません。米国に生活の基盤を置いているのは同じなので、この組み合わせでもよしとしましょうか。
1月1週にプリンセスファームのノエルクリーシュ06(父スペシャルウィーク)で馬房が綺麗な馬のイベントが発生。条件はスピードと賢さの高い馬でしたか。
3月3週にはノエルライラン06(父プラティニ)で同世代のリーダーイベント。保護しようとしているハンプトン系ですが牝馬です。9月には柵越えも発生。
そして4月に因子2つ持ちの牝馬の仔ノエルルーシー07(父ゴールドレット)で一等星イベント。要保護のモスボロー系の、最後の世代の産駒ですが、こちらも牝馬でした。
ただし別の馬、ノエルポイント07(父ゴールドレット)で一等星イベントが起きたのを確認後、毛色名鑑を使ったらイベントの対象がノエルルーシー07に変わったのでした。
なのでこのノエルポイント07も一等星相当の能力です。モスボロー系は存続していきそうです。
ノエルエリート(デインヒル×ノエルフィート)が香港短距離3冠、インティライミが香港トリプルクラウンを達成。
3歳ノエルシャレー(デインヒル×ノエルシモン)がヨーロッパ牝馬マイル3冠。7歳牝馬マッククラウン(メジロマックイーン×ウイングファイバー)がステイヤーズミリオンを完全制覇。そしてヒメカミシンガー(インザウイングス×ノエルエデン)はイギリス3冠を達成しました。
今年はドバイワールドカップデーと香港国際競争デーを1日全制覇しました。BCデーも全14レースに出走させましたが、11勝という結果に。
古馬戦は出す馬とレースの組み合わせをしっかり練っておけば、全部勝てた気もします。2歳戦はいざとなれば複数出し(大逃げ&最後方戦法)で何とかなりそうです。来年またチャレンジします。
年度代表馬は日本が3歳牝馬のノエルキーナー(スペシャルウィーク×ノエルオルガンサ)。米国がダイホンメイ。欧州がヒメカミシンガー。
殿堂馬はノエルマイナが「閃光のスプリンター」。
ノエルマグナが「条件不問のワールドホース」。
スペシャルサートが「世紀の怪物」。種付け料は1500万円。
4歳時GⅠ未勝利だったダークウイザードが「不屈の魂」。
6か国でGⅠを勝利したヒメカミトゥルース。
2004年米国最優秀2歳牝馬ノエルマリン。
2003年、2006年米国最優秀芝牝馬、2005年米国最優秀4歳以上牝馬ノエルキャンディ。
2005年米国最優秀3歳牝馬、2006年米国最優秀4歳以上牝馬などのノエルソシアル。
BC3種勝ちのダークキッシング。
2005年、2007年米国年度代表馬ダイホンメイ。種付け料は1500万円。
2004年米国最優秀3歳牝馬、2007年最優秀4歳以上牝馬ほかマックキャップ。
2004年日本最優秀2歳牡馬スペシャルレッグ。
2006年日本最優秀ダート馬のヒメカミサンデー。
この2頭は枠の関係で種牡馬入りできませんでした。
2006~2007年日本最優秀短距離馬&最優秀4歳以上牝馬で、今年世界最強馬決定戦(スプリンターズステークス)勝利のノエルアイセイ。
香港トリプルクラウンなどGⅠ10勝のインティライミも殿堂入り&種牡馬入り。スペシャルウィーク産駒で種付け料1500万円は今年だけで3頭目です。一気に進展しましたが、やはり2頭が乗馬行きになったのは痛かったので、少しずつ米国に移して、そちらで確立を狙うことにしました。
今年は馬主の年間勝利記録を狙っていましたが、その影響もあったか、ノエル系は12月2週を終えた頃には400勝を記録。
最終的には415勝でした。また牝系図をざっと数えてみたことろ、全部で182頭載っていました。名牝系も近そうです。
そして馬主レコードもすべて塗り替えました。
GⅠ勝利は5勝しか増えていませんが、重賞は63勝増えました。海外で大逃げ&最後方戦法をやった分が、そのまま積み重ねられた感じです。(笑)
ちなみに生産者レコードもすべて記録を保持しています。
牧場の年間勝利に関しては、『ウイニングポスト8 2017』をやって以来、最初から意識するようになっていて、吉野早来ファームと吉野ノーザンファームの繁殖牝馬が増えすぎないように転売してきたので、普通にやっていても記録を更新できるくらいの数字になっていました。
来年所有のうち、一等星馬はヒメカミシャンデル(ストームキャット×ノエルサマンサ)です。
一等星馬の本馬場入場はまだ見ていませんが、米国所属だと見れないですね。
来年は所有馬の数自体は減らないですが、年間勝利記録を更新したので、気楽に進められると思います。繁殖入り前提の牝馬はずっと放牧でもいいかも。
ノエル系の持ちきれず手放した繁殖牝馬は、(特に海外で)すぐにいなくなる=定年を待たずに引退しています。繁殖牝馬も史実馬に占められる枠が多いので、架空馬から退場していくんでしょう。なので牝馬を多めに所有するのも、そろそろ止める潮時でしょうか。
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