【WP9 2022】ノエル系プレイ(2037年)
去年の流星馬ホワイトガール36で同世代のリーダーイベント。そして今年はアナグラムアニー37(父ヒメカミワース)で流星イベントですが、もう1頭注目がカチャーシー37(父ヒメカミメゾン)です。
これまで気にしていませんでしたが、母のカチャーシーもスーパーホースで、これは沖縄の踊りのことだと偶然知りました。動画を見てみたら、私のイメージする沖縄の踊りは、まんまこのカチャーシーのことでした。
マイヨ・ジョーヌ・シリーズの3代目となるウルリッヒは父のリースに続きクラシック3冠を達成。
そして米国ではヒメカミフルーツ(シルバーゴール×ノエルジュール)が米国3冠で、花凛にとって初めての米国3冠でした。
大事なことなので2回書いた……訳でもなくて、ただのバグだと思いますが、これで9大栄誉の「子孫調教師による日欧米3冠制覇」となりました。
去年2歳でナンソープステークスを勝ったノエルスタンダードは、英愛ダービー&英国3冠&欧州3冠と豪華な実績を引っ提げて、BCターフにも挑戦。
「見据えるのは アメリカの頂点 そして世界の頂点です」と言われました。不良馬場も味方したのか芝質をものともせず大差勝ち。凱旋門賞で2着に日本から挑戦のヒメカミディーラー(ヒメカミフウジン×ノエルシャーディー)が5馬身差で入った以外は、この一連のレースは大差勝ちでした。
いつもは一流馬がスルーされるジャパンカップにも選出されたので、芝路線の完全制圧を目論み来日。
「世界最強馬の誇りをかけて ここでは 絶対に負けられません!」とありました。
実は2月にクイーンカップ(GⅢ)で一度来日しており、東京コースは経験済みでした。その甲斐もあったか、秋天勝ちのヒメカミタイクーン(アンビリーバブル×ノエルアトミック)に1 3/4馬身差で勝利。
最後はちょっと疲労が気になりましたが、そのまま日本に残って有馬記念へ。
ここでは連覇を狙ったクラブのアルビレオブーム(ヒメカミラッキー×ノエルウィーパー)に勝利。
最後の笑い方は、なぜフラン仕様に変えなかった。(笑)
これで国際レーティングは歴代1位のセクレタリアトに並ぶ146になりました。
単独トップまでもう一息ですね。ちょっと休むとすぐ下がってしまうので、年明けに〈疲労回復〉連打でペガサスワールドカップに挑戦して、短期放牧後はドバイ連戦という青写真を描いています。
ちなみに東西の誘導馬はまた替わっていました。ともに芦毛なのは想定内でしたが、気性はまたしても「荒い」でした。
今年は他にはノエルレガーズ(リース×ノエルジュノニア)が欧州牝馬マイル3冠。ノエルゲルヒルデ(ウインドバレー×ノエルシャルロット)がトリプルティアラ。
ヒメカミスライドは今年もグローバル・スプリント・チャレンジ優勝。ウルリッヒや芝路線に転向したヒメカミフルーツらによって、香港の1日全制覇を達成。
ヒメカミスライドはその前にマイルチャンピオンシップも勝っていて、これで調教師の龍之介は「国内中央GⅠ全制覇」となりました。また花凛が米国のベストトレーナーになったので、子孫のプレイ評価の全項目と、展示室の賞状が全部埋まりました。
この紙切れ1枚のために何十年かかったことやら。よく見ると賞状は全部日本語っぽいですね。海外の分もKRAが発行しているんでしょうか。
年末にプレイ評価を開いたら、いつもは年明けに見ていた告知がこのタイミングでありました。
細々とあった一連のプレイ評価も9大栄誉の「同一種牡馬の産駒で同年日欧米3冠」1つを残すのみになりました。欧州型の血統の種牡馬、年末に早々に引退させたウルリッヒあたりで狙いましょうか。いざとなれば全頭種付けすればなんとかなるでしょう。
アリオスは井坂氏の注目馬で、クラシックに進まずに短距離路線でNHKマイルカップを勝ちましたが、父ロードカナロア、母ディアドラという、スーパーホースにふさわしい豪華な血統でした。
年度代表馬はウルリッヒ、ヒメカミフルーツ、ノエルスタンダードと各3冠馬が揃い踏み。
ノエルファームの牧場長の華奈には3番目の子供の字佑輔が誕生。読みは「じゅうすけ」でいいんでしょうか。なぜ「字」を付けた……?
そして由幸の3番目の子供の梓は牧場スタッフとなりました。
メイジガルダン系が確立。父母ともにST系統なのでそのまま。晩成ステイヤーの確立は苦痛ですね。途中でやめようと思いましたが、ヒメカミエピグラムが種牡馬として当たりで、だいぶ貢献しています。
殿堂馬は2036~37年米国最優秀2~3歳牝馬、2037年最優秀短距離牝馬ノエルゲルヒルデ。
2036年欧州最優秀長距離馬アンストッパブル。
2037年欧州最優秀短距離牝馬ノエルレガーズ。
2035年欧州最優秀3歳牝馬ノエルコルヴェヤ。
2034年欧州年度代表馬&最優秀3歳牡馬、2037年最優秀4歳以上馬、2033年最優秀2歳牡馬ほかヒメカミルック。
2036年米国最優秀短距離牡馬&最優秀3歳牡馬、2037年最優秀4歳以上牡馬&最優秀芝牡馬ヒメカミアトラクト。
2036年欧州最優秀短距離牝馬ノエルウィスク。
2037年米国最優秀4歳以上牝馬&最優秀芝牝馬ノエルアイルビー。
2033~34年日本最優秀2~3歳牡馬ヒメカミバイユー。
今年の日本の年度代表馬、2036~37年最優秀2~3歳牡馬ウルリッヒ。父の気性難因子に続き、この馬は早熟因子持ちで残念ですが、3冠を狙うぶんにはいいんでしょうか。
GⅠはすべて海外、今年だけで6勝したヒメカミクラフト。
来年デビューのうち、ノエルクリッパー36(父シルバーゴール)がゴールデンゴールとなりました。印は◎--〇〇と微妙です。名前は無理に付けないでもいい、何なら別の馬に付けてもいいんですが、さっさと終わらせてしまいます。
スーパーシュート~ファインゴール~シルバーゴール~ゴールデンゴールで、一連の流れは終わりです。さらに牝馬のホワイトガールとレプトスもいました。
そしてその他のスーパーホースたちです。引退後そのまま消滅したヨコハマヨーコの2代目が早くも登場していますが、ノエル系ではなくなっています。ヨコスカヨーコは幻に……
マンゴスチンは食べたことはないですね。ユウジンは何のことでしょうか。友人? それともゆず……違うか。(笑)
たぶんウィンターソナタもスーパーホースだと思いますが、あれが流行ったのは2004年頃でしたでしょうか。『ウイポ』で言うと、『ウイニングポスト7』が出たくらいですね。それから20年近くたって『10』になったので、『7』シリーズをどんだけ引っ張ったんだと、改めて感じます。
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