【WP9 2022】ノエル系プレイ（2036年）
無敗の皐月賞馬ヒメカミインセンス（ピエロ×ノエルテール）のローテーションに関して、調教師の龍之介がイギリスダービー挑戦を提案してきました。
普段ならば芝適性だけ見て却下ですが、プレイ60年目を過ぎているので、普段ならやらないことにもチャレンジです。日本ダービー出走を取りやめて急遽5月5週から欧州遠征をねじ込み、ガリニュールS（1着）後、中1週で大一番に臨みました。
主戦は経験の浅い木戸飛鳥騎手でしたが2着に3/4馬身差をつけて、栄冠をつかみ取りました。
日本のダービーはというと、オープン入りしたばかりのダートの長距離馬ヒメカミイチジョウを何となく京都新聞杯に出してみたら勝ったので、そのまま出走させました。
皐月賞3着馬ヒメカミクラフト（ピエロ×ノエルロマンス）とのハナ差の大激戦を制してダート馬ながら日本の3歳馬の頂点に立ちました。
その後はダート路線に戻ってGⅠで2着3回と、今年はもうGⅠを勝つことはありませんでした。もしかして須田氏の方が見る目がある……？（笑）
ヒメカミトラルシー（ファインゴール×ノエルゲルニカ）がフランス3冠。牝馬のノエルクライシス（ノーモアティアーズ×ノエルカーディナル）がケンタッキーダービー勝利も、ローテーションを組んでいなかったため2冠目は痛恨の出し忘れで米国3冠ならず。
また最近よくやっていた5大ダービー制覇もアイルランドダービーに出し忘れました。ちなみに勝ったのはスーパーホースのカンピオーネでした。
欧州の3歳は何かしらの3冠狙いで、ノエルヴィスタ（ヒメカミシフト×アナグラムアニー）が欧州牝馬マイル3冠。ノエルシーフ（ウインドバレー×ノエルジュノニア）が欧州オークス3冠。ノエルワープ（ヒメカミシフト×ノエルネイヴィ）がフランス牝馬3冠。
あとは日米でノエルシーエル（ファインゴール×ノエルクリッパー）がトリプルティアラ。ノエルカーウェント（ウインドバレー×ノエルヒトミ）が牝馬3冠。
夏に龍之介が、様子を見に来たノエルシャルロット35（父ヒメカミエピグラム）にすっかり惚れ込んだ様子。
あとでヒメカミプレゼントと名付け、忘れずに龍之介に預けました。
その半姉であるノエルスタンダード（ウインドバレー×ノエルシャルロット）は2歳ながらナンソープステークスに出走し、見事に勝利しました。年上の馬との斤量差は最大で10kgもありますね。
欧州の2歳馬の昇格初戦に勝手に登録されていることが多く、2歳馬にとって罠ともいえるこのレースですが、2歳時に勝ったのはこれが初めて。いつかはやりたいとは思ってはいましたが、もちろん今回も見落としによる出走です。この馬の距離適性はクラシックでした。今年はGⅠ4勝。この馬は相当強いかもしれないです。
なお現実では2歳馬は過去に5勝しており、最新の勝利馬は2007年のキングズゲートネイティヴ（ムジャディル×ネイティヴフォース）で、もちろんゲームにも出てきます。
また同じく2歳馬でも出走できる1000m戦のアベイ・ド・ロンシャン賞を、去年2歳のザプラチナムクイーンが勝ったのが記憶に新しいところです。
今年誕生のホワイトガール36（父ヒメカミカリム）で流星イベント。
去年に続きヒメカミスライドがグローバル・スプリント・チャレンジを優勝し、香港の1日全制覇を達成。
年度代表馬は日本が変則3冠？のヒメカミインセンス。米国が去年に続き古馬のヒメカミチーフ。欧州がヒメカミダミスターでした。
由幸の娘の久美子が騎手を目指すことに。能力はオールSS、顔は化粧の濃い金髪……『ウイニングポスト8 2017』をやった時のイヴの顔です。
あと騎手でいうと、もう何十年も前に天才の名を欲しいままにしつつも電撃引退（涙）をした馬場裕央騎手が、転生してきて来年からデビューします。早いうちに囲ってしまおうかと思います。
殿堂馬はヒメカミチーフが「世界最強馬」。
2033年米国最優秀2歳牡馬、2034年最優秀短距離牡馬ヒメカミグリック。
古馬になってからBC2勝のノエルサマーズ。
米国からフランスダービーを勝利したノエルアイス。
2036年欧州年度代表馬、2035～36年最優秀4歳以上牡馬、2034年最優秀短距離馬ヒメカミダミスター。
2034～35年米国最優秀2～3歳牝馬ノエルケイク。
2036年欧州最優秀3歳牡馬ヒメカミトラルシー。
2034年米国最優秀3歳牝馬＆最優秀短距離牝馬ノエルサプライズ。
2033年欧州最優秀2歳牝馬ノエルシネマ。
2036年米国最優秀芝牡馬ヒメカミカースル。
2036年日米最優秀4歳以上牝馬＆米国最優秀芝牝馬、2035年日本最優秀4歳以上牝馬ノエルクラナック。
2035～36年日本最優秀ダート馬ヒメカミスターズ。
2034～35年日本最優秀2～3歳牡馬ヒメカミデイズ。
2033年日本最優秀3歳牝馬ノエルコーラス。
3200m戦GⅠを5勝のヒメカミマイニング。
2035～36年日本最優秀2～3歳牡馬、2036年年度代表馬ヒメカミインセンス。
2035～36年日本最優秀2～3歳牝馬ノエルカーウェント。
なんかまた馬の数が増えてきたような気がします。
今年の命名イベントはアガールズソング（アトミックフェザー×ノエルスターリナ）です。ダークレジェンド～アトミックフェザーと続いた流れが終着に達しましたが、なんでこの名前なのかはよく分かりません。
競走馬としては印が◎－〇▲▲で「けっこういい雰囲気」止まりなので、今まででは一番弱いかもしれないです。
そしてその他のスーパーホースは、今年は画面にぴったり収まる13頭。
サラシナショウマは植物。かっこよさげなアルカイックスマイルというのは古代ギリシャの彫像によく見られる、感情を出さないようにしつつも口元に笑みを浮かべている表情のことだそうです。なんだか深いですね。
またネオロマンスはコーエーが作った女性向け恋愛ゲームのブランドみたいなものですね。（メーカー補正という訳ではないでしょうが）全日本2歳優駿を勝っていました。『アンジェリーク』や『遙かなる時空の中で』、『金色のコルダ』などがありますが、私はどれもやったことはありません。当然か。（笑）
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【WP9 2022】ノエル系プレイ（2037年）
『ウイニングポスト9 2022』のプレイ日記です。繁殖牝馬のノエルを名牝系にしました。ノエルスタンダードが日米欧の芝の大レースを連勝。国際レーティングがセクレタリアトに並ぶ146に達しました。米国の花凛がベストトレーナーになり、賞状をすべて獲得。
natsuiv.blogspot.com
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